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クレジットカードをまとめるメリットやデメリットは?おすすめのセゾンカード3選も紹介
クレジットカードを2枚ぐらい所有する場合、使い分けはそれほど難しくはないでしょう。また、クレジットカードを2枚程度にまとめれば、優待特典の仕様や、口座管理などが楽になります。
そのため、クレジットカードを3枚以上持っている方は、不要なカードを解約してまとめることを検討してみましょう。
本記事では、クレジットカードをまとめるメリットを解説します。複数枚持つことのメリットやデメリット、まとめる際におすすめのクレジットカードなども紹介するので、参考にしてください。
Contents
記事のもくじ
即日発行可能なクレジットカード
クレジットカードはまとめるべき?
クレジットカードは必ずしもまとめるべきとは限りません。
一般社団法人日本クレジット協会の発表によれば、2023年3月末時点でのクレジットカードの平均保有枚数は1人あたり3.0枚で、複数枚持つことが一般的ともいえます(※)。
クレジットカードを複数枚持っていれば、クレジットカードごとに異なる優待特典を使い分けることができ、トラブルに合ったときに対処しやすいです。
しかし、クレジットカードを複数枚持っていると管理が難しくなり、ポイントが分散し、財布がかさばるなどが発生する場合があります
クレジットカードを複数持つことが面倒だと思ったら、1枚~2枚程度にまとめることを検討してみましょう。
(※)出典:日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」(https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_inumber_a.pdf)(2023年12月2日)
クレジットカードをまとめるメリット
複数枚持っているクレジットカードをまとめるメリットは下記のとおりです。
● 支払日や支払金額の管理がしやすくなる
● 特定のクレジットカードに集中してポイントを貯められる
● クレジットカードを持ち歩くときにかさばらない
● 年会費の負担が減る
上記のメリットを順番に解説します。
支払日や支払金額の管理がしやすくなる
クレジットカードの支払日はクレジットカード会社によって異なります。
例えば、セゾンカードの場合、支払日は毎月4日ですが、クレジットカードによっては、2日、あるいは15日、27日であったりします。支払日がバラバラだと管理の手間が増えてしまい、銀行口座の残高不足で引き落としできないトラブルが起きる可能性もあります。
また、複数枚のクレジットカードを使っていると、各クレジットカードの利用額を把握するのも難しくなり、クレジットカードの使い過ぎにつながる場合もあります。
クレジットカードを2枚程度にまとめておけば、支払日が少なくなり、クレジットカードで支払った金額を把握しやすくなります。
特定のクレジットカードに集中してポイントを貯められる
クレジットカードのポイント還元率は、クレジットカードの種類やランクによって異なります。
例えば、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalだとショッピングの支払い時に1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント付与されますが、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードだと国内ショッピング利用でポイントが1.5倍、海外ションピング利用だと2倍になります(※1)。
ポイント還元率に換算すれば、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalは0.5%(※2)ですが、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは国内ショッピング利用だと0.75%、海外ショッピング利用は1.0%になり、ポイント還元率の高いクレジットカードです。
毎月10万円ずつカードで支払った場合、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードのほうがセゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalで支払うよりも年間で3,000円分のポイントが多く貯まります。
ポイント還元率の高いクレジットカードに支払いをまとめておけば、同じ金額を支払ったときに付与されるポイントが多くなります(※2)。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)1ポイント最大5円相当のアイテムと交換した場合となります。
クレジットカードを持ち歩くときにかさばらない
1枚や2枚ではそれほど気になりませんが、クレジットカードの枚数が多くなると財布がパンパンになってしまいます。
財布のなかでかさばるのが気になるなら、クレジットカードをまとめてみましょう。
年会費の負担が減る
クレジットカードによって年会費は異なります。次の表は、セゾン・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの年会費をまとめたものです。
カードの種類 | 年会費(税込) |
---|---|
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード | 1,100円 (初年度年会費無料・年に1円以上の利用で次年度も無料) |
