2016年8月17日
2016年10月1日をもって、ローソンPontaカード規約を改定いたします。規約の改定箇所は以下のとおりです。
なお、上記日付以降にカードをご利用いただいた場合には、ローソンPontaカード規約第20条(本規約の変更等)により、改定を承認したものとさせていただきます。
ローソンPontaカード規約 新旧対照表
【下線部は改定部分を示します】
改定前 |
改定後 |
第19条(お届け事項の変更等)
- (1)住所、氏名、電話番号、勤務先、金融機関口座等のお届け事項に変更があった場合、すみやかに当社へ変更の手続きをおとりいただきます。
- (2)~(4)(略)
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第19条(お届け事項の変更等)
- (1)住所、氏名、電話番号、メールアドレス、勤務先、金融機関口座、犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づき当社に届け出た事項(取引目的等を含みます。)等のお届け事項に変更があった場合、すみやかに当社へ変更の手続きをおとりいただきます。
- (2)~(4)(略)
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第21条(期限の利益喪失)
- (1)(略)
- (2)以下のいずれかに該当する場合は、当社からの請求により期限の利益を喪失し、会員は直ちに残債務の全額を支払うものとします。
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- [1]~[2](略)
- [3]会員が、第23条(その他承諾事項)(2)各号のいずれかに該当していることが判明したとき又は、第23条(2)に定める報告を求めたにもかかわらず会員から合理的な期間内に報告書が提出されないとき。
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第21条(期限の利益喪失)
- (1)(略)
- (2)以下のいずれかに該当する場合は、当社からの請求により期限の利益を喪失し、会員は直ちに残債務の全額を支払うものとします。
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- [1]~[2](略)
- [3]会員が、第23条(その他承諾事項)(2)の暴力団員等もしくは同条同項各号のいずれかに該当していることが判明したとき、又は、同条同項に定める報告を求めたにもかかわらず会員から合理的な期間内に報告書が提出されないとき。
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第23条(その他承諾事項)
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第23条(その他承諾事項)
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第24条(会員資格の喪失等)
- (1)当社は会員が以下のいずれかに該当した場合は、通知又は催告なく会員資格の取り消し、カード利用の停止、利用可能枠の変更等の処置をすることがあります。また、当社からカードの返却、一時預かり等を求められた場合は、会員はこれに応じていただきます。
-
- [1](略)
- [2]会員がカードのお申込みもしくはその他の当社へのお申込みなどで虚偽の申告をしたとき、又は、当社に対する債務の返済が行われないとき。
- [3]~[6](略)
- [7]当社に対して暴力的な行為、脅迫的な言動、不当な要求をし、又は当社の信用を毀損し、もしくは当社の業務を妨害する等の行為があったとき。
- [8](略)
- (2)~(4)(略)
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第24条(会員資格の喪失等)
- (1)当社は会員が以下のいずれかに該当した場合は、通知又は催告なく会員資格の取り消し、カード利用の停止、利用可能枠の変更等の処置をすることがあります。また、当社からカードの返却、一時預かり等を求められた場合は、会員はこれに応じていただきます。
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- [1](略)
- [2]会員がカードのお申込みもしくはその他の当社へのお申込み、申告、届出などで虚偽の申告をしたとき、又は、当社に対する債務の返済が行われないとき。
- [3]~[6](略)
- [7]当社に対する暴力的な行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動、暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いもしくは威力を用いて当社の信用を棄損し、又は当社の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為があったとき。
- [8](略)
- (2)~(4)(略)
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第25条(日本国外でのカードのご利用)
日本国外でのカードのご利用については、以下のことが適用されます。
- [1]商品購入代金又は融資金が外国通貨建ての場合、当社及び国際提携組織の定める方法により、円に換算した金額をお支払いいただきます。
- [2]~[4](略)
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第25条(日本国外でのカードのご利用)
日本国外でのカードのご利用については、以下のことが適用されます。
- [1]商品購入代金又は融資金が外国通貨建ての場合、国際提携組織の決済センターが処理した時点での、国際提携組織が指定するレートで円に換算します。なお商品購入代金については、国際提携組織が指定するレートに当社が海外取引関係事務処理経費として所定の手数料率を加えたレートを適用します。
- [2]~[4](略)
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改定後の規約は以下よりご確認いただけます。