法人カードが使えない!考えられる原因と対処方法を詳しく紹介
本記事では、法人カードが使えない原因を利用者側・店舗側に分けて解説し、その対処方法をお伝えします。
法人カードが使えないときには、本記事を参考に対応してみてください。
法人カードが使えない原因① 利用者に原因があるケース
法人カードが使えないときは、カードの不具合ではなく、利用条件や利用状況に関連した原因であることが少なくありません。
● 入力や署名に問題がある
● 有効期限が切れている
● 利用限度額が近いまたは超えている
● お支払いの遅延などでカードが利用できない
● 国際ブランドが店舗に対応していない
● 法人カード本体に損傷がある
以下では、それぞれの原因について詳しく解説します。
入力や署名に問題がある
法人カードを利用するときに、カード番号や暗証番号の入力間違いがあると使えません。インターネットショッピングなどで利用する際に、有効期限を誤って入力していることもあるので、入力情報をよく確認しましょう。
また、店舗で利用するときには、署名に問題があるケースも考えられます。法人カードは契約者本人しか利用できないので、本人確認のためにサインを求められることがあります。
サインがカード裏面の署名欄と異なる場合、不正利用の可能性を疑われ、使えないことがあるため注意が必要です。
有効期限が切れている
法人カードの有効期限が切れている場合、そのカードは使えません。一般的に、クレジットカードの有効期限が近づくと、クレジットカード会社から新しいカードが送付されます。
例えば、セゾンカードの場合、有効期限の前月中旬から当月上旬頃までに新しいカードが登録住所に届きます。
使っている法人カードの有効期限が切れても新しいカードが届かない場合は、クレジットカード会社に連絡して新しいカードを手に入れましょう。
利用限度額が近いまたは超えている
お支払いの際に法人カードの利用限度額が近い、もしくは超えている場合、カードが使えなくなる可能性があります。限度額を超える月が頻繁に発生する場合は、限度額の増額を検討しましょう。
また、利用限度額が高めに設定されるランクの高いクレジットカードへ切り替えるのも選択肢のひとつです。例えば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードで設定できる利用限度額は、最大9,990万円(※)です。
なお、クレディセゾンのビジネスカードであれば、インターネットサービス「Netアンサー」から現在の利用額と利用限度額を確認できます。決済額が多いと感じたら、利用限度額の確認をするようにしましょう。
(※)個別の審査によって異なります。
お支払いの遅延などでカードが利用できない
カード利用料金のお支払いが遅延すると、カードを利用できなくなる場合があります。引き落とし日前には口座に十分な残高を用意しておきましょう。
お支払いの遅延が原因で法人カードの引き落としができなかった場合は、すぐに料金のお支払いを行いましょう。
セゾンカードの場合、銀行振込またはコンビニ入金(※)のいずれかの方法でお支払いが可能です。手続きは、会員専用ページ「Netアンサー」、またはセゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」から行えます。
(※)コンビニ入金では、1回につき上限30万円までご返済いただけます。
国際ブランドが店舗に対応していない
法人カードを使う際には、国際ブランドが店舗に対応しているかどうかを確認しましょう。店舗によって決済できる国際ブランドが異なります。店舗で対応していない国際ブランドの場合、法人カードは使えません。
事前に電話で取り扱いのある国際ブランドを確認することはもちろん、使いたい法人カードの国際ブランドが対応していない店舗では、ほかのクレジットカードを利用するなど、店舗によってカードを使い分ける必要があります。
法人カード本体に損傷がある
法人カードの磁気ストライプやICチップなどが損傷していると、法人カードが使えなくなることがあります。
オンライン決済では利用できるのに、店舗でカードの読み取りができない場合は、本体の損傷を疑いましょう。
なお、法人カード本体が損傷してしまった場合、クレジットカード会社に再発行を依頼できます。新しい法人カードが届けば、法人カードが使えるようになります。
法人カードが使えない原因② 店舗に原因があるケース
法人カードが使えない原因が、店舗側にある場合もあります。例えば、店舗が利用しているクレジットカード読み取り機が故障している場合、法人カードで決済できません。
故障の場合は、ほかのクレジットカードも使えない可能性が高いので、現金や電子マネーでお支払いしなければなりません。
法人カードが使えない原因③ そのほかのケース
ここまで紹介した理由以外にも、法人カードが使えないケースがあります。非常に珍しいケースではありますが、ここまでで紹介したの原因に当てはまらない方は、以下のケースも確認しておきましょう。
法人カードに紛失や盗難の届出がでている
法人カードに紛失や盗難の届出がでている場合、安全のためにカードが使えなくなります。ただし、法人カードでは、届出をだせるのは名義人や法人代表者といった限られた人物のみです。なお、クレジットカードの不正利用が疑われる場合、一時的にカードの利用が停止される可能性があります。例えば、普段数千円しか利用しない方がいきなり数十万円の決済をした場合などに、不正利用が疑われてクレジットカード会社が決済を認めないことがあります。
この場合、クレジットカード会社に連絡を行い、決済を許可してもらうことでカードが使えるようになります。
クレジットカード会社の管理トラブル
クレジットカード会社のシステム障害や管理トラブルが生じていると、法人カードが使えないことがあります。システム障害や管理トラブルが発生している場合、クレジットカード会社の公式サイトで情報を公開しているため、確認しましょう。
機械やサイトのメンテナンス中
クレジットカードを読み取る機械やサイトがメンテナンス中の場合、法人カードは使えません。メンテナンスの時間も管理トラブルの場合と同様に、クレジットカード会社の公式サイトなどで告知されます。
法人カードが使えない原因がまったくわからない場合は、まずはクレジットカード会社の公式サイトにアクセスしてみましょう。
不正利用検知による一時停止
法人カードを含め、一般的なクレジットカードはセキュリティ対策として、不正利用検知システムが24時間365日体制で稼働しています。不正利用の可能性がある取引を検知すると、カードの利用を一時的に停止する仕組みです。
