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海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードのおすすめは?利用の注意点も紹介

海外旅行保険が自動付帯 されるクレジットカードのおすすめは?利用の注意点も紹介

海外に行く機会が多い方にとって、心強い味方になってくれるのがクレジットカードに付帯する「海外旅行保険」です。自動付帯であれば、クレジットカードを保有するだけで補償が付いてきます。しかし、自動付帯のクレジットカードを申請しようにも、「種類が多くてどれを選べば良いのか分からない」という方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードのおすすめと、利用する際の注意点をご紹介します。ご自身に合った1枚が見つかれば、安心して海外旅行が楽しめるようになります。ぜひチェックしてみましょう。

海外旅行保険が自動付帯されるおすすめのクレジットカード

海外旅行保険が自動付帯されるおすすめのクレジットカード

海外旅行保険の自動付帯は、数多くのクレジットカードに備わっています。しかし、どのクレジットカードでも補償内容が同じということはなく、それぞれ特徴があります。そのため、自分に合ったクレジットカードを選ぶことが重要です。ここでは、海外旅行保険が自動付帯される5つのクレジットカードをご紹介していきます。

 
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの年会費は初年度無料で、2年目以降は3,000円(税抜)の年会費が発生します。なお、25歳以下であれば26歳になるまで無料となります。インターネットでの申し込みの場合、最短で即日発行が可能です。
 
有効期限のない「永久不滅ポイント」は、日本国内で利用した場合、1,000円につき1ポイント貯まります。海外で利用した場合、1,000円につき2ポイント貯まるので、よく海外旅行に行かれる方におすすめです。
 
また、海外・国内を問わず旅行をした際に、最高で3,000万円の旅行傷害保険の付帯があります。カードを契約した本人だけでなく、ファミリーカード会員の方まで補償するので、国内外の家族旅行も安心して楽しめます。

参考:『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード』 
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、さきほどのセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードよりもグレードの高いカードです。初年度は無料ですが、2年目以降は年会費10,000円(税抜)となります。家族用のファミリーカード年会費については、1枚につき1,000円(税抜)です。
 
セゾンカードの永久不滅ポイントは通常、日本国内での利用時は1,000円につき1ポイント貯まります。ところが、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは1.5ポイント貯まり、通常のセゾンカードよりも付与ポイントが高いことが特徴です。さらに海外での利用時は、1,000円につき2ポイント貯まります!
 
国内外で旅行をすると、最高で5,000万円の旅行傷害保険が付帯されます。成田や羽田など国内の主要な空港や、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。さらに、海外旅行から対象の空港に帰ってきたら、カード会員一人につき手荷物をひとつ無料で配送してくれるサービスがあるのもうれしいポイントです。

参考:『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード』 セゾンゴールドアメックス新規入会キャンペーンセゾンゴールドアメックス新規入会キャンペーン

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、セゾンゴールドよりもさらに上のグレードのカードです。年会費は初年度から発生し、年20,000円(税抜)となります。
 
特筆すべきは、旅行傷害保険の補償額の高さです。海外旅行中に発生した事故については、最高で1億円の補償が受けられます。国内旅行中の場合は、最高5,000万円の補償     となります。どちらも十分な補償を受けられるのが魅力的です。さらに、海外旅行傷害は家族も補償対象となります。家族で旅行に行っても、より安心な海外旅行が可能です。
 
148以上の国や地域、600以上の都市にある1,300もの空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」に登録できるのも、大きなメリットといえます。登録すると、ほとんどの空港で飲み物や新聞を無料で利用することができます。
 
相談や不明点などがあれば、24時間365日問い合わせ可能な「コンシェルジュ」サービスもあります。海外旅行も国内旅行も、最上級の安心感を得たい方におすすめです。

参考:『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード』

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そもそも海外旅行保険の自動付帯とは?

そもそも海外旅行保険の自動付帯とは?

