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ほぼ日刊イトイ新聞 革のトートバッグ~ご好評につき第4弾~

ほぼ日刊イトイ新聞 革のトートバッグ

交換期間:2016年2月17日(水)~2016年5月31日(火)

  • ※限定数に達し次第受付を終了させていただきます。
  • ※交換状況等により、アイテムは予告なく変更・終了となる場合や、お届けまで1ヶ月以上かかる場合がございます。

大橋歩さんのプロデュースのもと、若き靴職人である櫻井義浩さんが、手仕事で1点ずつていねいに仕あげた上質な牛革のトートバッグです。


シンプルだけど手が込んでいる、革のトート

櫻井さんの工房「entoan」(エントアン)で、靴づくりの技術をいかし、かばんづくりではしないような、こまかな工程を経て完成しました。たとえば、底の角の、やわらかな曲線や、持ち手の縫い目のアクセントになっている白い糸。ポケットは、肩からかけたときにもういっぽうの手を入れて使いやすい深さと場所に。いずれも、櫻井さんの手仕事ならではのこまやかな気づかいが感じられます。

黒は、スマートにも、ラフにも、どんなスタイルの時でも、印象に残る強さのある色です。だからこそ、革の良さや仕立ての良さがひと目でわかります。バッグの大きさは、左右38センチ、天地35センチ。一般的なノートパソコンがすっぽり入る大きさです。そして持ち手は45センチ。ショルダーバッグはもちろん、提げても使える長さです。この持ち手は、革をうすく削いで、くるんと包むように縫い合わせるというとても手の込んだつくりかたで、とてもじょうぶです。

革は、イタリアの革工房、NUOVA GRENOBLE 社のもの。100%植物タンニンなめし法という伝統的な手法を守り、革本来の表情をなるべくいかせるように、加工は最低限に抑えています。牛革のなかでも、頻繁に動かしている、柔軟な肩の部分のみを使っています(牛1頭から、トートバッグ2コ分しかとれない部分になります)。

革選びのポイントとして、職人としての直感をとても大事にしているという櫻井さん。「トートバッグを作るにあたり、多くの革を見て触ってきましたが、今回の革は直感的にいいなぁ、使ってみたいなぁと思いました。このように思える革はそれほど多くありません。裁断して、縫って、仕あげをして、作っていてとても良い感触でした。直感が間違いなかったと思えた瞬間です」。

シンプルだけど手が込んでいる、革のトート

女性はもちろん、男性のかたにもお使いいただける、シンプルだけどかっこいいデザイン。

使用されている革について
▶ トートバッグに実際に入れた様子をご覧ください。

©神ノ川智早
櫻井さんのアトリエにおじゃましました。

限定100個

革のトートバッグ(黒)

革のトートバッグ(黒)

イラストレーターの大橋歩さんプロデュースのもと、靴の職人である櫻井義浩さんが手仕事でていねいに仕あげた革のトートバッグです。靴づくりの技術をいかし、かばんづくりではしないような、こまかな工程を経て完成しました。パソコンもすっぽり入る大きさです。100%植物タンニンなめしの伝統的な手法で製作。牛革のなかでも、柔軟な肩の部分のみを使用。

  • ●素材:本体/牛革、内ポケット/帆布 綿100%
  • ●重さ:約460g
  • ●生産国:日本

7,000POINT

期間限定アイテム
2016年5月31日(火)まで

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  • セゾン NO.9650

    セゾンカードをお持ちの方

  • UC NO.713

    UCカードをお持ちの方

糸井重里

ほぼ日刊イトイ新聞
「ほぼ日刊イトイ新聞」とは?

コピーライターの糸井重里さんが主宰するウェブサイトで、通称「ほぼ日(ほぼにち)」。1998年6月6日以来、毎日更新を続けています。サイトでは、有名無名問わず、さまざまな方へのインタビューやコラムなどあらゆるコンテンツがすべて無料で楽しめます。また、「ほぼ日手帳」を代表とする生活関連商品を開発し、主にサイト内の「ほぼ日ストア」で販売しています。

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