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簿記とは?個人事業主が簿記を学ぶメリットや基本内容などをわかりやすく解説

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簿記とは?個人事業主が簿記を学ぶメリットや基本内容などをわかりやすく解説
個人事業主は確定申告時に1年間の事業内容を決算して、申告書をつくります。申告書をつくるための作業のことを簿記と呼び、一定水準以上の申告書を作るためにはある程度の専門的な知識が必要です。

簿記の知識がなくても、会計ソフトを使用してつくったり、一定水準以下の申告書をつくったりできます。しかし、簿記の知識があれば、無駄な費用を抑えることができ、節税につながる可能性があります。

本記事では簿記の基本的な内容や個人事業主が学ぶメリットなどを解説します。

簿記は事業でのお金の出入りや取引を記録する作業のこと

簿記とは、日々の経営活動を記録し、計算し、整理して経営成績と財政状態を明らかにする作業や技能のことを指します。

企業は、事業を通じて発生したお金の出入りや取引を記録(帳簿記入)し、1年に1回決算し、「決算書」をまとめる必要があります。個人事業主の場合は、確定申告時に青色申告をする際に青色申告決算書をつくります。

記帳方法には単式簿記と複式簿記の2種類がありますが、一般的には複式の商業簿記のことを簿記と呼びます。

● 単式簿記…金銭の収入や支出など特定の事項のみ記録する
● 複式簿記…金銭の収入に限らず広い活動を記録する

簿記を学べば、金銭の収支だけでなく財産の増減や経費の多寡などを理解できるようになります。そのため、簿記は個人事業主になる方、あるいはすでになっている方は覚えておきたい知識です。

個人事業主が簿記を学ぶメリット

個人事業主が簿記を学ぶメリットは以下のとおりです。

● 無駄な経費を減らせる
● 正しく理解して青色申告できる

上記のメリットを順番に解説します。

無駄な経費を減らせる

個人事業主で確定申告時に青色申告を行う場合、青色申告決算書が必要です。しかし、青色申告決算書をつくるためには、日々の収支をまとめたり、経費として認められる費用の仕訳をしたりするので、簿記の知識がある程度求められます。

そのため、決算書を税理士に委託するケースがありますが、外部に委託すれば費用が発生します。

簿記を学び個人事業主が自身で経理作業を行えるようになれば、外部に委託する費用が節約できます。また、簿記の知識を身に付ければ、事業でのキャッシュフローを把握できるので、無駄な経費の節約につながる可能性もあります。

正しく理解して青色申告できる

個人事業主は1月1日~12月31日までに得た所得と所得税を計算して、翌年3月15日までに確定申告し、所得税を納める必要があります。

日本は納税者が所得金額と税額を正しく計算して納税する申告納税制度を取っており、申告方法は「白色申告」と「青色申告」の2種類です。

  メリット デメリット
白色申告 ・確定申告時の提出書類や保存帳簿が少ない
・記帳方法が単式簿記
・申告手続きが簡単
・特別控除が受けられない
・赤字を繰り越せない
青色申告 ・特別控除が受けられる
・青色事業専従者給与や赤字3年間繰越などが受けられる
・確定申告時の提出書類や保存帳簿が多い
・条件を満たさないと特別控除を受けられない

一定水準以上の記帳をして、正しい申告をした方には税金の面で、以下のような特典を受けられる「青色申告」が行えます。

● 青色申告特別控除を受けられる
● 青色事業専従者給与の必要経費算入
● 純損失の繰越しと繰戻し

「青色申告」の最大のメリットは、記帳方法が複式簿記なら青色申告特別控除で、事業所得の金額から最高55万円を差し引けることです(※)。ただし、記帳方法が単式簿記の場合は、青色申告特別控除は最高10万円に下がります。

つまり、簿記を勉強して複式簿記で決算書をつくるようになれば、最高55万円の控除を受けられて節税につながります。

最近は会計ソフトに必要事項を入力すると自動で複式簿記での記帳を行ってくれますが、自身で内容を理解していると事業の状況を把握しやすいので、個人事業主でも簿記の勉強をしておくことは大事です。

(※)e-Taxによる申告(電子申告)、または仕訳帳及び総勘定元帳について優良な電子帳簿の要件を満たして電磁的記録により保存を行っている方は最高65万円を控除できる。

