個人事業主・中小企業向け あなたにピッタリのカードが見つかるビジネスカード診断
ビジネスカード
更新日: ー 公開日:

SOHO(ソーホー)の意味や事務所との違い・メリットやデメリットを詳しく解説

  • Facebook
  • X
  • Line
働き方の多様化が進んでいる昨今、SOHOとして働く方が増えています。SOHOは一般的な会社員に比べて自由度が高く、自身のペースで働きたい方には特におすすめの働き方です。

本記事ではSOHOの意味や事務所との違い、SOHOに向いた職業などを解説します。SOHOのメリットやデメリットも紹介するので、SOHOとして働くかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

SOHO(ソーホー)とは?

SOHOは「Small Office Home Office」の略で、一般的には「受託した業務を自宅や小さなオフィスで行う働き方」を指します。

SOHOの代表的な例としては、在宅で仕事をしているフリーランス・個人事業主が挙げられます。「場所を選ばずに働ける」、「時間に縛られない」など自由度の高さがSOHOの魅力です。

このほか、「在宅で働く方の仕事場や事務所」を意味する用語として「SOHO」が使われることもあります。

SOHO(ソーホー)はノマドやテレワークと何が違う?

SOHO(ソーホー)は、自宅や小規模オフィスを拠点に事業を行う形態を指す言葉であり、ノマドやテレワークとは言葉が意味する軸が異なります。

ノマドは、カフェやコワーキングスペース、海外など場所を固定しない働き方を指し、拠点を持たない点が特徴です。

一方、テレワークは会社員などがオフィス以外で業務を行う勤務形態で、雇用関係が前提となるケースが多い点がSOHOと異なります。

つまり、SOHOは事業の形態や規模に焦点を当てた概念であるのに対し、ノマドやテレワークは働く場所やスタイルに着目した言葉です。

一部では同義として使われることもありますが、細かな違いは理解しておきましょう。

SOHO(ソーホー)に向いている職種の例

受託した業務を自宅や小さなオフィスで行うSOHOは、パソコン1台で仕事を完結できるような職種が向いています。下記はSOHOに向いている職種の一例です。

職種 主な業務内容
ライター 記事の執筆や編集
エンジニア サービスやシステムの開発・設計・保守
デザイナー 製品や広告、ポスターなどのデザイン
動画編集 映像素材の編集
YouTuber 動画の配信や編集
翻訳 外国語で記録されているデータや資料の翻訳

オンラインで会議やチャットができるツールが広く普及している昨今では、SOHOとして働ける職種が増えてきています。一見SOHOに向かない職種でも、工夫すれば在宅で取り組めるかもしれません。

SOHO(ソーホー)として働くメリット・デメリット

SOHOはさまざまなメリットがある働き方ですが、その一方でいくつかデメリットもあるので注意が必要です。以下では、SOHOとして働くメリットとデメリットを順番に解説します。

メリット

SOHOとして働く主なメリットは、以下のとおりです。

● 作業量を調整できる
● 自身のペースに合わせて労働時間を設定できる
● 通勤のストレスがない
● 自宅を作業場にすればオフィス不要
● 人間関係によるストレスが少ない

SOHOの大きなメリットは、働き方の自由度が高い点です。作業量を自身で調整できるのはもちろん、一般的な会社員と違い労働時間も自由に設定できます。

また、SOHOとして働く場合は会社に通勤する必要がありません。そのため、「毎朝満員電車に乗るのがつらい」、「通勤時間が長すぎる」といった通勤が原因で生じるストレスを感じなくなります。

自宅で業務が進められるなら、オフィスが不要です。一般的な事業に比べて、賃料を抑えられるのもSOHOのメリットです。

また、依頼者とのやりとりはあるものの、会社のように上司や組織に縛られない環境で作業できるため、人間関係によるストレスは少ないでしょう。

デメリット

続いて、SOHOで働くデメリットを紹介します。

● 収入が不安定
● 仕事にかかわるすべての業務を自分で行う必要がある
● オン・オフの切り替えが難しい
● 社会的信用は会社員より劣ることが多い

SOHOは個人事業主なので、自分で仕事を獲得しなければいけません。常に一定の仕事量を保つのは難しいため、収入が不安定になりやすいでしょう。

また、個人事業主として働く以上、事務や営業など仕事にかかわるすべての業務を自分で行う必要があります。計画的に仕事を進めるのが苦手な方だと、業務に追われてプライベートの時間を確保するのが難しくなるかもしれません。

