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QUICPay™(クイックペイ)が使える店は?使い方やおすすめのカードも紹介

QUICPay™(クイックペイ)が使える店は?使い方やおすすめのカードも紹介

QUICPay™(クイックペイ)は電子マネーの一種で、スマートフォンやカードをお店の端末にかざす形で利用します。

サインの記入や暗証番号の入力・バーコードの読み取りなども必要ないので、会計をスマートに済ませることができるのが大きなメリットです。

QUICPayは幅広いお店で利用できますが、「どのお店で利用できるかわからない」「使えるお店の見分け方を知りたい」という方もいると思います。

そこで本記事では、QUICPayを使えるお店やお店の見分け方、QUICPayが使えないときに考えられる理由などを解説します。また、QUICPayがお得に使えるクレジットカードもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

QUICPayが使える店

QUICPayは、QUICPayもしくはQUICPay+™(クイックペイプラス)のマークが付いているお店であれば使うことができ、QUICPay公式サイトの「QUICPayの使えるお店」からも、QUICPayが使えるお店を探すことができます。

2022年6月末時点で全国188万ヵ所以上の場所で利用でき、使用可能なお店は現在も順次拡大中です。

以下では、ジャンルごとの主な使えるお店をいくつか挙げていきます。

コンビニ・スーパー

コンビニやスーパーで利用できるのは、それぞれ以下のようなお店です。

●コンビニ:セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップなど
●スーパー:イオン・ダイエー・イズミヤ・マックスバリュ・イトーヨーカドーなど

普段の生活で利用する頻度の高いお店でも、QUICPayを使うことができます。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは、ENEOSと昭和シェル石油でQUICPayを使うことができます。

日常生活で車に乗る機会が多い方は、QUICPayを利用できるようにしておくと、給油の際の支払いをスムーズに済ませられるようになります。

ドラッグストア

ドラッグストアは、ツルハドラッグやマツモトキヨシ、サンドラッグやココカラファイン、ウエルシア薬局などでQUICPayを使うことができます。

近年、ドラッグストアはお薬だけでなく、食品や日用品、化粧品などさまざまな商品を購入できます。QUICPayがあると、ドラッグストアでの支払いも簡単に済ませられるのでとても便利です。

ファストフード

ファストフードでは、マクドナルドやモスバーガー、ロッテリアやケンタッキーフライドチキン、吉野家、すき家、カレーハウス CoCo壱番屋などでQUICPayを使うことができます。

お昼時や休日など、ファストフードのレジは混雑することも多いところ。QUICPayなら、お財布から小銭を出し入れするストレスなく支払いができます。

カフェ・レストラン

カフェやレストランで利用できるのは、それぞれ以下のようなお店です。

●カフェ:エクセルシオールカフェ・タリーズコーヒー・ドトールコーヒーショップ・珈琲所コメダ珈琲店など
●レストラン:ガスト・デニーズ・ジョナサン・バーミヤン・餃子の王将・牛角・はま寿司・やよい軒など

QUICPayがあれば現金を持っていなくても支払いができるため、財布を持たないで散歩をしていたとしても、ふらっとカフェに入って飲み物を購入したりレストランで休憩を取ったりすることができます。

家電量販店

家電量販店でQUICPayが利用できるのは、エディオンやコジマ、ケーズデンキやヨドバシカメラ、ビックカメラなどの店舗です。

乾電池、電球・照明、といった生活家電、スマホ用品の購入などにも便利に利用できます。ただし、QUICPayでは1回の決済あたり2万円、QUICPay+ではカード会社ごとの金額、というように決済金額に上限がある点には注意しましょう。

レジャー施設

レジャー施設でQUICPayが利用できるのは、東京ディズニーランドや東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™や東京ドーム、ベルーナドーム(西武ドーム)などです。

なお、レジャー施設内の店舗・サービスにより、QUICPayが利用できない場合もあります。施設内でQUICPayを利用するときは、その店舗でQUICPayが利用可能か確認するようにしましょう。

ショッピング

ショッピングの際にQUICPayが利用できるのは、丸の内オアゾ・阪急百貨店・近鉄百貨店・名鉄百貨店などの施設です。

ショッピングに行っていろいろなものを買いたくなると、財布のなかに入っているお金だけで足りるかどうか不安になることもありますが、QUICPayが使えれば安心してお買物ができるでしょう。

QUICPayが使える店を見分ける方法

QUICPayは「QUICPay」もしくは「QUICPay+」のマークが付いているお店で利用できます。マークの掲示されている場所はお店によって異なりますが、基本的には以下のどちらかで確認できるケースが多いので、覚えておきましょう。

● 会計レジにQUICPayのステッカーがあるかどうか
● 店舗入口にQUICPayのステッカーがあるかどうか

例えば、コンビニの場合は、入口のドアやその付近に掲示されていることが多いです。

QUICPay+™(クイックペイプラス)対応店舗でQUICPayは使えるのか?