海外旅行を楽しむ方にとって、海外旅行保険の付帯の有無は気になるポイントではないでしょうか。保険が付帯すれば、保険会社がラインアップする保険へ加入しないという選択もできます。ただし、付帯には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類が存在します。もしものときにしっかりと補償が受けられるように、特徴を把握しておきましょう。

 
自動付帯の特徴
自動付帯のカードは、海外旅行傷害保険を利用する際の「利用条件」の定めがありません。そのため、特に手続きをしなくても、会員となってカードを保有するだけで海外旅行傷害保険を利用できます。
 
付帯しているものはクレジットカード会社へ連絡する必要がないため、手間なく保険の利用が可能です。保険に加入するための細かい条件の指定もなく、手軽に安心感を得られます。海外旅行にクレジットカードを忘れたとしても、カード会員であればしっかりと補償されるので安心です。
 
ただし、クレジットカード会社が定めた保険適用期間を過ぎてから、医療費が発生した旨を伝えた場合は補償を受けられません。また、すでにクレジットカードを解約している場合も受けられないので注意しましょう。
 
自動付帯はわずらわしさもなく、クレジットカードを初めて保有するという方にもおすすめです。
 
利用付帯との違い
「自動付帯」と「利用付帯」では大きな違いがあります。利用付帯は、海外旅行傷害保険は自動的には付帯しません。クレジットカード会社が定めた条件をすべてクリアした段階で、初めて保険が適用されます。
 
保険の適用を受けるための条件としてよくあるケースが、「海外旅行のパッケージツアー代金」や「公共交通機関の代金」のどちらかをクレジット決済することです。主な例は、以下のとおりです。
 
・外国に渡航する際の航空券の決済
・自宅から空港までの公共交通機関の決済
・パッケージツアー代金の決済
・渡航先の公共交通機関の決済
 
なお、クレジットカード会社によって、利用付帯の適用を受けるための条件は異なります。自動付帯であったほうが、手間やトラブル発生のリスクが少ないといえます。

自動付帯のクレジットカードを利用する際の注意点

自動付帯のクレジットカードを利用する際の注意点

自動付帯のクレジットカードは、保有するだけで保険に入っていることになります。保険の適用を受けるための条件を確認しなくてもよく、無理に決済をする必要もありません。

 
海外旅行をする方にとっては便利なサービスですが、自動付帯のクレジットカードを利用する際は、注意が必要になる点もあります。では、その注意点を詳しく見ていきましょう。
 
補償額を確認しておく
まずは、十分な補償を受けられるのかどうか、補償額の確認をしましょう。補償額はクレジットカード会社によって大きく異なります。安心して海外旅行ができる補償額のクレジットカードを選ぶことが重要です。
 
海外旅行をした際に多く利用される保険が「傷害・疾病治療保険」となります。理由は後ほど紹介しますが、傷害・疾病治療保険の最高補償額が300万円以上のクレジットカードを選ぶのが安心です。
 
補償範囲を確認しておく
補償額だけでなく、補償範囲についても確認をしましょう。特に、家族と一緒に海外旅行に行く機会が多い方は、家族も補償範囲に入るかどうかが重要です。
 
同じ海外旅行傷害保険が自動付帯のクレジットカードでも、家族が補償範囲内のものと補償範囲外のものがあるので気をつけましょう。もし家族が適用範囲外で、家族にも補償を付けたいときは、保険会社の保険に入る必要があります。
 
家族も保険適用範囲内のクレジットカードを選ぶか、海外旅行へ行くたびに保険会社の保険に加入するかは、海外旅行に行く頻度を考えて選択しましょう。
 
なお、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードであれば、海外傷害保険が家族も補償対象となります。家族で海外旅行に行く機会が多い方におすすめです。
 
補償期間を確認しておく
補償期間にも注意しましょう。海外旅行傷害保険で補償される期間は、渡航日から90日以内であるため、長期の滞在を予定する場合は注意が必要です。
 
旅行ではなく留学やワーキングホリデーなどで海外へ行く場合、滞在日数が多くなります。クレジットカードの海外旅行傷害保険では、滞在予定の全日数をカバーできないかもしれません。その場合は、クレジットカードの保険だけでなく、保険会社で販売されている保険にも加入することがおすすめです。

海外旅行保険の主な補償内容とは

海外旅行保険の主な補償内容とは

海外旅行保険は、4種類の補償を組み合わせた保険です。その4種類の補償とは、「傷害治療の補償」「救援の補償」「賠償責任の補償」「携行品損害の補償」です。

 
補償の内容を把握しておけば、より安心して海外旅行を楽しめます。もしものときにも、補償される内容であるのかが分かり、スピーディーな対応が可能です。では、4種類の補償内容を詳しく解説していきます。
 