オン・オフの切り替えが難しいのもデメリットのひとつです。在宅で業務に取り組むSOHOは仕事とプライベートのメリハリがつきにくく、人によっては生産性が低下することがあります。

なお、一般的な会社員に比べて社会的信用が劣ることも少なくありません。賃貸の契約や銀行の融資の面で不便さを感じる可能性があります。

SOHO(ソーホー)物件と事務所(オフィス)の違い

不動産業者によっては、事務所兼住居として借りられる物件を「SOHO物件」と呼称して入居者を募集しています。

SOHO物件と事務所の主な違いは、賃貸契約の形態にあります。SOHO物件は事務所兼「住居」なので契約の形態は「住居契約」です。事務所の場合は「事務所契約」になります。各契約の違いは下記のとおりです。

  住居契約 事務所契約
寝泊まりの可否 ×
法人登記の可否 ×
宣伝広告(看板や表札)設置の可否 ×
家賃の課税・非課税 家賃は非課税 家賃は課税対象

上記のように住居契約では看板や表札の設置、法人登記ができません。その代わり寝泊まりができるため、自宅としても使えます。また、家賃は課税対象とならないので、事務所契約に比べると経済的な負担が少ない傾向です。

一方、事務所契約は「家賃が課税対象になる」、「寝泊まりができない」といったデメリットがあるものの、法人登記が可能で宣伝広告を設置できるなどのメリットがあります。

SOHO(ソーホー)物件を借りるメリット・デメリット

独立をきっかけにSOHO物件を借りるか悩んでいる方は、メリットとデメリットを把握したうえで検討しましょう。ここからは、SOHO物件を借りることのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

まずはSOHO物件を借りるメリットから見ていきましょう。

● 初期費用や家賃を抑えやすい
● 寝泊まりができる

仕事をするために事務所を借りる場合は、自宅と事務所の家賃を両方お支払いしなければいけません。家賃のお支払いが気にならないほどの収入があれば良いのですが、そうでない場合は経済的に大きな負担となります。

しかし、SOHO物件は事務所兼住居として借りられるため、自宅として利用すれば毎月お支払いする家賃を抑えられます。また、事務所に比べて初期費用を抑えやすい点もメリットです。

デメリット

続いて、SOHO物件を借りるデメリットを見ていきましょう。

● 法人登記ができない
● 宣伝のための看板や表札を設置できない

SOHO物件は基本的に法人登記や看板、表札の設置ができません。デメリットが気になる場合は、SOHO物件ではなく事務所を借りましょう。

SOHO(ソーホー)として働くまでの流れ

SOHO(ソーホー)として働くまでの流れ

SOHOとして働くまでの流れにはさまざまなパターンがありますが、基本的には下記の手順に沿うことになります。

● 職種を決める
● 開業届を提出する
● 仕事を獲得する

まずはSOHOとして働く職種を決めます。自身のスキルや得意分野、これまでの経験を活かせるような職種を選びましょう。

職種を決めたあとは、納税地を管轄する税務署に開業届を提出します。開業届の提出期限は事業を始めた日から1ヵ月以内と決められているので、忘れないように気をつけてください。

ここまでの準備が整ったら、仕事を獲得するために行動を起こしましょう。仕事の獲得方法の例としては「知人から紹介してもらう」、「クラウドソーシングサイトを利用する」、「SNS経由で仕事を獲得する」などがあります。

SOHO(ソーホー)で働く個人事業主の方におすすめのビジネスカード

これからSOHOとして働くなら、ビジネスカードが1枚あると便利です。

ビジネスカードによっては、仕事の効率化や作業に取り組む際に役立つ特典が付帯しています。特典を上手に活用すれば業務の負担を軽減でき、より効率的に仕事に取り組めます。

以下では、便利な特典が付帯するおすすめのビジネスカードを2枚紹介します。SOHOの働き方を目指している方は、ぜひご検討ください。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

年会費 無料
ポイント還元率 海外利用で2倍(※1)(※2)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ)
追加カード 年会費無料で9枚まで発行可能
主な特典 ・「かんたんクラウド(MJS)」月額利用料 2ヵ月無料ご優待
・4倍ポイントサービス
・セゾンビジネスサポートローン
・エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)
・エックスサーバーご優待

