マネックス証券ではじめるIPO

マネックス証券ではじめるIPO(新規公開株)

そもそも、IPOとは?

最近ニュースで耳にする機会も多い「IPO(新規公開株)」。
そもそも株式の「新規公開」とは、未上場会社が新たに証券取引所に公開(上場)されることです。
IPOでは、購入時手数料が無料になっています。

公平な抽選方法だからすべてのお客様にチャンスがあります!

マネックス証券のIPO(新規公開株)は、
取引実績やお預り資産にかかわらず、
当選確率は平等です。

人気が高く、申込みが集中しやすいIPO(新規公開株)は、多くの場合、抽選で購入できる方が決定されます。
証券会社によっては、お預り資産の多いお客様や、過去にIPOに申し込んだ回数が多いお客様ほど当選しやすくなっていますが、マネックス証券なら、申込数や過去の取引実績、お預り資産の状況などに関係なく、申込みされたすべてのお客様に平等に当選の可能性があります!

マネックス証券でIPOに申込むには、マネックス証券の証券総合取引口座が必要です。

マネックス証券の口座開設お申し込みはこちら

マネックス証券は、IPO(新規公開株)の取扱い実績が全証券会社でトップ5!※

※2017年新規公開株取扱い実績、マネックス証券調べ。

マネックス証券は、
多数の銘柄をお取扱いしております!

マネックス証券は過去の実績を見ても分かる通り、IPOの取扱銘柄も豊富です。
取扱いが多いということは、それだけ当選するチャンスも多いです!

マネックス証券でIPOに申込むには、マネックス証券の証券総合取引口座が必要です。

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ご留意いただきたい事項

新規公開の国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

新規公開株式のお取引にあたっては、株式相場等の変動に伴い、また、新規公開株式の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変動に伴い、上場後の新規公開株式の価格が変動することによって、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

購入対価のみで取引手数料はかかりません。

<その他>

お取引にあたっては、「目論見書」、「契約締結前交付書面」等をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

口座開設に関する重要事項

マネックス証券の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をご確認ください。

■投資信託取引に関する重要事項

<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
お取引の際は、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。