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2017.07.18

男の子と女の子ではやり方が違う!?
今さら聞けない七五三、徹底解説

2017.07.18

子どもの健やかな成長を願い、神社にお参りに行く七五三。昔から受け継がれている大事な風習ですし、親としてしっかりと心をこめてお祝いしてあげたいですよね。

しかし、いざ準備を、と考えると何をすればいいのかわからないことも多くあるのではないでしょうか。いつ?どこに行く?どんな服装?そもそもなんでこの年齢?など、七五三にまつわるさまざまな疑問や、気になる点について、詳しくご紹介します。

そもそも、七五三の由来って?

諸説ありますが、一般的に七五三は平安時代を起源とし、子どもの健康を祈るための儀式から始まったと言われています。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に神社にお参りに行きます。

この頃は7歳までの生存率が低かったため、子どもは『神の子』と呼ばれ無事に成長することは大切に考えられていました。7歳のお祝いが済むと、人間として魂が身体に定着するとされ、めでたい数とされている奇数の年齢にお祝いをするようになったと言われています。

・髪置(かみおき)の祝い
3歳になった男の子・女の子が、「もう赤ちゃんではない」ということでこの日から髪の毛を伸ばしはじめます。昔の子どもは病気予防のため、髪を剃り清潔を保っていたそうです。
・袴着(はかまぎ)の祝い
5歳になった男の子に袴を付けさせます。初めは男女の区別なく、3〜7歳頃の間に行っていましたが、江戸時代以降は5歳の男児に行われる儀式として定着しました。
・帯解(おびとき)の祝い
7歳になった女の子に、子ども用の紐付きの着物でなく、帯を締めて着物を着させます。この儀式を迎えることで、一人前の人間として社会から認められる存在となります。

数え年or満年齢。いったい、いつお参りに行けばいいの?

昔は生まれた年を1歳とする数え年が普通でした。今でも地方によっては数え年でお参りをする風習もあるようですが、数え年で3歳は満年齢で2歳。慣れない着物を着て大人しくするのは大変な時期でもあります。また、兄弟で一緒にお祝いをしたいという方もいらっしゃいます。そこで現在は、数え年でも、満年齢でも、どちらでお参りをするかはあまりこだわらなくなりました。

お参りの日にちは11月15日とされています。これは、江戸時代の将軍・徳川家光が病弱だった長男徳松(のちの綱吉)の健康を願い、11月15日に祈祷を捧げたのが武家社会から平民へ広がっていったそうです。

最近では10月後半から11月の大安の土日にお参りに行く家庭も多いようで、人気のある神社などは、祈祷の申し込みの列で渋滞になることもあります。時間に余裕を持つか、事前に下調べをすることをおすすめします。

正式な七五三のお祝い着で、せっかくならきっちりとお祝いを

年齢ごとのお祝い着について、 男の子なら三歳より五歳、女の子なら三歳より七歳のほうがより華やかな着物を身につける傾向にあるようです。
おもに以下のように違いがあります。

三歳
・男の子
5歳と同様で袴を着ることも多いですが、最近ではスーツを着せるご家庭も多いようです。
袴より着させやすく、お子様も着ていて楽な被布(ひふ)は、3歳にしか着られないこともあり可愛らしくておすすめです。
・女の子
晴れ着に帯を結ばず被布を着用、草履は甲掘(こっぽり)など。
最近は晴れ着の色柄が豊富で、可愛いセットがたくさんありますので、迷ってしまいますね。

五歳
・男の子
袴着の祝いの名のとおり、黒の紋付き袴や絵柄の入った絵羽織りに袴を着ることが習わしです。
最近ではレトロにハットや編み上げのブーツを合わせてコーディネートすることもあるようです。

七歳
・女の子
振袖に肩あげの本格的な衣装、帯は袋帯を用いて帯揚げ、志古貴(しごき)などを使い華やかに着飾ります。

形式としては子どもの成長を神に祈る神事なので、地元の神社で祝詞をあげてもらいお祓いを受けるのが一般的です。また、千歳飴は江戸時代に子どもの健やかな成長と長寿の願いをこめ、長く伸ばした紅白の棒飴が作られたのが元で、鶴亀や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた袋に入れられています。

地域によっても違いがある、各地方の七五三イベント

江戸時代に徳川家の風習が全国に広がったため、地域により少しずつ違いがあります。埼玉県や千葉県、茨城県南部地方では、七五三のお祝いをホテルなどで結婚披露宴並みに行い、お色直しをするなど豪華に開催する所もあります。一方で、関西地方では祝詞をあげてもらわず、お参りをし千歳飴を買って帰るだけのシンプルな七五三が多いのだそう。

また、沖縄では七五三の風習がなく、その代わりに13歳にお参りをする「十三祝い」というお祝いが主流のようです。

七五三のお祝い料理、お祝い返しなどは気張らずに

七五三のお祝いに、和食懐石料理などで外食をするご家庭が多いようです。家庭でちらし寿司なども定番ですが、特に決まりはないので、お子さんの喜ぶ料理でお祝いするのもいいかもしれませんね。

また、祖父母や親戚などから七五三のお祝いをいただく場合もあります。お返しはどうしたら良いか悩むところ。会食でもてなすのが多いようですが、内祝いとして感謝の気持ちをかたちにして贈るのもおすすめ。内容としてはお赤飯や和菓子、晴れ着を着た写真などが喜ばれるようです。

■□まとめ

子どものお祝いの1つとして考えられている七五三ですが、意外と知らないこともあったのではないでしょうか?親にとっても楽しみなイベントですが、揃えなくてはいけないものもたくさんあって、小さな子どもを連れてお買物に行くとなるとちょっと大変…。

そこで便利なのが、ネットでのお買物。衣装から内祝いのギフトまで七五三に必要なものを購入するなら、クレディセゾンが運営するポイントサイトセゾンポイントモール(旧永久不滅.com)(500以上の有名サイトが出店)からのお買物が便利。さらに各商品は自宅まで届けてくれるので、買い回る手間も省け準備がスムーズになります。
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