簿記の基本内容

簿記は個人事業主や企業の商取引をルールに従って、以下のような分類、整理を行います。

● 仕訳を行う
● 総勘定元帳をつくる
● 決算書をつくる

上記を順番に解説します。

仕訳を行う

仕訳とは勘定記入のための準備で、取引を勘定科目に振りわける作業です。

現金が入る取引(入金伝票)、現金が出ていく取引(出金伝票)、そのほかの取引(振替伝票)などにわけて、勘定科目と金額、日付などを仕訳帳に記録する作業が仕訳になります。

勘定科目とは、取引の内容をわかりやすく分類するための科目のことで、資産、負債、純資産、収益、費用の5つのグループにわかれており、さらに細かく勘定科目を設定できます。

例えば、事務所で水道代や電気代が発生した場合、電気代・水道代でまとめるのではなく、勘定科目で「水道光熱費」を設定して、何月何日にいくら支払ったのかを記録します。

総勘定元帳をつくる

仕訳が終わったら、総勘定元帳をつくります。総勘定元帳とは決算書の元になる帳簿のことで、仕訳帳から勘定科目ごとに集計して転記します。

勘定科目の設定に関してはある程度の自由があり、事業主に委ねられています 。例えば、ガソリン代を旅費交通費に含めるのか、燃料費に含めるのかは事業主が判断できます。

一方で、資産の増加は勘定の借方(左側)に記入し、資産の減少は勘定の貸方(右側)に金額を記入するルールがあります。簿記を学べば、勘定科目の振りわけや、記帳のルールが理解でき、決算書から事業の状況を把握できます。

決算書をつくる

総勘定元帳をもとに年間収支や財産状況をまとめた、以下のような決算書をつくります。

決算書の種類 概要
損益計算書 1年間の事業の収支を示す
収益、費用、利益などをまとめてある
賃借対照表 一定会計期間の財政状況と純資産の状況をまとめてある
資産と負債、純資産の合計が一致するため「バランスシート」とも呼ぶ
青色申告決算書 損益計算書と賃借対照表をまとめた決算書
個人事業主で青色申告をする際に提出する
収支内訳書 1年間の収支をまとめた計算書
個人事業主で白色申告をする際に提出する

なお、決算書をつくるときは、資産や負債を決算日時点の価格に評価して、振りわけを行います。

簿記の資格

簿記の資格は日商簿記・全経簿記・全商簿記の3種類があります。

簿記の資格 概要
日商簿記 ・日本商工会議所と各地商の工会議所が発行する簿記の資格
・簿記の資格のなかで知名度が高く、就職で有利になる可能性がある
全経簿記 ・全国経理教育協会が発行する簿記の資格
・上級に合格すると税理士試験の受験資格を得られる
全商簿記 ・全国商業高等学校協会が発行する簿記の資格
・商業高校の学生を対象とした試験で基礎的な内容が中心

本記事では、知名度が最も高い日商簿記を解説します。


日商簿記3級

日商簿記は1級~3級と、簿記初級、原価計算初級の5種類の試験があります。

日商簿記3級は、ビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」を問われる試験内容となっており、合格した方は簿記の必須の基本知識を理解していると評価される資格です。

統一試験は年3回行われており、受験料は2,850円(税込)で、試験内容は商業簿記のみ、休憩時間なしの60分になります。受験資格はなく、指定された日時・会場で受けられるインターネット試験もあります。

個人事業主で簿記の勉強を始めようと考えている方は、まずは日商簿記3級の合格を目指してみましょう。

日商簿記2級

日商簿記2級は、経営管理に役立つ知識を身に着けていると評価される資格です。そのため、試験内容は高度な商業簿記や工業簿記を修得し、財務諸表から経営内容を把握でき、企業活動や会計実務を行うために求められるレベルになります。

統一試験は年3回行われており、受験料は4,720円(税込)で、試験内容は「商業簿記」「工業簿記」の2つ、休憩時間なしの90分になります。受験資格はなく、指定された日時・会場で受けられるインターネット試験もあります。

日商簿記1級

日商簿記1級は、極めて高度な商業簿記や会計学などを身に着けていると評価される資格です。簿記だけでなく、企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析を行えるレベルになり、合格すると税理士試験の受験資格を得られます。

