UCカード|UC MasterCard & UC VISA

お金の安全運転

2章・投資のポイント ①長期投資

運転に基本があるように、リスクとのつきあい方にも基本があります。

長期的な計画をたて、長い目で収益を追求していくことを考えましょう。
投資にはリスクがともないますが、リスクを抑えていくことは可能です。そのために、まず長い目で投資をしていくことを考えてみましょう。投資家の中には,ややもすると目先の値動きに一喜一憂し、売り買いを繰り返す方もいらっしゃいます。

これでは値上りばかりでなく大きな損失の可能性もあります。しかし、下記のグラフにもあるように、株式のように値動きの大きな商品でも、長期的に保有することによって、リスクを低減させる効果が期待できます。
長期投資は、車の運転と同じようにあせらず、ゆっくりが基本です。
老後資金の準備などに、この考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。

長期投資には、リスクを抑え収益を安定させる効果があります。
保有期間別に見た株式の投資収益率(年率換算)

グラフは、株式を保有した期間(1~41年間)ごとに、どれくらいの収益が得られたか、その率が変化していく様子を示したものです。
例えば、1年間だけ保有した場合、最も良かった年には72%の値上がりとなりましたが、最悪の年には、25%も値下がりとなっています。
しかし、保有期間が長くなる(グラフでは右に行く)につれ、この変動幅は小さくなり収益は安定します。

ページトップ

目次

序章  出発のとき
1章  投資ってナニ?
2章  投資のポイント ①長期投資
   投資のポイント ②分散投資
   投資のポイント ③積立投資
3章  なぜ投資信託?
4章  投資信託の活用法