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード | 11,000円 (初年度年会費無料) |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード | 22,000円 |
仮に、年会費が有料のクレジットカードを複数枚持っていれば、年会費が家計の負担となる可能性があります。
クレジットカードをまとめれば、年会費を抑えることが可能です。また、まとめたクレジットカードの年会費が無料なら、クレジットカードを保有するコストが発生しません。
家計の支出を抑えるためにクレジットカードを保有するコストを減らしたい方は、年会費無料のクレジットカードにまとめると良いです。
クレジットカードをまとめるデメリット
クレジットカードをまとめるデメリットは下記になります。
● クレジットカードごとの特別な特典が減ってしまう
● 突然のトラブルに対応できない
上記のデメリットを順番に解説します。
クレジットカードごとの特別な特典が減ってしまう
クレジットカードは会社やクレジットカードの種類やランクによって優待内容や還元率が異なります。
今回はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードとセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの優待内容の違いを表にしてまとめました。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード | |
---|---|---|
プライオリティ・パスへの登録 | 年会費優遇(11,000円/税込) | 無料 |
SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)への登録 | 年会費優遇 ※別途ご登録が必要です。 | サービス年会費5,500円(税込) 15万マイル上限達成で翌年度年会費無料 |
コンシェルジュサービス | なし | あり |
ハイヤー送迎サービス | なし | あり |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(※) | 最高5,000万円(※) |
海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円(※) | 最高1億円(※) |
クレジットカードの優待サービスや特典は、クレジットカードごとに特化した内容のものもあり、クレジットカードをまとめてしまうと、破棄したクレジットカードにしかなかった優待サービスを受けられなくなるデメリットがあります。
(※)傷害死亡・後遺障害保険金額
(※)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用されます。
突然のトラブルに対応できない
クレジットカードを1枚にまとめてしまうと、下記のような突然のトラブルに対応できません。
● クレジットカードの磁気やICチップが破損した
● クレジットカードに通信障害が発生した
上記のトラブルは、クレジットカードを1枚にまとめてしまうと回避するのは難しいです。そのため、クレジットカードをまとめるときは、2枚にすると良いでしょう。
クレジットカードを複数持つメリット
クレジットカードを複数枚持つメリットは下記のとおりです。
● 支払いの種類ごとにクレジットカードを使い分けられる
● クレジットカードごとの特別な特典が利用できる
● トラブルがあったときに対処できる
上記のメリットを順番に解説します。
支払いの種類ごとにクレジットカードを使い分けられる
クレジットカードを複数枚持っていれば、支払い用途別に分けられます。
支払い用途別の一例
● プライベートの支払いの個人用カードとビジネスの経費などを支払うためのビジネスカード
● 日常のお買物の支払い用と公共料金や家賃などの固定費の支払い用
特に個人事業主やフリーランスの方は確定申告のために支払った費用を帳簿付けしなければなりませんが、プライベートの支払いとビジネスのための支払いを特定のクレジットカードで行っていると整理するのも手間がかかってしまいます。
そのため、支払い用途別に複数のクレジットカードを使い分けると、帳簿付けや経理の管理などの効率化が図れます。
クレジットカードごとの特別な特典が利用できる
上記でも触れましたが、クレジットカードは会社やランクによって優待内容や還元率が異なります。クレジットカードを複数枚持つことで、特定のカード限定の優待サービスを受けられるメリットがあります。
トラブルがあったときに対処できる
クレジットカードはすべての国、すべての店で使えるとは限りません。自身の利用した店が持っているクレジットカードの加盟店でないため決済できない経験は珍しくありません。
また、クレジットカードは通信障害や利用限度額まで利用してしまったなど、利用できなくなるトラブルが起きる可能性はあります。クレジットカードを複数枚持っていれば、突然のトラブルに対処できます。
クレジットカードを複数枚持つデメリット
クレジットカードを複数枚持つことのデメリットは下記のとおりです。
● 利用明細書が増えるため、支払いの把握や管理が手間取る
● 持ち歩くクレジットカードが増えると財布のなかがいっぱいになる
上記のデメリットを順番に解説します。
利用明細書が増えるため支払いの把握や管理が手間取る
クレジットカードを複数枚持つことは、支払いの利用明細書が増えることになります。利用明細書が増えれば、支払いの把握や管理が手間取ってしまいます。
また、クレジットカードによって支払日は異なるため、口座残高の管理のような余分な手間が増えるデメリットがあります。
持ち歩くクレジットカードが増えると財布がかさばる
クレジットカードは硬質なプラスチック製の素材のため、複数枚あるとそれなりの厚みとなります。そのため、複数枚持ち歩くと財布のなかを圧迫する恐れがあります。