そのため、日商簿記1級は税理士や公認会計士などの国家資格への登竜門のような位置づけの試験です

統一試験は年2回行われており、受験料は7,850円(税込)で、試験内容は「商業簿記・会計学」「工業簿記・原価計算」の2つにわかれていて、試験時間は90分ずつで間に15分の休憩時間があります。受験資格はないですが、インターネット試験がありません。

個人事業主におすすめのクレジットカード

経費の支払いをクレジットカードで行っておけば、ご利用明細書に日時や内容が記録されるので、仕訳作業のときに役立ちます。また、クレジットカードによってはビジネスシーンに役立つサービスや優待特典が付帯しているので、申し込みの検討をおすすめします。

おすすめのクレジットカードはセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードです。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは申し込みの際に決算書や登記簿謄本などは必要ありません。そのため、独立したばかりのフリーランスの方や、起業したばかりのスタートアップ企業の方でも申し込みしやすいビジネスカードです。

年会費は無料で、追加カードも年会費無料で9枚まで申込可能です。また、支払金額1,000円(税込)につき、有効期限がない永久不滅ポイントが1ポイント付与されます。

永久不滅ポイントはショッピング利用分に充てることができ、AmazonギフトカードからUCギフトカード、Apple AirPodsなどの人気家電製品 2万点以上の人気アイテムが出品中のセゾンカードの総合通販サイト「STOREE SAISON(ストーリーセゾン)」で利用できます。

また、本カードの独自の優待特典として、ビジネスシーンで利用する機会の多い、以下の10の特定加盟店で支払い金額1,000円(税込)ごとに、永久不滅ポイントが通常の4倍の4ポイントが貯まります(※1)。

● アマゾン ウェブ サービス(AWS)
● エックスサーバー
● お名前.com ドメインサービス
● クラウドワークス
● cybozu.com
● さくらインターネット
● マネーフォワードクラウド
● かんたんクラウド(MJS)
● モノタロウ
● Yahoo!ビジネスセンター

上記の特定加盟店はビジネスシーンで利用する機会の多いサービスなので、ポイント還元率のアップは経費の節約につながります。また、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでは、次のような優待特典も付帯します。

● エックスサーバー(スタンダード、プレミアム、ビジネス)の個人向けプランの初回お支払いの利用料金から3,300円(税込)を割引き
● Xserverビジネス(スタンダード、プレミアム、エンタープライズ)の法人向けプランの初回お支払いの利用料金から16,500円(税込)を割引き
● かんたんクラウド(MJS)の月額利用料が2ヵ月間無料
● ネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」が利用可能
● 法人向けモバイルWi-Fi「No.1モバイル」が特別価格で利用可能
● 国内用モバイルWi-Fi「Wi-Ho!Biz」が割引価格で利用可能
● 国内最大級のビジネス情報サービス「G-Searchデータベースサービス」が1年間、月会費無料で利用可能

特にかんたんクラウド(MJS)は、領収書をスキャンして自動で仕分け作業をするサービスなので、簿記に慣れていない個人事業主やフリーランスの方は本カードを申し込んで活用してみましょう。

上記以外に、対象の飲食店や家電量販店などの店舗で、最大30%がキャッシュバックされる「セゾン・アメックス・キャッシュバック」も利用可能です。対象となる店舗はシーズンごとに新しく変わるので、気になる方はチェックしてください(※2)。

(※1)ほかのカードにて「SAISON MILE CLUB」に入会している場合は対象外
(※2)利用の際は、事前に適用条件をご確認ください。 また、店舗・サービスごとにキャッシュバックの上限額がございます。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス(R)・カードは個人事業主や経営者だけでなく、会社員でも申し込むことが可能なビジネスカードです。年会費は22,000円(税込)で、年間200万円以上のショッピング利用で次年度年会費が11,000円(税込)に優遇されます(※1)。

追加カードは、年会費3,300円(税込)で最大9枚まで申し込みできます。支払金額1,000円(税込)につき、有効期限がない永久不滅ポイントが1ポイント付与され、海外で利用すると永久不滅ポイントが通常の2倍にアップするので、海外出張が多い方におすすめです。

このカードで貯めた永久不滅ポイントは、Amazonギフトカードなど2万点以上の人気アイテムが出品中のセゾンカードの総合通販サイト「STOREE SAISON(ストーリーセゾン)」で使えます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの主な優待特典は以下のとおりです。

