スマートフォン専用サイトはこちら

イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング「クラシックとワインの夕べ」会員様ご優待

イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング「クラシックとワインのクリスマス」!イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング「クラシックとワインのクリスマス」!

「ライブ音楽」と「飲食」と「アート」を融合した、ライブエンターテインメントレストラン「イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング」では、今年も恒例の年末ワインイベントを開催いたします。クラシックの名曲の生演奏を聴きながら、おいしいワインとお料理をお楽しみいただけます。ぜひこの機会にご利用ください。

イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング
「クラシックとワインの夕べ」

日時 2018年12月17日(月):開場18:30~/開演19:00~
会場 渋谷・道玄坂 イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング
地図はこちら
人数 先着60名様(プレミアム席は、最大40名様となります)
会員様特典 お一人様料金
プレミアム席:通常9,300円→6,300円(税別)
※プレミアム席はステージ正面のお席(パティオ)です。
スタンダード席:通常8,500円→5,500円(税別)
フロアガイドはこちら
クラシック演奏 シアター オーケストラ トーキョー 首席メンバーによるピアノトリオ
・ヴァイオリン:浜野考史
・チェロ:寺田達郎
・ピアノ:御法川恵里奈
ワインプロデューサー 大西タカユキ
クラシック候補曲と
ワイン
この時期にふさわしいクラシックと楽曲に合わせ、5種のワインとお料理・おつまみをご用意いたします。

1曲目

ヴィヴァルディ「四季より冬、第2楽章(Trio) 」

白スパークリング:ヴィヴァルディの出身地、イタリアヴェネト州の優しいスパークリングを。

2曲目

ブラームス「ハンガリー舞曲第4番(Vn.&Pf.) 」

白ワイン:優雅な曲調に合わせ、かつてハンガリー王朝が所有したワイナリーの優雅なワインを。

3曲目

カサド「愛の言葉(Vc.&Pf.)」

ロゼスパークリング:お口直しの意味を込め、爽やかなスパークリングを。

4曲目

ピアソラ「ブエノスアイレスの四季より冬~春(Trio)」

赤ワイン:アルゼンチンで最も良いワインを生み出すマルベック種を使った赤ワインを。

5曲目

チャイコフスキー「くるみ割り人形より花のワルツ(Trio)」

赤ワイン:花々が乱舞するような香りを持つ、優雅なフランスの赤ワインを。


※Vn:ヴァイオリン、Vc:チェロ、Pf:ピアノ、Trio:全員
※予定されている演奏曲目・ワイン・料理は変更になる場合がございますので、ご了承ください。
お料理 アミューズ・前菜・メイン(仔牛のビーフシチューを予定)・チーズ2種・デザートをご用意いたします。

ご予約・お問い合わせ 日時:2018年11月16日(金)~

※ご予約・お問い合わせはお電話のみの受付となります。

[セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード会員様]

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードデスク

(受付時間:24時間)

    

[上記以外のセゾンカード・UCカード会員様]

イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング

(受付時間:11:30~22:00)

  • [ご予約・お問い合わせに関するご注意事項]
  • ※ご予約・お問い合わせ時にセゾンカードまたはUCカード会員様である旨をお申し出ください。
  • ※1名様からお申し込みいただけます。ご相席をお願いする場合がございます。
  • ※未成年の方のご予約はご遠慮ください。
  • ※ご予約をキャンセルされる場合は、お手数ですがイベント開催日の3日前までにご連絡ください。
  • [当日のご注意事項]
  • ※お支払いはセゾンカードまたはUCカードでお願いします。
  • ※開演の10分前までにご来店をお願いいたします。
  • ※ご来店が遅れる場合は、恐れ入りますが店舗へご連絡ください。
  • ※ご連絡なく開演時刻を過ぎるとお席の確保ができない場合がございます。
  • ※ドレスコードはございません。
  • ※イベントは1時間半~2時間程度を予定しております。
  • ※楽曲・ワインは変更になる場合がございます。
  • ※ノンアルコールワインのご用意もございます。ご希望の方はご予約の際にお申し付けください。当日の対応は出来かねます。
  • ※イベントでご用意するワイン・お料理以外で追加のお飲物・お食事をご注文いただいた場合、別途代金をお支払いいただきます。
  • ※各種クーポン、優待割引等との併用はできません(イープラス リビングルーム カフェ&ダイニング発行のお食事券はご利用いただけます)。

-プロフィール-

クラシック演奏

    シアター オーケストラ トーキョー 首席メンバーによるピアノトリオ

    2005年、劇場を主要な演奏の場とし、国内初のバレエを専門とするオーケストラとして「Theater Orchestra Tokyo(シアターオーケストラトーキョー)」が結成。2007年、音楽監督にバレエ音楽指揮の第一人者の福田一雄を迎え、バレエダンサーの熊川哲也が芸術監督を務めるK-BALLET COMPANY(Kバレエ カンパニー)」の専属オーケストラとして高い評価を受けている。以来、同バレエ団のみならず、国内外のバレエ団公演、オペラ公演を中心に数多くの公演を行っている。今回演奏するのは、そのシアター オーケストラ トーキョーの首席メンバーによるピアノトリオ。