QUICPay+はQUICPayの機能をより便利に使いやすくした支払い方法で、高額のお買物に対応しているほか、クレジットカードに加えてデビットカードやプリペイドカードでも利用することができます。

QUICPayとQUICPay+の違いは支払い方法で、カードタイプなどで利用する場合はQUICPayですが、Apple PayもしくはGoogle Pay™で支払う場合はQUICPay+になります。

QUICPay+対応店舗でもQUICPayは使えますが、QUICPay対応店舗ではQUICPay+は利用できないか、1回あたりの利用金額に上限が設けられます。

QUICPayの使い方

QUICPayは、専用のカードを利用する方法と、iPhoneやAndroid端末にQUICPay対応のカードを設定して利用する方法があります。

iPhoneやAndroid端末にカードを設定して利用する方法なら、レジに設置されている専用の端末にスマホをかざすだけで支払いが完了するため、非接触かつスムーズな会計ができておすすめです。

ここでは、iPhoneとAndroid端末でQUICPayを利用する方法をご紹介します。

iPhoneの場合

iPhoneでQUICPayを利用する場合は、ウォレットアプリでQUICPay対応のカードを設定し、Apple Payの設定を行います。

ウォレットアプリは、基本的にインストールされているケースがほとんどですが、iPhoneの画面にアプリが見当たらないときは、App Storeから無料でインストールしておきましょう。

以下、設定から支払いまでの流れになります。

1. ウォレットアプリを起動する
2. 手順に沿ってQUICPay対応のカードを設定する
3. iPhoneを持ってお買物に行く
4. 会計時に店員に「クイックペイで」と伝える
5. レジの専用端末にiPhoneをかざす
6. 「クイックペイ」と鳴れば支払いが完了

なお、Apple Payを利用するにはiOS 12.5.2以降が必要です。対応機種はiPhone 8以降のiPhoneです。また、日本国内で販売されたiPhone 7またはiPhone 7 Plus、Apple Watch Series 3以降、日本国内で販売されたApple Watch Series 2でもQUICPayを利用できます。

QUICPayとApple Payはどう違う?

iPhoneでQUICPayを利用する場合はApple PayにQUICPayを設定しますが、この2つがどのように違うのかわからない方もいるかもしれません。

QUICPayはApple Payに対応している電子マネーのひとつで、Apple PayはiPhoneやApple Watchで電子マネーなどの非接触型の決済サービスを使えるようにするためのシステムのことです。

Apple Payは言わば「財布」のようなもの。現金で支払うときは財布に現金を入れておくように、QUICPayで支払うときはApple Payに電子マネーのQUICPayを事前に登録しておきます。

これはGoogle Pay™とQUICPayとの関係にも言えることなので、覚えておくと便利です。

Androidの場合

Android端末でQUICPayを利用する場合は、「 Google Pay™ 」アプリでQUICPay対応カードの設定を行います。そのため、まずは Google Play から無料でアプリをインストールしておきましょう。

以下、設定から支払いまでの流れになります。

1. 「 Google Pay ™」アプリを起動する
2. 手順に沿ってQUICPay対応のカードを設定する
3. スマホを持ってお買物に行く
4. 会計時に店員に「クイックペイで」と伝える
5. レジの専用端末にスマホをかざす
6. 「クイックペイ」と鳴れば支払い完了

なお、 Google Pay ™を利用できるのは、おサイフケータイアプリ6.1.5以上対応(※)、かつAndroid5.0以上が搭載された端末となるので、事前に利用中のスマホが対応しているのかを確認しておきましょう。

