

2019年秋。列島はかつてない熱狂に包まれた。老いも若きも男も女も、そして長年のファンも"にわか"も、日本中がワンチームになった。予選プールを1位通過し、決勝トーナメント進出。日本ラグビー史上初のベスト8。歴史的快挙に大きく貢献したのが"韋駄天"や"フェラーリ"の異名をとる福岡堅樹選手だった。1次リーグを3戦連続4トライという圧倒的な成果を収める一方、選手引退後に医師を目指すことを公言したことでも大きな話題を呼んだ福岡選手。ふたつの大きな夢を掲げ、果敢に挑戦を続ける福岡選手のサイン入りタオルをプレゼントいたします。
福岡堅樹選手
サイン入り
『ワイルドナイツロゴ入りビックタオル』
・・・抽選で5名様
2019年12月18日(水)~
2020年1月15日(水)
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福岡堅樹(ふくおか けんき)
1992年、福岡県生まれ。ラグビー選手。
5歳で地元福岡県の玄海ジュニアラグビークラブへ入部。福岡県立福岡高等学校3年時に第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場。1年間の浪人生活を経て筑波大学情報学群へ入学。同校ラグビー部では主力メンバーとして2度の大学選手権準優勝に貢献。
2015年イングランド大会の日本代表に選出され、翌2016年にはトップリーグのパナソニック ワイルドナイツへ加入。さらに同年7月にはリオデ
ジャネイロ五輪の7人制日本代表に選ばれた。2019年日本大会に日本代表メンバーとして出場。1次リーグで3戦連続4トライを決め、ベスト8躍進へ大きく貢献した。
東京五輪での7人制を最後に国際大会から退き、トップリーグのシーズン終了後は医師を目指すことを公言している。