また財布がかさばってしまうと、クレジットカードが折り曲がったり、磁気テープやICチップが傷ついてしまい、支払ができなくなる可能性もあります。複数枚カードを持ち歩くかたはカードの損傷にも注意しましょう。
なお、最近はSAISON CARD Digitalのような、カード番号がスマホに発番されるデジタルカードが普及しています。クレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」に発番されるため、財布がかさばるのを避けたい方は検討をおすすめします。
今のクレジットカードをまとめる、解約するときの注意点
クレジットカードをまとめるために、不要なクレジットカードを解約するときは3つの注意点があります。
● 貯まったポイントは解約前に使い切る
● 支払い済みの年会費は返金されない
● 新しいカードが発行される前に解約しない
気を付けないと損をする場合があるため、注意点をきちんと把握しましょう。
貯まったポイントは解約前に使い切る
クレジットカードを解約すると、クレジットカードに紐づいているポイントは失効されます。そのため、なるべく貯まったポイントは解約前に使い切りましょう。
ただし、セゾンカードでは、同じ名義でクレディセゾン発行の永久不滅ポイント対象カードを所有している場合、解約予定カード分の永久不滅ポイントを合算することが可能です。
支払い済みの年会費は返金されない
クレジットカードを解約しても支払い済みの年会費は返金されません。セゾンカードの場合は入会月の翌々月4日(土日祝日の場合は翌営業日)に請求されるので、解約を検討している方は注意しましょう。
新しいカードが発行される前に解約しない
新しく申し込んだカードが届く前に、現在所有しているクレジットカードを解約するのはやめたほうが良いかもしれません。
なぜなら、クレジットカードには発行の際に審査があり、必ず審査に通るとは限りません。
所有しているクレジットカードをすべて解約したのに、新しいクレジットカードの審査に通らなければ、手元にクレジットカードは1枚も残りません。新しいクレジットカードが発行されてから、解約手続きを行いましょう。
複数のクレジットカードから厳選するには?
クレジットカードを厳選する際は、クレジットカードごとの年会費や付帯サービスなどを比較しましょう。
例えば、海外旅行や出張へ行く機会が多い方の場合は、出発前の慌ただしい時間を空港ラウンジでゆっくり過ごせるような優待特典が付帯しているクレジットカードを残すことをおすすめします。
また、日常のお買物をお得にしたい方は、特定のシーンでポイント倍率がアップする優待特典が付帯しているクレジットカードにまとめておくと役立ちます。
ほかにも、クレジットカードを保有するコストを抑えたい方は、年会費が無料、あるいは条件を満たせば年会費が無料になるクレジットカードを申し込みましょう。
クレジットカードごとに年会費や付帯サービス、ポイントサービスなどは異なるため、ご自身の使いたいシーンやライフスタイルに合ったクレジットカードにまとめると良いです。
クレジットカードをまとめるときにおすすめのセゾンカード4選
この項目では、さまざまなシーンで使えるおすすめのクレジットカードを紹介します。クレジットカードを1枚にまとめようと考えている方は検討してみてください。
お申し込み開始から最短5分でカード番号が発番される「SAISON CARD Digital」
SAISON CARD Digitalはお申し込み開始から最短5分でクレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」にカード番号が発番されるデジタルカードです。デジタルカードが発番されるので、財布がかさばる心配はありません。
年会費は無料で、国際ブランドをVisa、Mastercard(R)、JCB、American Expressの4種類から選べます。また、アプリ上でデジタルカードのデザインはいつでも着せ替えられます。
後日、カード券面にカード番号や有効期限、セキュリティコードなどの情報が記載されていないICチップ付きの完全ナンバーレスカードが郵送されます。一般的なクレジットカードと同様に、コンビニやスーパーで利用でき、カード番号が第三者に盗み見される心配が少ないです。
SAISON CARD Digitalはデジタルカードが発番されるので財布が圧迫される心配が少なく、お買物がお得になる優待特典が付帯します。お申し込み開始から最短5分で発番されるので、クレジットカードがすぐに必要な方にもおすすめのカードです。
>>詳細はこちら
セゾンカードインターナショナル
「セゾンカードインターナショナル」は、オンラインでの申し込み後、セゾンカウンターでの受け取りで最短即日発行が可能な年会費無料のカードです。ETCカードも年会費無料で利用できます。国際ブランドは、Visa、Mastercard(R)、JCBから選択可能です。
また、カードの利用金額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(最大5円相当(※1))が貯まります。(※2)永久不滅ポイントは有効期限がないため、知らないうちに失効することもありません。
即日でプラスチックカードを利用したい方、スタンダードなクレジットカードを希望する方に、おすすめのカードです。
ちなみに、家族カード(ファミリーカード)の年会費も無料です。家族カードを利用した分に対しても永久不滅ポイントが貯まり、本カード会員のポイントと合算されます。
(※1)交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
(※2)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
