よくあるお問い合わせ
【重要】インボイス対応について
リース取引のインボイスについて(PDF 508KB)
レベルアップ契約のインボイスについて(PDF 545KB)
インボイス制度に関するよくあるご質問(PDF 334KB)
各種届出用紙について
各種変更と動産保険の申請用紙についてはこちらよりダウンロードいただけます
※印刷する際は、「A4白コピー用紙」、「実際のサイズ」に設定のうえご利用ください。
※印刷紙、サイズによっては受付できないこともございますので、ご了承ください。
- ■各種変更について
※はじめにお読みください(こちらにて必要書類がご確認いただけます) - 変更届・別紙
- 変更届記入例
- 預金口座振替依頼書・記入例
- ■動産総合保険受付について
※はじめにお読みください(こちらにて必要書類がご確認いただけます) - 保険事故通知書
- 修理不能理由書
- 写真不添付理由書
- 事故通知遅延理由書
書面にて下記担当へ郵送願います。
記入例を参考に必要事項をご記入・ご捺印いただき、必要書類を添付してください。 ※返信用封筒宛名用紙はこちら
株式会社 クレディセゾン リース部 業務課 (諸変更担当 又は 保険担当 宛)
お客様よりお問い合わせいただくご質問を掲載しております。
リース契約について
- Q1請求書は毎月発行されますか。
- Q2月々の明細は確認できますか。
- Q3リース料の利率を教えてください。
- Q4リース料に保守サービスは含まれていますか。
- Q5リース物件が故障しました。どうしたらよいですか。
- Q6リース物件にはどのような保険が付保されていますか。
- Q7リース契約を申し込みたいです。どうしたらよいですか。
- Q8決算や注記のためにリース取引に関する会計情報の参考資料を発行できますか。
リースのお支払いについて
- Q9毎月の支払い日はいつですか。
- Q10クレジットカードでの支払いは可能ですか。
- Q11口座が不備となり引落しができません。どうしたらよいですか。
- Q12支払いが遅れてしまった場合手数料は発生しますか。
各種変更手続きについて
中途解約について
リース契約終了(満了)について
- Q18リース契約期間満了になったらどうなりますか。
- Q19再リース料はいくらですか。
- Q20リース契約終了(満了)後の物件所有はどうなりますか。
- Q21再リース料の支払いはいつですか。
- Q22再リース契約でも動産保険を付帯したいです。どうしたらよいですか?
- Q23リース契約を終了し物件を返還したいのですが、どこにしたらよいですか。
- Q24使用していたリース物件を紛失してしまったのですが、どうしたらよいですか。
NetアンサーforBizのご登録・ご利用について
- Q25NetアンサーforBizとは、どのようなサービスですか?
- Q26NetアンサーforBizには、どのように登録すればよいですか?
- Q27複数の契約をしていますが、NetアンサーforBizにはそれぞれ登録が必要ですか?
- Q28NetアンサーforBizに登録したメールアドレスにメールが届きません。
- Q29NetアンサーforBiz登録時、「ご契約情報」のプルダウンの選び方を教えてください。
- Q30パスワードがロックされました。と表示されました。どうしたら良いですか。
- Q31エラーメッセージが表示され、NetアンサーforBizに登録ができません。どうしたら良いですか。
その他お問い合わせについて
リース契約について
- Q1請求書は毎月発行されますか。
- A1
毎月発行はしておりません。
初回請求時、『ご請求書兼契約内容のご案内』を送付いたしますので契約期間中大切に保管してください。 - Q2月々の明細は確認できますか。
- A2
- Q3リース料の利率を教えてください。
- A2
リース料の利率の開示はおこなっておりません。
- Q4リース料に保守サービスは含まれていますか。
- A4
メンテナンス付契約以外の保守サービスはリース料に含んでおりません。必要に応じて、お客様と売主(販売会社)・メーカー様との間で直接保守契約を締結してください。
- Q5リース物件が故障しました。どうしたらよいですか。
- A5
「リースお申し込みの内容」に記載の売主等または売主代理店までご連絡ください。
- Q6リース物件にはどのような保険が付保されていますか。
- A6
リース物件には動産総合保険が付保されています(ソフトウェアには付保されません。)。偶然の事故によるものについては、保険金で物件の補修ができます。