例えば、普段と異なる高額な決済や短時間での連続利用、海外での利用などがあった場合、不正利用と判断されることがあります。不正利用が疑われると判断された場合、カードが急に使えなくなることがあります。
クレジットカード自体のトラブルや故障ではないため、所定の手続きをとることによって解消可能です。多くの場合、クレジットカード会社に連絡して本人確認を行うことで利用制限は解除されます。
不正利用による利用停止が行われた場合、登録している連絡用のメールアドレスや会員サイトのお知らせで通知されるケースが一般的です。
なお、連続して高額な決済を行う場合や海外で利用する場合など、日常と異なる使い方をする際には、クレジットカード会社へ事前に連絡しておくことをおすすめします。
おすすめのビジネスカード
法人カードが使えない原因のひとつとして、利用限度額の超過が挙げられます。
クレディセゾンのビジネスカードは、会員専用のインターネットサービス「Netアンサー」や、セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」から、いつでもカード利用状況を確認できます。
そのほか、パーソナルアンサー(自動音声案内)でも、セゾンカードの請求額、残高、利用可能額の照会が可能です。
以下では、おすすめのビジネスカードとして「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」の特長を紹介します。
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、年会費無料で利用できるビジネスカードです。
申込時は決算書や登記簿謄本の提出が不要なため、起業して間もない会社や個人事業主の方でも気軽にお申し込みできます。
また、一時的な増額申請に対応しているため、高額になりやすい税金も無理なく支払えます。支払額に対してはポイントが還元され、節約や経費削減につながります。
このほか、会計・給与計算のクラウドサービス「かんたんクラウド(MJS)」の月額利用料2ヵ月無料という特典が付帯しているのも魅力です。本サービスには自動仕訳作成機能が搭載されており、経理業務の効率化を行えます。
さらに、特定のビジネス関連のサービスでカードを利用すると、通常のポイント還元率0.5%の4倍である2%のポイント還元が受けられます(※1)(※2)。以下は、ポイント4倍サービスの対象になるサービスの一例です。
● アマゾンウェブサービス(AWS)
● エックスサーバー
● お名前.com
● かんたんクラウド(MJS)
● クラウドワークス
● サイボウズ
● マネーフォワード クラウド
● モノタロウ(事業者向けサイトのみ対象)
● Yahoo!ビジネスサービス
日常生活で役に立つセゾンカード会員限定の特典も充実しており、例えば、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただける「セゾンの木曜日」があります。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで、特別料金で映画鑑賞が可能です。
(※1)ほかカードにてSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)へご入会いただいている方は本サービスの対象外となります。
(※2)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
>>詳細はこちら
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、手厚いビジネス向けの特典が付帯したプラチナビジネスカードです。
プラチナカードならではの特典として、専任スタッフが24時間365日対応(※1)する「コンシェルジュ・サービス」が利用でき、ビジネスでもプライベートでもサポートが受けられます。
世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込み(※2)(※3)(※4)ができ、フライト前の待ち時間もゆったり過ごせます。
ビジネス向けの特典としては「セゾン弁護士紹介サービス」が利用でき、弁護士に相談したいときには第一東京弁護士会を通じて弁護士の紹介を受けることが可能です(※5)。
ほかにも、ビジネスに役立つさまざまなサービスを優待価格で利用できる「ビジネス・アドバンテージ」も付帯しています。
さらに、日常生活で役に立つ特典も充実しており、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できたりします。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで、特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
(※1)「カードのご利用に関するお問い合わせ」のみ、10:00~17:00(土・日・祝日・12月31日~1月3日 休)の対応とさせていただきます。
(※2)通常年会費 469米ドル(プレステージプラン)
(※3)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※4)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
(※5)紹介料はかかりませんが、別途、弁護士相談料が発生します。
>>詳細はこちら
まとめ
法人カードが使えない原因はさまざまなケースが考えられるので、まずは原因を突き止めて対応することが大切です。法人カードが使えなくても、慌てずに落ち着いて対応しましょう。
また、日頃からカードの利用状況を把握しておくことで、こうしたトラブルの予防にもつながります。
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは年会費無料で導入しやすく、日々の支出をまとめて管理することで利用状況を把握しやすい点が特徴です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、利用明細を手軽に確認できるほか、ビジネスをサポートする充実した特典が付帯しており、より安心してカードを活用できます。
トラブルを防ぎながら効率的にカードを活用し、安定した資金管理と事業運営につなげていきましょう。
(※)「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。