初年度年会費無料で無駄なく使える「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードDigital」
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalは年会費初年度無料で、日常のお買物をサポートするクレジットカードです。
2年目以降の年会費は1,100円(税込)ですが、年に1円以上の利用で翌年年会費が無料になるため、実質無料でクレジットカードを利用できます。
また、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード DigitalをQUICPay™(クイックペイ)として利用するごとに最大2%相当(※1)の永久不滅ポイントが還元されます。
本カードも、お申し込み開始から最短5分でクレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」にカード番号が発番されるデジタルカードがあります。
日常のお買物がお得になる優待特典が付帯し、財布がかさばらないデジタルカードがあるので、クレジットカードをまとめたい方は検討してみましょう。
>>詳細はこちら
(※1)1ポイント最大5円相当のアイテムと交換した場合となります。適用には、諸条件があります。詳細はカードお申し込みページをご確認ください。
お買物にも旅行にも便利に使える「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはお買物から旅行まで幅広いシーンで活躍するクレジットカードです。
初年度の年会費は無料、2年目以降の年会費は11,000円(税込)で、豊富な優待サービスが利用できます。
例えば、本カードでは、永久不滅ポイントが国内ショッピング利用だと通常の1.5倍、海外ショッピング利用だと通常の2倍に常にアップします。特別な手続きをしなくても適用されるので、クレジットカードを本カードにまとめれば、お買物がお得になります。
また、ショッピングご利用金額1,000円(税込)ごとにJALのマイルが10マイル、ご利用金額2,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント付与される「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」へ有料で登録もできます(※)。
クレジットカードをまとめるなら、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードのように、さまざまなシーンで役立つ優待特典が付帯しているクレジットカードを選ぶと良いです。
>>詳細はこちら
(※)SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)にご登録の場合は、永久不滅ポイント優遇サービスの対象外となります。
(※)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
クレジットカードをまとめることに関するよくある質問
クレジットカードをまとめる際によくある質問をまとめて紹介します。
Q1 どんな方がクレジットカードをまとめたほうが良い?
使わないクレジットカードがたくさんある方は、クレジットカードをまとめたほうが良いです。クレジットカードによっては年会費を支払うことがあるので、不要なクレジットカードをまとめればコストを抑えられます。 また、複数のクレジットカードで別々の銀行口座に登録しており、引き落とし残高の確認が正しく管理できていない方も、クレジットカードをまとめれば口座管理がしやすくなり、節約につながるのでおすすめです。
Q2 残高の支払いが残っていてもクレジットカードをまとめることはできる?
クレジットカード会社によりますが、残高の支払いが残っていてもクレジットカードを解約できます。
例えば、セゾンカードの場合では、支払いが済んでいないご利用分は、今までどおり口座から自動引き落としされます。
Q3 クレジットカードをまとめると継続的な支払いはどうなるの?
クレジットカードで支払っていたサブスクや定額サービスの契約は、カード解約後も請求が続く場合があります。そのため、クレジットカードをまとめるためにカードを解約するなら、支払い方法の変更や停止の手続きが必要です。
状況にあわせてクレジットカードをまとめよう
クレジットカードをまとめておけば、支払日や支払金額の管理がしやすくなり、ポイント還元率の高いカードに支払いを集中でき、持ち運ぶ際のストレスも少なくなるなどのメリットを得られる可能性はあります。
一方で、クレジットカードをまとめてしまうと、クレジットカードごとの特別な優待特典が減ったり、突然のトラブルに対応できなかったりする可能性を否定できません。
そのため、クレジットカードをまとめるときは、財布にかさばらないデジタルカードや、さまざまなシーンで役立つ優待特典が付帯するカードを選ぶと良いでしょう。
● お申し込み開始から最短5分でデジタルカードが発番される「SAISON CARD Digital」
● 初年度年会費無料で、お買物がお得な「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital」
● お買物から海外旅行まで幅広く活躍する「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」
上記は、カードをまとめるときにおすすめの特長や優待特典が付帯するクレジットカードなので、申し込みの検討をしてみましょう。
(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。