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クレジットカードの変更は面倒?公共料金などの手続きや切り換えるタイミングも紹介!
クレジットカードを新しいものに変更する際、さまざまな手続きを面倒だと感じている方は多いのではないでしょうか。今までカードを変更した経験がない場合は、どのような流れになるかわからず不安になることもあるでしょう。
本記事では、公共料金やサブスクリプションサービスなどの支払いに登録しているクレジットカードを変更する方法や、クレジットカードを変更・再発行する場合の注意点などを解説します。
Contents
記事のもくじ
登録しているクレジットカードの変更手順
クレジットカードを更新したり別のクレジットカードに切り換えたりすると、セキュリティコードや有効期限など決済に必要なカード情報も変更されます。
そのため、公共料金やサブスクリプションサービスなどの支払いにクレジットカードを利用している場合は、支払先に登録しているカード情報を新しいものに更新する必要があります。
すでに利用停止となった古いカード情報のままでは、決済が正常に行われず、サービスが継続できなくなる可能性があるため注意が必要です。
登録しているクレジットカードの変更は、2ステップに沿って行います。
1. 登録先を確認する
2. 各サービスの案内に従い登録カードを変更する
以下では、支払先に登録しているカード情報を変更する大まかな手順を紹介します。
1.登録先を確認する
まずはカード情報の変更が必要なサービスを把握するために、現時点でのカード情報の登録先を確認します。どのサービスにカード情報を登録しているかは人によって異なりますが、身近な例としては公共料金やサブスクリプションサービス、通販サイトなどが挙げられます。
カード情報の登録先が不明な場合は、クレジットカードの利用明細を確認しましょう。
利用明細にはクレジットカードで料金を支払っているサービスの名前が表示されているため、記載内容から登録先を判断できます。
例えば、サブスクリプションサービスの月額料金をクレジットカードで支払っている場合、利用明細にはそのサービス名、またはサービスの運営会社名が記載されます。
2.各サービスの案内に従い登録カードを変更する
次に各サービスの案内に従って、登録しているカード情報を変更していきます。登録しているカード情報の変更は、オンライン上で手続きを完了できるケースが多いです。
ただし、サービスによっては、オンラインでの変更に対応していない場合もあります。
例えば、公共料金の支払方法として登録しているクレジットカードを変更する場合、書面での手続きが必要になるケースもあります。
公共料金やサブスクなどの支払いカードを変更する方法
クレジットカードの情報を変更する具体的な手順は、支払先のサービスによって異なります。ここでは、例として以下のサービスのカード情報を変更する手順を紹介します。
● 東京電力
● 国民年金
● NHK受信料
● ネット通販やサブスク
● 交通系電子マネー
東京電力
東京電力における、登録したクレジットカードの変更手順は下記のとおりです。
オンラインの場合
1. 東京電力の公式サイトへアクセスする
2. クレジットカードでのお支払い手続きのページへアクセスする
3. 掲載されているリンクから「株式会社日本カードネットワーク」のサイトへ移動する
4. 画面の指示に従って必要事項を記入する
5. 情報を送信する
書面の場合
1. 東京電力に電話連絡をし申込書を取り寄せる
2. 申込書を受け取る
3. 申込書に必要事項を記入する
4. 申込書を返送する
手続きを進める際は手元にカードを用意しておきましょう。カード番号や有効期限、セキュリティコードなどカードに記載されている情報を入力する際にすぐ確認できます。
また、書面で申し込む場合、申込書が届くまでに1週間程度の時間がかかります。そのため、時間の余裕を持って申し込むことが大切です。
なお、情報に誤りがあると変更までに時間がかかる場合があります。情報を入力・記入する際は、間違いがないか複数回確認しましょう。
国民年金
国民年金の支払いにおける、登録したクレジットカードの変更手順は下記のとおりです。
オンラインの場合
1. 日本年金機構の公式サイトへアクセスする
2. 電子申請・電子媒体申請のページへアクセスする
3. GビズIDを取得する(未取得の場合)
4. e-Govもしくは届書作成プログラムを利用し、「クレジットカード納付(変更)」申出書を提出
(※)ねんきんネットではクレジットカード変更手続きは行えません。
書面の場合
1. 日本年金機構の公式サイトへアクセスする
2. 国民年金関係届書・申請書一覧のページへアクセスする
3. 国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書をダウンロードする
4. ダウンロードした申出書を印刷する
5. 印刷した申出書に必要事項を記入する
6. 申出書を年金窓口に提出する(郵送する)
手続きの際は、個人番号・基礎年金番号が必要になります。年金手帳など情報がわかるものを用意しておくとスムーズに手続きを進められるでしょう。
なお、オンラインで変更する場合、電子申請相談チャットを利用できます。不明な点や疑問点がある場合、あらかじめ相談しておくとスムーズに変更を進められます。
NHK 受信料
NHK受信料における、登録したクレジットカードの変更手順は下記のとおりです。
オンラインの場合
1. NHKの公式サイトへアクセスする
