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家計簿のつけ方を解説!続けるためのコツや節約におすすめのクレジットカードを紹介

家計簿のつけ方を解説!続けるためのコツや節約におすすめのクレジットカードを紹介

節約や貯金を考えた時にまず取り組みたいのが、家計簿をつけることです。家計簿をつければ、日々の出費がどれぐらいで、いくらぐらい貯蓄にまわせそうなのかが一目で把握できます。具体的な金額が見えてくることで、前向きに節約や貯金に取り組みやすくなるでしょう。

ただ、いざ家計簿をつけるとなると、どこに何を記録すれば良いのかわからず、手が止まってしまうことも多いはずです。

そこでこの記事では、家計簿のつけ方の基本や、家計簿を続けるためのコツを紹介します。貯蓄や節約にこれから取り組みたいと考えている方は、ぜひ目を通してみてください。

家計簿管理が楽になるクレジットカード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

家計簿をつける際の重要項目

やみくもに家計簿をつけていても、節約にはつながらないかもしれません。そこで、節約に役立つ家計簿をつけるために、記録すると良い項目と、それらの項目ごとに見直しやすい出費のポイントをご紹介します。

固定費

「固定費」とは、毎月もしくは年に数回「必ず支払うことが決まっている支出」のことです。家計のなかでも大きな割合を占める支出です。

固定費の主な内容は以下になります。

・家賃
・水道光熱費
・通信費
・保険料
・学費

見直しやすいポイントは、通信費。インターネット料金やスマートフォンの料金などに分けて、料金プランを見直してみると良いでしょう。

例えばスマートフォンの料金の場合、あまり通話しないのに「かけ放題」プランになっていないかなど、ご自身の使い方に合っているプランかどうかを見直します。

インターネット料金の場合、スマートフォンと同じ会社に乗り換えたり、マンションタイプのものに乗り換えたりすることで料金を抑えられないかを見直しましょう。

変動費

「変動費」とは、毎月の「変動が大きい支出」のことです。家計のやりくり次第で節約しやすい支出といえます。

変動費の主な内容は以下になります。

・食費
・日用品
・交際費
・医療費

見直しポイントとして、食費のうちお菓子やお酒などの嗜好品の占める割合が多いようであれば、意識的に減らすようにできます。

スーパーに行く頻度を減らして数日分まとめ買いすることで、スーパーに行くたびに買ってしまう特売のお菓子の購入を減らすなどの工夫もできるでしょう。

貯蓄

貯蓄目標を達成するために、家計簿の項目として忘れてはいけないのが「貯蓄」です。貯蓄も、「毎月確実に貯める金額」と「プラスの預金額」の2項目に分けるのがおすすめです。

毎月の収入のなかから、貯蓄分としてまず取り分けるのが「毎月確実に貯める金額」です。さらに、家計を見直しつつ無駄な出費を減らすことで捻出された貯蓄額を「プラスの預金額」とします。臨時収入があった場合も、プラスの預金額として貯蓄に回しても良いでしょう。

「プラスの預金額」が毎月増えていくために、そのほかの支出を見直していくのがおすすめです。

基本的な家計簿のつけ方

家計簿のつけ方にはさまざまな方法がありますが、基本的な方法を押さえておけば、今日から家計簿がつけ始められるはずです。ここでは一例として、基本的な家計簿のつけ方をご紹介します。 

当月の収入から固定費を差し引く

まずは、固定費を家計簿に記帳しておきましょう。

節約をするなら固定費の削減も別途で課題となりますが、当月の節約・貯金に向けては、変動費として使える生活費を把握することが重要になります。

当月の収入から固定費を差し引いて、変動費として使える生活費を算出しておきましょう。

当月の予算を立てる

変動費となる生活費については、当月の予算を事前に立てて、支出の見通しをつけておきましょう。

事前に予算を立てることで、使うべきところにお金を使う、削減すべきところは削減するといったメリハリがつき、無駄遣いを減らす意識につながります。

次の月の給料日前に使った金額を記入する

次の月の給料日前の1ヵ月のサイクルが完了するタイミングで、1ヵ月で使った金額を漏れなく記入し終えるようにしましょう。

1日ごとにつけると出費が常に把握できますが、それが負担であれば、レシートなどを取り置きしておいてまとめてつける方法もあります。ご自身にとって継続しやすい方法で、家計簿を続けていきましょう。

なお、クレジットカード払いをメインに利用すれば、利用明細で支払いがまとめて確認できます。家計簿をつける方は、クレジットカードなどのキャッシュレスを上手く活用すると記帳が楽になります。

予算を超えた場合は改善策を見つける

事前に立てた予算を超えてしまった場合は、どこで多く出費がかかったのか、振り返っておきましょう。

節約の余地があるのであれば改善策を立てておくと、次月から節約がしやすくなります。改善を繰り返して、月の収支の黒字化を目指していきましょう。

家計簿をつけるメリット

家計簿をつけると、なぜ節約につながるのでしょうか。ここでは、家計簿が節約につながるといえる2つの理由をご紹介します。

お金の流れを把握することで無駄な支出を減らし節約できる

節約しようと思う場合、まず第一歩として必要な支出と、見直す余地のある支出を把握しなければなりません。そこを把握するために役立つのが「家計簿」です。

家計簿をつけて、何にどれだけお金を使っているのかお金の流れを把握できれば、無駄の多い出費を見極められます。そして、その項目の出費を意識して抑えることで、無駄な支出を減らせるのです。