傷害治療の補償
傷害治療の補償は、海外旅行をしている際の事故によるけがや、病気になって医師の治療を受けた際の治療費を補償してくれます。海外では保険が適用されず、治療費が高くなる傾向があります。そのため、傷害治療補償の最高補償額が高いクレジットカードを選ぶと安心感が違います。
 
セゾンカードの補償では、けがや病気で入院や手術が必要になった場合にサポートしてくれるホットラインが用意されています。慣れない状況でも、専門のスタッフが落ち着いて対応してくれます。
 
また、外来や応急処置程度で帰国できる場合は、診断書と領収書をしっかり管理しておきましょう。帰国後に提携先の損保ジャパン日本興亜事故受付デスクに連絡すると、補償手続きへ案内してくれます。ただし、所有しているクレジットカードの種類によって連絡先が違うので確認が必要です。
 
救援の補償
救援の補償は、海外旅行中に遭難した場合の捜索費用や救助費用を補償します。さらに、病気やけがで入院を余儀なくされた場合、家族が訪れる際の渡航費用も補償されます。補償の対象となる事案は、大きく分けて「入院」「死亡」「生死不明」の3つです。3つを以下にまとめましたのでご覧ください。
 
「入院」
・海外旅行中のけがや病気の治療で、3日以上入院したとき
 
「死亡」
・けがの発生日から、その日を含んで180日以内に亡くなったとき
・海外旅行中、病気、妊娠、出産、流産などが原因となって亡くなったとき
・旅行の最中に発症した病気が原因となって、旅行終了日からその日を含んで30日以内に亡くなったとき
・自殺行為によって、その日を含めて180日以内に亡くなったとき
 
「生死不明」
・乗った航空機や船舶が行方不明のとき
・登山中の遭難など、生死の確認が不可能なとき
・行方不明になることで、遭難救助隊や警察などの公的な機関が、緊急の捜索や救助を必要と判断したとき
 
賠償責任の補償
賠償責任の補償は、海外旅行中にトラブルがあった際の賠償責任を補償するものです。賠償責任が発生した場合、相手に高額な損害金を支払わなければならないケースもあり、この補償があることでトラブルが発生しても安心です。賠償責任が発生するトラブルの例は、以下のようなものがあります。
 
・他人の家や所有物を偶然の事故によって破壊してしまった
・自転車で接触し、相手にけがを負わせてしまった
 
これらの事象が発生した場合、賠償責任を負った分の費用が補償されます。日常生活においても補償してくれるので、もしものときに役立つ補償です。
 
どんなに気を付けていても、偶然の事故によるトラブルの発生は誰にでも起こりえます。そのため、十分な補償額が設定されていると安心です。
 
携行品損害の補償
海外旅行をしている際に「盗難」「破損」「火災」など偶然発生した事故によって、カード会員の携行品に損害が発生したときに保険金が支払われます。補償対象となる携行品は、以下のようなものがあります。
 
・カメラ
・パソコン
・衣類
・旅券
・時計
・スーツケース
・航空券
・旅行先で購入した品物
 
以下のようなものは補償対象外です。もしものときにトラブルにならないように、あらかじめ把握しておきましょう。
 
・現金
・定期券
・小切手
・コンタクトレンズ
・サーフボードやスノーボードなどの運動用具
 
安心できる補償ではありますが、注意点もあります。カード会員が故意に破損させたり、カード会員に重大な過失があったりした場合は、補償されないので気を付けましょう。

海外旅行保険の自動付帯のクレジットカードに関するQ&A

海外旅行保険の自動付帯は、利用者にとっては便利なサービスです。しかし、しっかりと補償内容を把握していなかったり、疑問点があるまま利用すると、「補償されると思ったらされなかった」などのトラブルが発生する恐れがあります。ここでは、海外旅行保険の自動付帯に関してよくある質問にお答えします。ぜひチェックしてください。

 
Q.カードは携行していないと補償を受けられない?
海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードは、渡航の際に携行していなくても補償を受けることができます。しかし、実際に補償が必要な事態になったとき、手元にないとスムーズに補償を受けられないことがあるので注意しましょう。
 