2. クレジットカード継続払への変更のお手続きのページへアクセスする
3. 「インターネットでお手続きへ進む」を選択する
4. 画面の指示に従って必要事項を入力する
5. 情報を送信する
書面の場合
1. NHKの公式サイトへアクセスする
2. クレジットカード継続払への変更のお手続きのページへアクセスする
3. 手続き用紙をダウンロードする
4. ダウンロードした用紙を印刷する
5. 印刷した用紙に必要事項を記入する
6. 用紙内の宛先部分を封筒に貼り郵送する
NHK受信料の支払いは、2ヵ月払・6ヵ月前払・12ヵ月前払のなかから選ぶ形式です。1ヵ月ごとに引き落とされるわけではない点に注意しましょう。
書面の場合、用紙をダウンロードして印刷する方法以外に、用紙をNHKに請求して送ってもらうことも可能です。
ネット通販やサブスクなど
ネット通販やサブスクリプションサービスに登録しているクレジットカードを新しくした場合もカード情報の変更が必要です。
例として、Amazonに登録しているクレジットカードの変更手順を紹介します。
1. 「アカウントサービス」にアクセスする
2. 「お客様の支払い方法」にアクセスする
3. 「設定」を選び、「設定を変更する」を選択する
4. 支払方法の変更画面から新しいクレジットカードの情報を入力
5. 「続行」を選択する
Amazonの場合、登録しているクレジットカードを変更しても、すでに注文が確定している商品の支払方法は変更されないので注意してください。注文が確定した商品の支払方法を変更するには、注文ページから手続きする必要があります。
なお、ネット通販やサブスクリプションサービスなど、オンライン上で展開しているサービスの多くは、公式サイトのヘルプページにクレジットカードの変更方法を詳しく記載しています。変更方法がわからない場合は、ヘルプページを参考にすると良いでしょう。
交通系電子マネー
続いて、交通系電子マネーに登録しているクレジットカードの変更手順を解説します。ここでは、例としてモバイルSuicaのケースを紹介します。
1. モバイルSuicaのアプリからログインする
2. 「会員メニュー」を選択し、「Suica管理」をタップ
3. 「クレジットカード設定」をタップ
4. クレジットカードの設定画面で「変更する」をタップ
5. 新しいクレジットカードの情報を入力し、「次へ」をタップ
6. セキュリティコードやパスワード入力などによる本人認証を行い、「次へ」をタップ
7. 内容を確認し、問題なければ「登録する」をタップ
モバイルSuicaに新しいクレジットカードを登録するためには、そのカードで事前に本人認証サービス(3Dセキュア)に登録する必要があるため、忘れないようにしましょう。
本人認証サービス(3Dセキュア)への登録は、カード会社の公式サイトやアプリなどから行うのが一般的です。セゾンカードの場合、Netアンサーにログインまたは新規登録をすると、自動的に本人認証サービス(3Dセキュア)へ登録されます。
クレジットカードを変更・再発行するときの注意点
クレジットカードを新しいものに変更するときは、古いカードをそのまま放置しないように注意してください。使わないカードだからといって長期間放置していると、紛失や不正利用のリスクが高まります。
クレジットカードの紛失や不正利用があった場合は、すぐにカード会社に連絡し、利用停止の手続きを行いましょう。
しかし、普段使っていないクレジットカードは紛失や不正利用にすぐに気づくことができず、カード会社への連絡が遅れてしまいやすいです。不正利用があった場合、被害が大きくなってから初めて気づくというケースもあるでしょう。
そのため、今後古いカードを使わないなら、解約して処分しておくのが安全です。なお、クレジットカードの解約時はこれまで貯まっていたポイントが失効してしまうため、解約する前に使い切っておきましょう。
また、クレジットカードを再発行する場合、古いカードは使えなくなるので処分が必要です。
クレジットカードを安全に処分する方法
基本的に、カード会社は古いクレジットカードを回収しません。解約や更新により不要になったクレジットカードの処分は、利用者自身が行います。
クレジットカードには氏名や有効期限、セキュリティコードなどさまざまな情報が記載されているため、きちんと破棄しないと悪用される恐れがあります。
そのため、古いクレジットカードは券面に記載されている情報がわからない状態にしてから処分しましょう。処分をする際は、以下の3つを心がけると安全に処分できます。
● ハサミやカッターで複数回切断する
● プラスチック用シュレッダーにかける
● 別々のゴミ袋に入れて処分する
特に磁気テープとICチップの切断は念入りに行いましょう。
新しいクレジットカードに変更するベストなタイミング
新しいクレジットカードへの切り換えを検討するにあたって、「どのタイミングで変更するのが最適なのか」と疑問に感じることもあるでしょう。
よりベストなタイミングで新しいクレジットカードに切り換えたい場合は、以下の時期に変更するのがおすすめです。
● 年会費の請求前
● 入会キャンペーンの開催期間中
● 転職前
以下で詳しく紹介します。
年会費の請求前
新しいクレジットカードへの変更は、年会費が請求される前に行うのがおすすめです。
クレジットカードの年会費は基本的に先払いとなっています。そのため、請求される直前にクレジットカードを解約すれば1年分の年会費を支払う必要がなくなり、経済的な負担を抑えて新しいカードに切り換えられます。
なお、年会費が引き落とされるタイミングは入会時期やクレジットカードによって異なるため、事前によく確認しておきましょう。
