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2015.09.28

コンビニで「得する人」と「損する人」のたった3つの違い

2015.09.28

コンビニで「得する人」と「損する人」のたった3つの違い
飲み物や軽食を買ったり、ATMを利用してお金をおろしたりと便利なため、毎日どこかしらのコンビニを利用しているという人も多いのではないでしょうか。

日ごろから使うコンビニだからこそ、毎日ちょっとずつお得をしていると積もり積もって大きな差になります。

今回は、お得にコンビニを利用するためのポイントをご紹介します。さらに、「得する場合」と「損する場合」で1年間のコンビニでの出費を徹底比較!これを知ってしまうと、もうお得ワザを使いたくて仕方ありません。

■コンビニで得することができるか、できないかは大きく3つのポイントがある!

コンビニで得をすることができるか、できないかの分かれ目は、以下の3つのポイントにまとめることができます。

1.ATMをタダで使っているか
2.ポイントを貯めて節約しているか
3.コンビニのクーポンを使っているか

これらのポイントを全て押さえてコンビニを使っている「得する人」と、何も知らずに「損する人」の違いを、1年間コンビニを利用し続けたと想定して、比べてみました!

■「損する人」と「得する人」の1年間を比べてみると・・・?

比較をしやすくするために、はじめに条件を決めておきます。今回は損しているSさんと、得しているTさんを比べてみます。
2人に共通していることは

・週に1回平日に、お金をコンビニATMから引き出す
・月に1回土日祝日にATMからお金を引き出す
・1回で750円程度のお買物をする(コンビニで使う金額の平均データより)
・週3回コンビニに足を運ぶ(コンビニへ来店する回数の平均データより)

としておきましょう。それでは、さっそく比較をしていきます。

■得する行動を何もしなかったSさんの場合

1.ATMをタダで使っているか
多くのコンビニATMは、「お引き出し」に平日108円・土日祝216円の手数料がかかります。
Sさんは手数料がかかることを気にせずに、1ヵ月に平日4回、土日祝1回コンビニATMを利用しました。
1年間同じペースで利用した場合、ATM手数料を
(108円×4回+216円)×12ヵ月=7,776円
8,000円弱も支払っているということになります。

2.ポイントを貯めて節約しているか
友達からすすめられても「どうせちょっとしかポイントたまらないし、めんどくさい」と思っているSさんはポイントカードを作ろうとしませんでした。週3回コンビニに行くとなると、年間144回ほど買物をしていることになるので、
750円×144回=108,000円
の出費をしていることになります。

3.コンビニのクーポンを使っているか

そもそもコンビニのクーポンがどこで入手できるのかわからないSさんには、クーポン利用という考えがありませんでした。
知らない人も多いのですが、実は買った商品がクーポンで安く買えた・・なんてことも。
クーポンはLINEやアプリなどでゲットすることができます。

▲ここまでのまとめ

Sさんの年間のコンビニでの出費を合計すると、
7,776円+108,000円=115,776円となります。

一般的な人は、約12万円の出費がコンビニだけで年間あるようですね。ここから得するTさんの出費を見ていきます。さて、コンビニでどれだけお得にお買物ができるのでしょうか。

■コンビニ利用のプロ!得するTさんの場合

1.ATMをタダで使っているか
コンビニATMからの引き出し手数料が無料になる条件が、銀行ごとに設定されています(ご自身が利用している銀行のホームページでご確認ください)。手数料が無料になるコンビニATMがあり、それを把握することで無駄な出費を減らすことができます。

無料になるATMをいつも利用しているTさんは手数料がかかりませんでした。

2.ポイントを貯めて節約しているか
Tさんは、ポイントカードを使ってコンビニでお得にお買物をしています。ここではTさんは、100円ごとに1ポイント付くポイントカードを使用していることにします。

すると、年間でお買物金額の合計が
750円×144回=108,000円なので、どのくらいポイントが貯まったかというと
108,000÷100=1,080
1,080円分のポイントが貯まりました。

3.コンビニのクーポンを使っているか
LINEや専用アプリを使用すると、商品が割引で購入できたり、無料で新作商品を試すことができます。ざっくりと平均をとると80円前後の割引がクーポンによって可能になります。

毎回クーポンを活用したお買物をしたとして計算すると
80円×144回=11,520円分の割引が年間で受けられそうです。

お得なコンビニクーポンの入手方法は簡単。LINEのコンビニの公式アカウントを友達に追加するだけです。あとは待っていればクーポンが送られてきます。

他にもアプリをダウンロードするいう方法もあります。これはコンビニの公式アプリや、Pontaカード・nanaco・Tカードといったポイントカードの公式アプリを利用します。

アプリ内の「クーポン情報」や「キャンペーン情報」をタッチすれば、クーポンをGETです。

▲ここまでのまとめ

Tさんの年間のコンビニの出費を合計すると、
108,000円(1年間の出費)−1,080円(ポイント付与)−11,520円(クーポン利用)=95,400円となります。

SさんとTさんの出費の差を見てみると、
(Sさん)115,776円−(Tさん)95,400円=20,376円です。
つまり、ATMをうまく利用したり、ポイントカード・クーポンを利用するだけで2万円も得をすることができました。

■コンビニポイントカード機能付きクレジットカードでさらにお得に!

コンビニでお買物をする達人のTさんはさらにお得にお買物をしていました。その方法が、ポイントカードの機能がついたクレジットカードでお会計をするということ。

例としてローソンPontaカードVisaを見ていきましょう。このカードでお支払いをすると、Pontaポイントが100円につき2ポイント、つまりポイントが2倍になるのです。

新規入会でPontaポイント1,000ポイントをプレゼントしてくれるキャンペーンも実施中。カードで買物をしてもローソンならサインレスなので楽ちんです。ローソンで買物をよくするならば、クレジットカードで支払いをするとさらにお得ですね。

■まとめ

コンビニで得をする人と損をする人では、年間2万円もの差がでるとシミュレーションできました。

「100円につき1ポイントしか貯まらないし、ポイントを貯めても意味がない」と思ったり、「クーポンなんて数十円しか変わらない」と感じていたかも知れませんが、1年間という期間でみると結構な額になっていますよね。

ポイントカード機能付きクレジットカードなどをうまく使うなどして、お得にお買物。余ったお金でちょっと贅沢!というのもいいですね。
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