募集人数
各回100名様
先着順
事前にご予約のうえ、以下のお好きな予選会にご参加ください。
(複数回ご参加可能)
1975年開場、三好徳行氏設計。赤松やカラマツなどでセパレートされ、ほとんどのホールからは雄大で華麗な富士を望むことができる。ロケーションの良さに加え、巧みに配されたバンカーや微妙なフェアウェイやグリーンのアンジュレーションなど戦略性と難易度の高さを演出している。お馴染みフジサンケイクラシック開催の7,400ヤード超の元祖モンスターコース。
J・マイケル・ポーレット設計。アベレージからトップ・プロまでプレイの醍醐味が堪能できる。池と渚バンカーの白砂が緑の芝に映え、そのコントラストが美しい。世界の名コース100選にもノミネートされたコースで、日本プロ選手権、ダイヤモンドカップなど数多くのトーナメントも開催されている。
戦前から日本のゴルフ史の舞台となってきた神奈川県の2大名門ゴルフ場のひとつ。設計者・赤星六郎氏が「夢と理想を表現した」 という社団法人のゴルフ場。戦前の1937年に第10回日本オープン開催。戦後は日本プロゴルフ選手権開催。コースは松林にセパレートされたフラットな林間。
巨匠井上誠一が設計した9ホールと浅見緑蔵が設計した9ホールで構成された、1961年開場のアウトとインで異なる表情を持つ丘陵コース。アウトは広いフェアウェイにほどよい起伏が施されたタフなコースとなっており、インは絞られたフェアウェイに戦略的なバンカーが配置されたテクニカルなコースとなっている。
99年度の 「The Best Course in100countries」 の日本部門 (USゴルフダイジェスト誌) の2位となった実績もある日本を代表する太平洋クラブの名コース。富士山の眺望は絶景。伝統のビッグトーナメント、太平洋(VISA)マスターズの舞台で、2001年には国際大会、EMCワールドカップも開催されています。
巨匠井上誠一の最高傑作と言われるゴルフ場。大洗海岸に沿って造られたシーサイドリンクスコースは、大松が空中ハザードを作り出し、日本屈指の難コースとなっている。日本オープンのほか、男子ツアー「ダイヤモンドカップ」が何度も開催されている。
表情豊かなアンジュレーションと巧妙に配置された松の巨木が、優雅で日本的な風景を作り出しているフラットかつワイドなコース。コースレートはトーナメントティ75.0と難易度が高いチャンピオンコース。そして2020年に日本オープンが開催され、2022年に日本女子オープンの開催が予定されている。小林英年設計。
本選終了後、女子プロも参加する表彰式・パーティを開催いたします。入賞者以外にも各賞豪華賞品を豊富にご用意しております。
ゲストをお招きしたスペシャル企画を実施いたします。2020年の本選では藤田寛之プロ、宮里聖志プロをお招きし、ニアピン対決を実施いたしました。
※企画内容は毎年変更となります。
森口 祐子
1978年、ワールドレディスゴルフトーナメントでプロ初優勝を果たすと、日本女子プロゴルフ選手権大会を含む4勝をあげ、賞金ランキング3位となる。その後も勝ち星を積み上げていき、通算41勝をあげている。6名しかいないJLPGAツアー永久シード保持者の一人。
村口 史子
1999年にJLPGA賞金ランキング1位。2004年の最終戦終了後、惜しまれつつツアー競技引退を表明。
その後、ゴルフ番組の解説やラウンドレポーターとして活躍中。
服部 道子
1984年、当時史上最年少の15歳9ヵ月で日本女子アマ優勝。翌年の全米女子アマでは、同じく当時史上最年少の16歳で日本人として初優勝。高校卒業後はアメリカ・テキサス大学に留学。帰国後、プロテストにトップ合格。年間5勝挙げた1998年には賞金女王にも輝く。2019年、2020東京オリンピック ゴルフ日本代表女子コーチに就任。
竹村 真琴
アマチュア時代から数々のタイトルを獲得。2009年プロテスト一発合格。
多くのメディアに出演しており、幅広いファンから支持を受けている。
2020年の本選にご協賛いただいた企業の皆様
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