入会キャンペーンの開催期間中
カード会社によっては、クレジットカードへの新規申込者に対してお得な入会キャンペーンを実施しています。入会キャンペーンの開催期間中なら、よりお得に新しいクレジットカードに切り換えられます。
入会キャンペーンの有無や内容はカード会社ごとに異なるので、申込前にチェックしておきましょう。例えば、セゾンカードの場合、Amazonギフトカードのプレゼントやキャッシュバックを受けられる入会キャンペーンを実施しています。
転職前
近いうちに転職する予定がある方は、転職前にクレジットカードの切り換えを済ませておくことをおすすめします。
クレジットカードの審査では、申込者の返済能力の有無がチェックされるのが一般的です。勤続年数が長ければ「安定した収入がある」とみなされ、審査に良い影響を与えられる可能性があります。
セゾンカードなら登録情報の確認や変更が簡単に行える
セゾンカードには、下記2つのサービスがあります。
・Netアンサー
・セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」
「Netアンサー」やセゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」を利用すると、クレジットカードの利用履歴を簡単に管理できるため、どのサービスにカードを登録しているかを把握しやすくなります。
以下で、各サービスの特長を詳しく紹介します。
Netアンサー
Netアンサーは、パソコンから24時間いつでもクレジットカードの登録情報を確認・変更できるサービスです。登録情報の変更だけでなく、カードの利用明細やショッピング・キャッシングの利用可能額なども確認できます。
登録方法はシンプルで、以下4つのステップを行うだけで登録できます。
1. Netアンサー利用登録フォームでクレジットカード番号などを入力
2. 入力情報を確認
3. セキュリティの設定をする
4. 登録完了
登録すれば24時間いつでも下記の機能やサービスが利用できます。
● カード登録内容を変更
● 利用明細をいつでも確認
● ポイントの確認・使用
● 支払方法の変更
● カード紛失時の手続き
● 公共料金などの支払いの申し込み
● 請求金額の支払い
● キャンペーンへの応募
なお、Netアンサーに登録しているクレジットカードの更新カードが届いた場合、Netアンサーで再登録する必要はありません。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」
スマートフォンをお持ちの方は、セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」を利用できます。iOS版、Android版が配信されており、無料ダウンロードが可能です。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」はNetアンサーに自動ログインでき、登録情報やお得なキャンペーンの確認、メッセージで問い合わせができるなどいくつものメリットがあります。
● 登録したクレジットカードの支払金額が可視化
● 永久不滅ポイントの残高が分かり、ためる・使う・運用が可能
● カード登録内容の確認・変更
● キャンペーンの確認・エントリー
● セゾンポイントモール
● ポイント運用
● リボ変更
セゾンカードをお持ちなら、ぜひお手持ちのスマートフォンにインストールしてみましょう。
「Netアンサー」やセゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」を利用できるおすすめのクレジットカード
「Netアンサー」やセゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」を利用できるクレディセゾンのクレジットカードには数多くの種類があります。
なかでも、使い勝手の良さを重視するなら「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」または「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」がおすすめです。
上記の2枚には、日常生活や旅行などさまざまなシーンで活用できる特典が付帯しています。お得な優待を利用できるため、節約にも役立つでしょう。以下で各カードの特長を紹介するので、ぜひ申し込みをご検討ください。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの特長は以下のとおりです。
● 初年度年会費無料(2年目以降11,000円(税込))※年1回以上の利用で2年目以降も年会費無料
● 国内利用1.5倍、海外利用2倍のポイント還元率(※1)(※2)
● 国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が利用付帯(※3)
● 優遇年会費で「プライオリティ・パス」に登録可能
● セゾン国内空港ラウンジサービスが利用可能
● 毎週木曜日に全国のTOHOシネマズで映画をお得に楽しめる「セゾンの木曜日」
● 「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用可能
優遇年会費で「プライオリティ・パス(通常年会費469米ドル/プレステージ会員)」に登録可能で、適用条件を満たすことで最高5,000万円(※4)の海外旅行傷害保険が付帯するなど、充実したサービスが付帯しています。