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、年会費無料で利用できるビジネスカードです。

申込時は決算書や登記簿謄本の提出が不要なため、起業して間もない会社や個人事業主の方でも気軽にお申し込みできます。

また、一時的な増額申請に対応しているため、高額になりやすい税金も無理なく支払えます。支払額に対してはポイントが還元され、節約や経費削減につながります。

このほか、会計・給与計算のクラウドサービス「かんたんクラウド(MJS)」の月額利用料2ヵ月無料という特典が付帯しているのも魅力です。本サービスには自動仕訳作成機能が搭載されており、経理業務の効率化を行えます。

さらに、特定のビジネス関連のサービスでカードを利用すると、通常のポイント還元率0.5%の4倍である2%のポイント還元が受けられます(※1)(※3)。以下は、ポイント4倍サービスの対象になるサービスの一例です。

● アマゾンウェブサービス(AWS)
● エックスサーバー
● お名前.com
● かんたんクラウド(MJS)
● クラウドワークス
● サイボウズ
● マネーフォワード クラウド
● モノタロウ(事業者向けサイトのみ対象)
● Yahoo!ビジネスサービス

日常生活で役に立つセゾンカード会員限定の特典も充実しており、例えば、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただける「セゾンの木曜日」があります。

セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画鑑賞が可能です。

(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)ほかカードにてSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)へご入会いただいている方は本サービスの対象外となります。


>>詳細はこちら

セゾンコバルトアメックス新規入会キャンペーンセゾンコバルトアメックス新規入会キャンペーン

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

年会費 初年度無料、2年目以降は33,000円(税込)
ポイント還元率 海外利用で2倍(※1)(※2)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ)
追加カード 年会費3,300円/枚(税込)で9枚まで発行可能
主な特典 ・コンシェルジュ・サービス
・「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込み可能(※3)(※4)(※5)
・セゾン弁護士紹介サービス
・法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」ご優待
・各種のビジネスサポート特典

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度年会費が無料、翌年以降は33,000円(税込)の年会費で保有できるビジネスカードです。

本カードは、プラチナカードならではの豪華特典やビジネスに役立つ特典など、さまざまな特典を利用できる点が魅力です。以下は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードに付帯する優待特典やサービスの一部になります。

● 「セゾン・アメックス・キャッシュバック」の対象カード
● 旅行傷害保険として海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円補償(※6)(※7)
● 「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込みできる(※3)(※4)(※5)
● 「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」に登録可能
● 複数のビジネス優待がセット「ビジネス・アドバンテージ」
● セゾン弁護士紹介サービス(※8)
● 法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト(※9)」優待
● 毎週木曜日に全国のTOHOシネマズで映画をお得に楽しめる「セゾンの木曜日」
●「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用可能

また、海外でのカード利用時は永久不滅ポイントの還元率が2倍(※1)(※2)にアップするため、海外でお買物する機会が多い方にも向いています。

そのほか、セゾンカード会員限定の特典として、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できたりします。

「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。

セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。

「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。

ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。

(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)通常年会費 469米ドル(プレステージプラン)
(※4)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※5)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
(※6)本カードで指定の旅行代金等の決済があった場合、保険適用となります。
(※7)傷害死亡・後遺障害保険金額
(※8)紹介料はかかりませんが、別途、弁護士相談料が発生します。
(※9)顧問契約に関するご相談ではない場合、弁護士との面談時に、相談料金が発生する可能性がございます。相談料金につきましては、ベリーベスト法律事務所のスタッフにお問い合せください。


>>詳細はこちら

セゾンプラチナビジネスアメックス新規入会キャンペーンセゾンプラチナビジネスアメックス新規入会キャンペーン

まとめ

SOHOは一見自由で魅力的に思える働き方ですが、いくつかデメリットもあります。ご自身の働き方や収入の安定性などを踏まえ、慎重に判断することが大切です。

また、実際にSOHOとして働く方には、仕事に役立つ特典が付帯しているビジネスカードの活用がおすすめです。

「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」は年会費無料で導入しやすく、経費のお支払いをまとめることで支出の見える化や管理の効率化につながります。

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」は、ビジネスをサポートする充実した特典が付帯しており、より幅広い業務や取引をスムーズに進めるためのサポートが受けられます。

ご自身の働き方や業務内容に合わせて最適なカードを選び、効率的な業務運営と安定した収入基盤の構築につなげていきましょう。

(※)「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。
(※)Apple、Appleのロゴ、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2025 Apple Inc. All rights reserved.
(※)Google Pay 、Google Pay ロゴ、Google Play 、Google ロゴ、Android はGoogle LLC の商標です。
(※)Google Payは、おサイフケータイ(R) アプリ(6.1.5以上)対応かつAndroid5.0以上のデバイスで利用できます。
(※)「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。