なお、全損の場合はリース契約は解除となり、事故時点に付保されている補償額を限度として解約金と相殺され、不足金がある場合はお客様のご負担となります。また、事故の金額が1万円以下の場合は保障の対象となりません(免責1万円)。
保険事故が起きた場合は、下記必要書類をダウンロードのうえ、速やかにクレディセゾン リース部へご郵送ください。
動産総合保険受付書式のダウンロードはこちら
また、再リース期間は動産総合保険が自動付保されません。
動産保険の加入は任意ですが、万が一の事態に備えるために多くのお客様が保険を選択されています。
簡単にお手続きが可能となりますので、「再リースあんしんパック」詳細ページにてご確認ください。
リースご契約者様向け 再リース動産保険「再リースあんしんパック」はこちら - Q7リース契約を申し込みたいです。どうしたらよいですか。
- A7
売主・メーカー様へ直接お問い合わせください。当社と業務提携契約をしている売主様とならお申し込み可能です。
ただし、お申し込みについては審査が必要となります。 - Q8決算や注記のためにリース取引に関する会計情報の参考資料を発行できますか。
- A8
リース会計参考資料(注記資料)をご郵送いたします。
下記より「注記資料発行申込書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ、FAXにてお送りください。
注記資料発行申込書のダウンロードはこちら
リースのお支払いについて
- Q9毎月の支払い日はいつですか。
- A9
毎月4日です。金融機関の休業にあたる場合はその翌日になります。
また初回のみ契約月の翌々月4日となり、自動振替のみ金融機関の手続き上、
2ヵ月分(先月分と今月分)になります。 - Q10クレジットカードでの支払いは可能ですか。
- A10
クレジットカードでのお取扱いはございません。金融機関の口座振替となります。
- Q11口座が不備となり引落しができません。どうしたらよいですか。
- A11
- Q12支払いが遅れてしまった場合手数料は発生しますか。
- A12
期日までにお支払いいただけない場合、1契約ごとに督促事務手数料(500円)を頂戴いたします。
重要なお知らせ
各種変更手続きについて
- Q13住所、社名、代表者、口座が変更になります。どのように手続きすればいいですか。
- A13
弊社とご契約中のお客様で、ご契約内容に変更が生じた場合は、所定の変更届をダウンロードのうえ、記入例をご参考にご記入いただき、必要書類をご郵送ください。
ただし、住所・電話番号・物件設置場所のみご変更の場合に限り、FAXでお受付ができます。(FAX:03-3988-4300)
変更届のダウンロードについてはこちら - Q14第三者への契約名義変更は可能ですか。
- A14
原則、第三者へのご名義変更がお受けしておりません。
中途解約について
- Q15リースの中途解約はできますか。
- A15
リース期間中の中途解約は原則できません。ご都合により中途解約される場合は、解約金(残リース料に加え当社所定の手数料)をお支払いいただきます。
- Q16現在の残高が知りたいです。どうしたらよいですか。
- A16
契約開始時に送付している『ご請求書兼明細書』にてご確認ください。
- Q17リース物件が不要となりました。第三者に貸与することは可能ですか。
- A17
ご契約いただいているお客様以外のご使用はできません。
リース契約終了(満了)について
- Q18リース期間満了になったらどうなりますか。
- A18
期間満了時の3ヵ月前に、『リース契約期間満了のご案内』にてご案内をしております。お客様にて❛再リース❜または❛契約終了❜を選択してください。契約終了のご連絡が無い場合には、再リース(物件の継続使用)として手続きいたします。
- Q19再リース料はいくらですか。
- A19
『リースお申し込みの内容』のリースの条件【再リース料(年額)】をご確認ください。年間リース料の1/6または1/10の金額をご一括でお支払いいただきます。
なお、再リース契約は1年ごとの更新となり、リース料は前払いとなっております。再リース期間中に解約をされても返金はいたしません。 - Q20リース契約終了(満了)後の物件所有はどうなりますか。
- A20
リース期間終了(満了)後は、当社が指定する場所、または指定する業者に返還していただきます。
- Q21再リース料のお支払いはいつですか。
- A21
リース料の最終お支払月の翌々月の4日(休日の場合には翌営業日)。契約期間中にお引き落しさせていただいていたお口座から自動振替となります。
- Q22再リース契約でも動産保険を付帯したいです。どうしたらよいですか?