特に旅行時に役立つ特典が多く付帯しているので、旅行へ行く機会が多い方におすすめです。
ショッピング利用時のポイント還元率は高めに設定されており、国内だと1.5倍、海外だと2倍にアップする優待特典も付いています(※1)。
さらに、300,000以上のショップが出店する「セゾンポイントモール」を経由してお買物をすると最大30倍のポイントが貯まるので、より効率良くポイントを貯められます。
そのほかにも、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用可能です。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
なお、年会費は初年度無料、2年目以降は11,000円(税込)です(年1回以上の利用で2年目以降も年会費無料)。リーズナブルな価格で保有できるので、初めてゴールドカードを発行する方にも向いています。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用されます。
(※4)傷害死亡・後遺障害保険金額
>>詳細はこちら
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」の特長は、以下のとおりです。
● 年会費が33,000円(税込)の、クレディセゾンでグレードが高いプラチナカード
● 「プライオリティ・パス」に無料で登録できる
● 国内旅行傷害保険が付帯、条件を満たせば海外旅行傷害保険も付帯(※1)
● カードショッピングの利用時は国内・海外問わず2倍の永久不滅ポイントが貯まる(※2)(※3)
● 毎週木曜日に全国のTOHOシネマズで映画をお得に楽しめる「セゾンの木曜日」
● 「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用可能
年会費は33,000円(税込)です。加えて、年会費3,300円(税込)で家族カード(ファミリーカード)を発行できます。
国内・海外問わずショッピングで通常の2倍永久不滅ポイントが貯まります。
さらに、世界中の空港ラウンジをお得に利用できる「プライオリティ・パス」のプレステージ会員(通常年会費:469米ドル)に無料で登録可能です。
また、海外旅行中の事故(※1)について最高1億円(※4)、国内旅行中の事故については最高5,000万円(※4)まで補償される旅行傷害保険が付帯しています。
日常生活で役に立つ特典も充実しており、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できます。
ほかにもレジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
アメリカン・エキスプレス(R)・カード保有者向けの優待・キャンペーン情報をまとめた「アメリカン・エキスプレス・コネクト」を利用すれば、魅力的な特典を見つけられます。季節の特集や期間限定の情報も掲載されているので、定期的にチェックしましょう。
(※1)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用されます。
(※2)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※3)小数点以下は繰り上げになります。
(※4)傷害死亡・後遺障害保険金額
>>詳細はこちら
まとめ
公共料金やサブスクリプションサービスなどの支払方法として登録しているクレジットカードの情報に変更があった場合は、新しいカード情報に変更する必要があります。
カード情報の具体的な変更手順は登録先のサービスによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
また、新しいクレジットカードへの切り換えは、年会費の請求前や入会キャンペーンの開催期間中に行うとお得です。転職する予定がある場合は、転職前のタイミングでクレジットカードに申し込みをしたほうが審査に良い影響を与えやすくなります。
どのクレジットカードに乗り換えるか悩んでいる方は、豊富な特典が付帯する「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」や「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」をぜひご検討ください。
(※)「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。
(※)Apple、Appleのロゴ、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2020 Apple Inc. All rights reserved.
(※)Google Pay 、Google Pay ロゴ、Google Play 、Google ロゴ、Android はGoogle LLC の商標です。
(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
(※)Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
(※)Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません。
(※)「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。