    公式ホームページ

  • シアター オーケストラ トーキョー 首席メンバーによるピアノトリオ
  • <ヴァイオリン>浜野考史(はまの たかし)
  • <ヴァイオリン>浜野考史(はまの たかし)

    東京音楽大学卒業。在学中、マスタークラスにてイヴリー・ギトリス、フランコ・グッリ、ライナー・キュッヒル各氏の指導を受ける。20年以上の日本での演奏活動の後、渡仏し、パトリス・フォンタナローザ、オリヴィエ・シャルリエの各氏に師事。ソリストとして日本でのリサイタルの他、ウクライナ、韓国、タイでの演奏、またフェデリコ・アゴスティーニや国内オーケストラと共演。これまでに東京シティ・フィルのコンサートマスター、YAMATO弦楽四重奏団の1st violin 奏者等を務めた。「山田耕筰:弦楽四重奏曲全曲・室内楽作品集」「日本弦楽三重奏曲の世界」「紺野陽吉の音楽」などのCDをリリース。現在、シアター オーケストラ トーキョーのコンサートマスター、菖蒲弦楽三重奏団ヴァイオリン奏者。
  • <チェロ>寺田達郎(てらだ たつろう)
  • <チェロ>寺田達郎(てらだ たつろう)

    チェロを久保田顕、中尾恵子、毛利伯郎、林俊明、チョー・ヨン=チャンの各氏に師事。 これまでに第11、13回宮崎国際音楽祭、東京チェロアンサンブル、ヤングプラハ国際音楽祭ガラコンサート、めざましクラシックス、Hot Springs Music Festival等に出演。 またトリオムジークケラーのメンバーとしてピティナ主催のピアノトリオ全曲録音に取り組んでいる。大阪交響楽団を経て各地のオーケストラで客演首席奏者として多数出演。現在、シアター オーケストラ トーキョー首席チェロ奏者。
  • <ピアノ>御法川恵里奈(みのりかわ えりな)
  • <ピアノ>御法川恵里奈(みのりかわ えりな)

    北海道出身、4歳よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。第12回JPTAピアノオーディション全国大会入賞、同入賞者演奏会に出演、第2回ホロヴィッツ記念青少年国際ピアノコンクール ファイナリストディプロマ受賞、仙台フィルと若い音楽家によるコンサート「若草物語Ⅱ」オーディションに合格、同コンサートにて仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演、第12回北海道ショパン学生ピアノコンクール金賞、併せて遠藤賞受賞、第106回日演連推薦新人演奏会オーディショ ンに合格、同演奏会にて札幌交響楽団と共演、第31回イタリア・フィナーレリグレ国際ピア ノコンクール 第2位、他、受賞。 2008年〜2016年3月、Kバレエカンパニーでリハーサルピアニストとして活躍、レッスンCD『Reverence deux』のピアノ演奏、2012、2016年夏公演では、アシュトン振付『ラプソディ』のソロピアニスト、2017年春公演では、渡辺レイ/熊川哲也振付『パッションフルーツ』のピアノ独奏を務める。 これまでに志賀敦子、棚橋妙子、中島和彦、遠藤道子、安井耕一、関孝弘、青柳晋、大野眞嗣各氏に師事。現在、後進の指導に当たる他、ソロや室内楽、バレエピアニスト等、幅広く演奏活動を行なっている。

ワインプロデューサー

  • 大西タカユキ
  • 大西タカユキ

    もともとワインがキライだったにもかかわらず、大学卒業後、間違ってワイン輸入業者に入社。
    そこで出会った数々の素晴らしいワインのおかげでワインの魅力に目覚めて公私ともにワイン漬けの毎日を過ごすようになる。 フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストリアなどヨーロッパ各地のワイナリーを訪問して修業を積み、2011年より「ワインで世界を笑顔に!」をテーマに独立。
    月額500円で入れる日本一楽しいワインスクール「ワイン大楽(だいがく)」や、ワインショップの運営、ソムリエのいない飲食店のワインプロデュースなどを通じて、ワインの"楽しさ"を発信する「日本にただ1人のワインプロデューサー」として活動中。