- A22
再リース契約では、動産保険の加入は任意ですが、万が一の事態に備えるために多くのお客様が保険加入を選択されています。安心してご利用いただくために、ぜひご検討ください。簡単にお手続きが可能となりますので、「再リースあんしんパック」詳細ページにてご確認ください。
リースご契約者様向け 再リース動産保険「再リースあんしんパック」 - Q23リース契約を終了し物件を返還したいのですが。どうしたらよいですか。
- A23
リース期間満了後は、当社指定する場所、または指定する業者に返還していただきます。返還費用はお客様のご負担となります。
ソフトウェアの場合は、使用権設定者に通知し、その指示に従い使用権設定者に返還していただくか消去してしていただくことになります。 - Q24使用していたリース物件を紛失してしまったのですが。どうしたらよいですか。
- A24
物件の返還ができない場合、当社所定の損害金をお支払いいただきます。
NetアンサーforBizのご登録・ご利用について
- Q25NetアンサーforBizとは、どのようなサービスですか?
- A25
WEB上で、リース・ビジネスクレジット・レンタル(振込払いを除く)の契約内容が確認できるビジネスソリューションサービス(無料)です。
ご請求兼明細書をPDF形式でダウンロードできます。
詳しくはこちら
Netアンサー for Bizにログイン
よくあるご質問 - Q26NetアンサーforBizには、どのように登録すればよいですか?
- A26
- Q27複数の契約をしていますが、NetアンサーforBizにはそれぞれ登録が必要ですか?
- A27
- Q28NetアンサーforBizに登録したメールアドレスにメールが届きません。
- A28
- Q29NetアンサーforBiz登録時、「ご契約情報」のプルダウンの選び方を教えてください。
- A29
- Q30パスワードがロックされました。と表示されました。どうしたら良いですか。
- A30
- Q31エラーメッセージが表示され、NetアンサーforBizに登録ができません。
どうしたら良いですか。 - A31
その他お問い合わせについて
- Q32ビジネスクレジット(事業用割賦)の一括完済はできますか。
- A32
- Q33レンタルの中途解約はできますか。
- A33
ご都合により中途解約される場合は、物件の返還と解約金(残レンタル料に加え当社所定の手数料)をお支払いいただきます。
- Q34ログイン申請番号を知りたいです。どうしたらよいですか。
- A34
・2020年12月以降ご契約のお客様
契約開始時に送付しております「ご請求書兼明細書」や「ご請求書兼契約内容のご案内」並びにNetアンサーforBizのご案内を参照ください。
・2020年11月以前ご契約のお客様
以下より「お問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。※なお、回答にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
リース・事業用割賦 - Q35『ご請求書兼契約内容のご案内』を発行して欲しいのですが。
- A35
明細のご確認は、NetアンサーforBizへログインのうえ、PDFファイルにてご確認ください。
なお、2021年4月1日より“ご請求書兼明細書”の紙による発行は1件につき1,100円(税込み)の手数料をご負担いただきます。
重要なお知らせ - Q36販売会社としてリースを取り扱いたいのですが、どうしたらよいですか。
- A36
セゾンのリースの販売取次店を随時募集しております。
提携契約をご希望の販売会社・メーカー様は
以下より「お問い合わせフォーム」にてお問い合わせください。※なお、回答にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
リース・事業用割賦
※ご提携に関しては弊社基準によりご希望に添えない場合もありますので予めご了承下さい。また、お取扱商材やエンドユーザー様に関しても弊社基準並びに弊社運用上の都合により対象外商材や対象外業種・業態等もありますので、併せてご了承下さい。リース、ビジネスクレジットを取り扱うことで、販売手段の幅が広がり売上拡大につながります。
販売店様のメリット 1円滑な代金回収 2販売手段の拡大 3リピート需要 お客様が導入する設備をクレディセゾンが購入し販売会社・メーカー様に代金をお支払いするので、確実かつ迅速な代金回収が可能となります。 自己資金、銀行借入では設備を導入するのが困難な場合でも、リース・ビジネスクレジット・レンタルなら購入できる場合がありますので、ファイナンスを活用することにより販売手段を増やすことができます。 リースは契約期間が定められているので、更新・買い替え時期を把握することができます。リピート需要をキャッチし、お客様に新規設備導入のアプローチが可能となります。 販売店様のメリット 1円滑な代金回収 お客様が導入する設備をクレディセゾンが購入し販売会社・メーカー様に代金をお支払いするので、確実かつ迅速な代金回収が可能となります。 2販売手段の拡大 自己資金、銀行借入では設備を導入するのが困難な場合でも、リース・ビジネスクレジット・レンタルなら購入できる場合がありますので、ファイナンスを活用することにより販売手段を増やすことができます。 3リピート需要 リースは契約期間が定められているので、更新・買い替え時期を把握することができます。リピート需要をキャッチし、お客様に新規設備導入のアプローチが可能となります。