● 事務用品やレンタカー、宅配サービスなどを割引価格で購入・利用できる「ビジネス・アドバンテージ」が利用可能
● クラウド型経費精算サービス「Staple(ステイプル)」の6ヵ月分の無料クーポンをプレゼント
● 法人向けモバイルWi-Fi「No.1モバイル」が特別価格で利用可能
● 国内用モバイルWi-Fi「Wi-Ho!Biz」が割引価格で利用可能
● 国内最大級のビジネス情報サービス「G-Searchデータベースサービス」を2年間、月会費無料で利用可能
● WEB集客コンサルティングサービスの「デジタルはじめてパック」の無料診断サービス、約3ヵ月分無料のお試しスタートプランを利用可能
● グローバル人材紹介サービス「ユナイテッドワールド」の利用料金が大幅割引され、返金規定の優遇される
● 法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト(※2)」の月額費用を割引

本カードでは事務用品やレンタカー、宅配サービスなどの支払いがお得になる「ビジネス・アドバンテージ」が付帯します。また、ビジネス以外では、次のような魅力的な優待特典が付帯します。

● プラチナ会員様専用コンシェルジュ・サービス
● 国内主要空港ラウンジが無料
● 世界1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスに優遇年会費で登録可能
● 国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険(※3)
● 対象ストアでご利用金額の通常の最大30%がキャッシュバックされる「セゾン・アメックス・キャッシュバック」(※4)
● JALのマイルを効率よくためられる「SAISON MILE CLUB」に登録可能
● アメリカン・エキスプレス・コネクト
● 世界のホテルで優待特典が利用できる「Tablet Plus」
● ビジネスサービスを優待料金で利用できる「ビジネス・アドバンテージ」
● 話題のビジネス書が10分で読める「flier(フライヤー)」
● ゴルフやスポーツジムに関する特典も充実

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、専用のコンシェルジュ・サービスが利用でき、国内外のホテルや航空券の予約、旅行プランの相談に24時間365日対応してくれます(※5)。

また、本カードがあれば、国内主要空港のラウンジを無料で利用でき、145以上の国や地域、600以上の都市で1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービス「プライオリティ・パス」のプレステージ会員(通常年会費469米ドル)に無料で登録可能です。

「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」に登録すれば、支払い額1,000円(税込)につきJALのマイルが10マイルたまり、加えて2,000円(税込)につき1ポイントの永久不滅ポイントも付与されます(※6)。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、ビジネスやプライベートで役立つ優待特典が充実しています。簿記や会計処理、ビジネスシーンで役立つクレジットカードの優待特典を活用したいと考えている方は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードをチェックしてみましょう。

(※1)キャッシング、年会費などは対象外となります。
(※2)顧問契約に関するご相談ではない場合、弁護士との面談時に、相談料金が発生する可能性がございます。
相談料金につきましては、ベリーベスト法律事務所のスタッフにお問い合わせください。
(※3)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用されます。
(※4)店舗・サービスごとにキャッシュバックの上限額がございます。また、事前エントリーが必要です。
(※5)「カードのご利用に関するお問い合わせ」のみ、9:00~21:00の対応とさせていただきます。
(※6)SAISON MILE CLUBにご登録の場合は、永久不滅ポイント優遇サービスの対象外となります。

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簿記のまとめ

簿記は商取引を記録し、決算を行う作業や技能のことです。企業の規模にかかわらず必要な作業で、個人事業主の場合は確定申告時に決算書をつくります。

記帳方法は単式簿記と複式簿記の2種類があり、青色申告での節税効果を期待できるのは複式簿記です。複式簿記なら日商簿記3級レベルの知識があればつくることは可能です。

最近は会計ソフトに入力すれば複式簿記で決算書をつくれますが、日商簿記3級レベルの「簿記の必須の基本知識」を身に着けておくと、経理関連書類の適切な処理や経費の分析などが自身で行えます。

また、クレジットカードで経費の支払いをしておけば、仕訳作業のときに役立つので、申し込みの検討をおすすめします。

おすすめのクレジットカードは、保有するためのコストが発生しないセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードと、優待特典が充実しているセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードです。

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