(※)おサイフケータイアプリは最新バージョンへの更新が必要な場合があります。

QUICPayが使えない場合に考えられる理由

QUICPayもしくはQUICPay+対応店舗でQUICPayが使えない場合、考えられる主な理由としては以下のようなことが挙げられます。

●決済金額が2万円を超えている
●認証がうまくできていない
●メインカードにQUICPay対応カードが設定されていない

それぞれの理由について、説明します。

決済金額が2万円を超えている

QUICPayで1回あたりに決済できる金額の上限は2万円です。

そのため、QUICPayで2万円を超える金額を決済しようとしても、決済することはできません。

QUICPay+であれば2万円を超える金額の決済も可能です。ただし、カード会社ごとに上限金額が定められているので、事前に確認をしておきましょう。

認証がうまくできていない

QUICPayの認証がうまくできていないため、QUICPayでの決済ができないというケースもありえます。

QUICPayの認証がうまくできない理由としては操作ミスだったり、端末にかざす時間が短かったり、何らかの理由でタッチ認証が妨げられていたりといったことが考えられます。

QUICPayの画面を出していると思っていながら実際はほかの電子マネーの画面になっていないかを確認する、「QUICPay♪」という決済完了の音が出るまで端末にしっかりとかざす、スマートフォンケースなどがタッチ認証の邪魔になっていないか確認する、といったことを徹底することで、認証がうまくできないという事態を避けられるでしょう。

メインカードにQUICPay対応カードが設定されていない

QUICPay+を利用している場合は、メインカードにQUICPay対応カードが設定されていないという可能性も考えられます。

デバイス上の設定を確認して、QUICPay対応カードがメインカードに設定されていない場合は変更しましょう。

QUICPayがお得に使えるクレジットカード

iPhoneやAndroid端末でQUICPayを使うなら、クレジットカードがおすすめです。クレジットカードなら対応しているカードも多く、利用金額に応じてポイントも貯まります。

セゾンのクレジットカードはQUICPayに対応しており、Apple Payや Google Pay™ への設定も可能です。

ここではQUICPayがお得に使えるおすすめのセゾンのクレジットカードをご紹介します。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalは、お申し込み開始から最短5分でクレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」上にカード番号やセキュリティコードなどが発番されるデジタルカードです。

発番後は、すぐにApple Payや Google Pay ™への設定ができるので、申し込み当日にQUICPayを利用することも可能です。

後日、カード番号やセキュリティコードなどの印字がない完全ナンバーレスのプラスチックカードが郵送で届くので、プラスチックカードを利用して実店舗でのカード決済もできます。

また、こちらのカードはQUICPayの利用でポイント還元率が最大2%相当(※)となる永久不滅ポイントの優遇があるため、QUICPayを使えばお得に永久不滅ポイントを貯めることができます。

そのほか、全国約25,000ヵ所の店舗・施設利用が最大60%オフの優待価格になる「優待のあるお店」やアメックス会員の優待を閲覧・利用できる「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が特典として付帯しています。

QUICPayをお得に利用でき、割引や特別なサービスを受けられる優待店も豊富にあるので、普段使いのカードとしておすすめです。

(※)1ポイント=最大5円相当の商品と交換した場合の換算となります。
(※)適用には、諸条件があります。詳細はカードお申込みページをご確認ください。

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでも、QUICPayを利用することができます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは還元率の高さが大きな魅力のカードであり、国内では通常の1.5倍、海外では通常の2倍の永久不滅ポイントを貯めることができます(※1)。

また、マイルをためたい場合は「SAISON MILE CLUB」(要年会費)に加入することで、ショッピング1,000円につきJALのマイルを10マイルためることができます。

さらにSAISON MILE CLUB加入中は、ショッピング2,000円につき1ポイントの永久不滅ポイントが優遇ポイントとして付与されます。永久不滅ポイントはJALのマイルに移行できるので、合算したマイル還元率は最大1.125%となりとてもお得です。

付帯する海外・国内の旅行傷害保険は、どちらも最高5,000万円まで補償してくれるので旅行時も安心ですし、カード会員様だけではなくご家族に対する1,000万円までの補償も備わっています(※2)。

また、本カードを提示するだけで国内の主要空港のラウンジが無料で利用できますし、海外の空港でもラウンジを利用したい場合は、世界的なラウンジサービスである「プライオリティ・パス」の通常年会費469米ドルかかるプレステージ会員に、優遇年会費の11,000円(税込)で登録することも可能です。

アメリカン・エキスプレス・コネクトをはじめとしたさまざまな優待も利用できるので、持っているだけで生活のステージがワンランク上がったように感じられるでしょう。

これだけお得な優待やサービスがたくさん付帯するセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は11,000円(税込)で、初年度はなんと年会費無料で利用可能です。