海外旅行中に事故に遭ったときにカード番号が不明の場合、現地から連絡をした際に、病院や治療の手配サービスなどで不都合が生じる恐れがあります。海外旅行に行くときは、クレジットカードも携行しましょう。
 
Q.カード会員の子どもの補償はある?
家族の補償も受けられる「家族特約」が付いたクレジットカードを所有していれば、子どもが非会員であっても補償を受けられます。
 
子どもが補償を受けるには、生計をともにしていることが条件であるケースが多い傾向にあります。同居や別居を問わず、本会員からの仕送りで離れた場所で生活をする子どもも対象です。補償を受けられる子どもの年齢は、満19歳未満であることが多いため、対象年齢を超えていないかしっかりと把握しておきましょう。
 
なお、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードであれば、カード会員以外の子どもでも海外傷害保険を受けられるのでおすすめです。
 
Q.海外旅行保険が付帯されているカードが複数枚ある場合の補償はどうなる?
海外旅行保険の付帯があるクレジットカードを複数枚持っていた場合、補償の内容によって支払われる方法が変わります。支払われる方法は、以下のとおりです。
 
・死亡
・後遺障害保険金
保有しているクレジットカードの中で最も高い保険金額を限度とし、各補償から案分して保険金を支払います。法人カードを保有している場合は、案分の対象から除外されることもあります。
 
・その他の保険金
各カードの保険金額を合わせた範囲内で、実際の損害額を限度額とし、各補償から案分して保険金を支払います。1回の事故での補償限度額が設定されている場合は、その限度額が上限です。
 
Q.旅行先でのレンタカーの事故は補償対象になる?
海外旅行の際に借りたレンタカーでの事故は、補償対象とはならないので注意しましょう。携行品損害補償は、カード会員本人の持ち物のみが対象です。レンタカーはレンタカー業者の所有物であるため、補償対象外です。
 
対人、対物賠償責任や車両損害については補償されないため、レンタカーを借りる際に一緒に保険に加入するのが一般的です。「クレジットカードで補償されている」と誤った認識をしているとトラブルになる恐れがあるので、しっかりと把握しておきましょう。
 
Q.レンタルWi-Fiの故障は補償対象になる?
レンタルをしたWi-Fi機器は自分の所有物ではないため、携行品損害保険の対象外となります。ただし、レンタル元の会社への賠償責任は対象となるので安心です。
 
対象となるのは、レンタル業者から直接レンタルした旅行用品や生活用品となります。パッケージツアーを申し込んで、オプションとして付帯するWi-Fi機器は補償の対象とはなりません。あくまでも、自分が直接レンタル業者とやり取りをして、サインしたもののみなので注意しましょう。

まとめ

まとめ

「旅行にトラブルは付き物」といわれるように、海外旅行の際にトラブルが発生するケースが多々あります。そんなとき、自動的に海外旅行保険が付帯される「自動付帯」のクレジットカードは、便利で心強い存在です。

 
海外でけがをした場合、まずは現地の病院で診察を受け、医療費を立て替えます。その際、「診断書」と「領収書」をもらって、大事に保管をしてください。
 
日本へ帰国後、事故が発生してから30日以内に、「損保ジャパン日本興亜事故受け付けデスク」へ連絡をして保険の処理を行います。なお、カードの種類で連絡先の電話番号が異なります。以下にまとめましたので、自分が保有するカードの電話番号へと連絡しましょう。
 
【セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード】
・0120-661-676
・018-888-9295
 
【セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード】
・0120-130-242
・018-888-9299
 
【セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード】
【セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード】
・0120-553-935
・018-888-8430
 
海外旅行保険の自動付帯があるクレジットカードは多くありますが、それぞれのカードでサービスや補償額が異なります。セゾンの海外旅行保険付きカードであれば、海外旅行時に役立つサービスが満載で十分な補償額があり、海外旅行を楽しむ際の強い味方になってくれる存在です。
 
頻繁に海外に行くという方には、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」がおすすめです。海外旅行で最高1億円の補償、国内旅行中で最高5,000万円の補償が受けられます。さらに国内外のラウンジ利用やプライオリティ・パスなどの特典もあります。 一方、海外にいくのは年に1~2回程度という方は、年会費が無料でもしっかり海外旅行保険がついている「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」が便利です。海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードなら、ぜひセゾンカードをご利用ください。

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