    また、茶道、書道、日本の伝統音楽、絵画、日本酒、農業など、様々な業界とのコラボワインイベントを実現し、「ワイン界の異端児」とも呼ばれている。

-プロフィール-

クラシック演奏

  • シアター オーケストラ トーキョー 首席メンバーによるピアノトリオ
  • シアター オーケストラ トーキョー 首席メンバーによるピアノトリオ

    2005年、劇場を主要な演奏の場とし、国内初のバレエを専門とするオーケストラとして「Theater Orchestra Tokyo(シアターオーケストラトーキョー)」が結成。
    2007年、音楽監督にバレエ音楽指揮の第一人者の福田一雄を迎え、バレエダンサーの熊川哲也が芸術監督を務めるK-BALLET COMPANY(Kバレエ カンパニー)」の専属オーケストラとして高い評価を受けている。
    以来、同バレエ団のみならず、国内外のバレエ団公演、オペラ公演を中心に数多くの公演を行っている。シアター オーケストラ トーキョーの主要メンバーによる室内合奏団。

    公式ホームページ
  • <ヴァイオリン>浜野考史(はまの たかし)
  • <ヴァイオリン>浜野考史(はまの たかし)

    東京音楽大学卒業。在学中、マスタークラスにてイヴリー・ギトリス、フランコ・グッリ、ライナー・キュッヒル各氏の指導を受ける。20年以上の日本での演奏活動の後、渡仏し、パトリス・フォンタナローザ、オリヴィエ・シャルリエの各氏に師事。ソリストとして日本でのリサイタルの他、ウクライナ、韓国、タイでの演奏、またフェデリコ・アゴスティーニや国内オーケストラと共演。これまでに東京シティ・フィルのコンサートマスター、YAMATO弦楽四重奏団の1st violin 奏者等を務めた。「山田耕筰:弦楽四重奏曲全曲・室内楽作品集」「日本弦楽三重奏曲の世界」「紺野陽吉の音楽」などのCDをリリース。現在、シアターオーケストラトーキョーのコンサートマスター、菖蒲弦楽三重奏団ヴァイオリン奏者。
  • <チェロ>寺田達郎(てらだ たつろう)
  • <チェロ>寺田達郎(てらだ たつろう)

    チェロを久保田顕、中尾恵子、毛利伯郎、林俊明、チョー・ヨン=チャンの各氏に師事。 これまでに第11、13回宮崎国際音楽祭、東京チェロアンサンブル、ヤングプラハ国際音楽祭ガラコンサート、めざましクラシックス、Hot Springs Music Festival等に出演。 またトリオムジークケラーのメンバーとしてピティナ主催のピアノトリオ全曲録音に取り組んでいる。大阪交響楽団を経て各地のオーケストラで客演首席奏者として多数出演。現在、シアターオーケストラトーキョー首席チェロ奏者。
  • <ピアノ>御法川恵里奈(みのりかわ えりな)
  • <ピアノ>御法川恵里奈(みのりかわ えりな)

    北海道出身、4歳よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。第12回JPTAピアノオーディション全国大会入賞、同入賞者演奏会に出演、第2回ホロヴィッツ記念青少年国際ピアノコンクール ファイナリストディプロマ受賞、仙台フィルと若い音楽家によるコンサート「若草物語Ⅱ」オーディションに合格、同コンサートにて仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演、第12回北海道ショパン学生ピアノコンクール金賞、併せて遠藤賞受賞、第106回日演連推薦新人演奏会オーディショ ンに合格、同演奏会にて札幌交響楽団と共演、第31回イタリア・フィナーレリグレ国際ピア ノコンクール 第2位、他、受賞。 2008年〜2016年3月、Kバレエカンパニーでリハーサルピアニストとして活躍、レッスンCD『Reverence deux』のピアノ演奏、2012、2016年夏公演では、アシュトン振付『ラプソディ』のソロピアニスト、2017年春公演では、渡辺レイ/熊川哲也振付『パッションフルーツ』のピアノ独奏を務める。 これまでに志賀敦子、棚橋妙子、中島和彦、遠藤道子、安井耕一、関孝弘、青柳晋、大野眞嗣各氏に師事。現在、後進の指導に当たる他、ソロや室内楽、バレエピアニスト等、幅広く演奏活動を行なっている。

ワインプロデューサー

  • 大西タカユキ
  • 大西タカユキ

    もともとワインがキライだったにもかかわらず、大学卒業後、間違ってワイン輸入業者に入社。
    そこで出会った数々の素晴らしいワインのおかげでワインの魅力に目覚めて公私ともにワイン漬けの毎日を過ごすようになる。 フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストリアなどヨーロッパ各地のワイナリーを訪問して修業を積み、2011年より「ワインで世界を笑顔に!」をテーマに独立。
    月額500円で入れる日本一楽しいワインスクール「ワイン大楽(だいがく)」や、ワインショップの運営、ソムリエのいない飲食店のワインプロデュースなどを通じて、ワインの"楽しさ"を発信する「日本にただ1人のワインプロデューサー」として活動中。

    また、茶道、書道、日本の伝統音楽、絵画、日本酒、農業など、様々な業界とのコラボワインイベントを実現し、「ワイン界の異端児」とも呼ばれている。