QUICPayの利用はもちろん、幅広いシーンで活用できる充実した特典が付帯したおすすめのカードになっています。

(※1)SAISON MILE CLUBにご登録の場合は、永久不滅ポイント優遇サービスの対象外となります。
(※2)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用となります。

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セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでも、QUICPayを利用することができます。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでは、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード同様に国内では通常の1.5倍、海外では通常の2倍の永久不滅ポイントを貯めることができます(※1)。

また、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでは登録に11,000円(税込)が必要だったプライオリティ・パスのプレステージ会員に、年会費無料で登録することができます。

さらにマイル還元率最大1.125%が魅力の「SAISON MILE CLUB」にも優待価格で登録することができるため、JALのマイルを貯めたい方にはとてもおすすめです。

付帯する旅行傷害保険は海外旅行で最高1億円、国内旅行で最高5,000万円を補償してくれる充実の内容ですし、カード会員様だけでなくご家族に対する1,000万円までの補償も備わっています(※2)。

全国のプレミアムホテルを優待料金で利用でき、ホテルごとに会員様だけの特典が用意されている「プレミアムホテルプリビレッジ」、「生涯忘れることのない体験」を約束してくれるホテルを厳選して紹介してもらえる「Tablet Hotels」など、プラチナカードならではのサービスが目白押しです。

カード・デスク・サービスではコンシェルジュ・サービスが利用可能で、専任のコンシェルジュに国内レストランの案内・予約やハイヤー送迎サービスの申し込みなどを任せられます。

プラチナカードはカード会社からのインビテーションがないと発行できない、というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし本カードはカード会社からのインビテーションなしで発行できるので、プラチナカードでありながら多くの方にご利用いただけるカードとなっています。

年会費は22,000円(税込)で、高いポイント還元率や充実した付帯サービスにより、充実したカードライフを実現することができます。

海外で永久不滅ポイントの還元率が2倍になる点や、プライオリティ・パスに年会費無料で登録できる点を考えると、海外旅行に行く機会が多い方に特におすすめできるカードとなっています。

(※1)SAISON MILE CLUBにご登録の場合は、永久不滅ポイント優遇サービスの対象外となります。
(※2)航空券代や宿泊費などの支払いに本カードを利用した場合に適用となります。

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よくある質問

最後に、お店でQUICPayを利用するときによくある質問を紹介します。QUICPay利用時の参考にしてください。

Q1 オンラインショッピングでクイックペイは使える?

QUICPayはオンラインショッピングでは使えません。QUICPayはカードやスマホなどを決済端末にかざすだけで支払いができ、コンビニやスーパーなど実店舗での支払いを便利にするサービスです。

Q2 近くでQUICPayを使える店を探すには?

最寄りの店舗でQUICPayが使えるところを知りたいときは、QUICPay公式サイトの店舗検索が便利です。キーワードや駅名、住所や郵便番号から使える店を検索できます。

Q3 コンビニでQUICPayを使いたいときはなんて言う?

コンビニでQUICPayを使いたいときは、レジで店員の方に「QUICPayで」と伝えてください。

なお、QUICPayに対応しているセルフレジの場合は、画面のメニューからQUICPayを選択すると支払えます。メニューにQUICPayがないときは「電子マネー」の項目などを選択すると、QUICPayが見つかる場合があります。

QUICPayを使える店のまとめ

QUICPayを使える店のまとめ

QUICPayがあれば、レジでの会計の際に財布を取り出す必要もなく、スマートフォンやカードを端末にかざすだけでスムーズに支払いを行うことができます。

また、利用可能な店舗数やジャンルも豊富ですし、Apple Payや Google Pay™ にQUICPay対応のカードを設定すれば、ちょっとしたお買物ならスマホ1台で完結するのも魅力でしょう。

QUICPayはいろいろなクレジットカードで利用できますが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード DigitalはQUICPayの利用でポイント還元を受けることができるので、特にお得です。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードもQUICPayに対応しているので、QUICPayの利用を検討している方は、併せてセゾンのクレジットカードの発行も検討してみてはいかがでしょうか。

(※)QUICPayおよびQUICPay+は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
(※)Apple、Appleのロゴ、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2020 Apple Inc. All rights reserved.
(※) Google Pay 、 Google Pay ロゴ、 Google Play 、Google ロゴ、Android はGoogle LLC の商標です。
(※)Google Pay は、おサイフケータイ(R)アプリ(6.1.5以上)対応かつAndroid5.0以上のデバイスで利用できます。
(※)「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

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