貯蓄目標の達成に役立つ

家計簿をつけると、具体的な貯蓄目標を達成することにも役立ちます。決まった収入のなかでより多くのお金を貯蓄に回すためには、無駄な支出を減らすことが不可欠。

家計簿をつけて日々の収支を把握し、管理することで、貯蓄目標を効率的に達成できます。

家計簿の種類

家計簿のつけかた

家計簿を長続きさせるためには、まずご自身に合った「使いやすい」家計簿の種類を選ぶことが大切です。無理なく記録できると、精神的負担が軽くなり、家計簿をつけることが苦になりません。

家計簿のつけ方と、それぞれどのような方に向いているかをご紹介します。

①手書き

家計簿を手書きする方法は、手軽で始めやすいです。

最初から本屋さんで売っているような本格的な家計簿を使うこともできますが、慣れないうちは、ノートに何にいくら使ったのかを手書きでメモするといった方法でも良いでしょう。

ただし、手書きで家計簿をつけていこうと思うと、ページごとに項目を分けたり、線を引いたりしなければならず、計算も自身でしなければいけないため、時間がかかるのがデメリットです。

そのため、家計簿をつけることに慣れてきたら、ほかの方法も試してみると良いかもしれません。

②エクセル

家計簿をエクセルで管理するという方法もあります。自身にとって使いやすいフォーマットを自作できるため、普段からエクセルをよく使う方にとっては手軽でおすすめです。

家族の人数が増えたときや、世帯全体の家計簿とは別に個人的な収支も管理したいときにも自由に編集でき、融通が利きます。

フォーマットを作るのが難しい方でも、エクセルのなかに無料の家計簿に使えるテンプレートがたくさんあるので、そこからご自身に合ったテンプレートを選んで使えます。

ただしエクセルで家計簿を自作したり編集したりする際には関数を入力しなければならず、あまり詳しくない方は、エクセルの扱い方から学ぶ必要があるため面倒に感じるかもしれません。

また、項目分けも自身でする必要があるため、仕訳に時間がかかってしまう可能性もあります。

③家計簿アプリ

スマートフォンでさまざまなアプリを使っている方におすすめなのは、家計簿アプリを使う方法です。

クレジットカードや銀行口座と連携できて、引き落とされた履歴やカードを利用した履歴を読み取り、出費の項目を推測して自動で家計簿をつけてくれます。

現金で支払った場合は、レシートをスマホで撮影し、読み取った内容から項目を推測して記録することも可能。無料で利用できるアプリもたくさんあるので、試しに使ってみたいという方にもおすすめです。

家計簿が続かない3つの理由と続けるためのコツ

家計簿が続かない3つの理由と続けるためのコツ

上記で紹介した3つのステップを理解し、家計簿をつけようと意気込んでも、続かないという方もいるかもしれません。

家計簿を継続するためにはまず続かない理由を知ることが重要です。その理由を踏まえた上で、続けるためのコツを説明します。

続かない理由①細かくつけすぎている

最初から項目を細かくつけすぎていると、精神的負担が大きくなり、続かない原因になります。

例えば、食料品と日用品を一緒に購入したときに、一枚のレシートから食料品と日用品を別々に抽出して項目ごとに計算しようとすると、時間も手間もかかってしまい続かない原因になってしまうかもしれません。

続けるコツ:なるべくシンプルにする
家計簿を長続きさせるコツは、なるべくシンプルにすることです。家計簿の項目を5〜6つに絞り、自身にとって負担にならない範囲で項目やルールを決めます。

例えば、一枚のレシートのなかで項目の大半が食品なのであれば、日用品などが混ざっていたとしても「食費」に計上します。

そのようにして、まずはシンプルな家計簿を心がけることで、大まかなお金の流れを把握できます。家計簿をつけることに慣れてくれば、徐々に項目に入れた方が良い支出などもわかってくるため、ご自身のライフスタイルに合うようにカスタマイズしていきましょう。

また、月初めの口座残高から月内の支出合計を差し引いた金額が、月末の口座残高と1円単位まで合致している必要はありません。差額は使途不明金として計上し、徐々に使途不明金の額を少なくできるようにしていくと良いでしょう。

続かない理由②つけただけで満足してしまう

家計簿はつけただけで満足してしまうと、次第に目的意識が薄れてしまい、続けるのが負担に思えてきます。

家計簿をつけることは、節約できる見直しポイントを見極めることや目標金額まで貯蓄することなど、目的を達成するための作業だと考えるようにしましょう。

続けるコツ:定期的に見直し、家計簿に反映させる
家計簿をつけたあとは、定期的に支出の記録を見直し、無駄な出費を抑えるなどの改善を図ることが大切です。家計簿の記録を基に家計を改善して初めて、家計簿をつける目的が果たされます。

そのように目に見える成果があると、続けようという動機づけにもつながります。

続かない理由③家計簿のつけ方が合っていない

家計簿のつけ方が合っていないことも長続きしない原因となります。例えば手書きの家計簿が手軽と思い始めたものの、毎回項目分けで悩んだり、計算に時間がかかったりして面倒に感じてなかなか続かない場合もあります。

またエクセルのテンプレートを使って家計簿をつけ始めたものの、途中で関数が狂ってしまって、直し方がわからず諦めてしまう場合もあるでしょう。

続けるコツ:より簡単な種類の家計簿にする
家計簿のつけ方がご自身に合っていないように感じたら、より簡単な種類の家計簿を試してみましょう。

例えば手書きの家計簿を面倒に感じるようであれば、家計簿アプリを試しに使ってみると良いかもしれません。クレジットカードや銀行口座を紐づけておけば、自動で項目分けや計算までして家計簿をつけてくれるので、大幅に手間を省けます。

節約を始めるなら日々の支払い方法を見直そう

節約を始めるなら家計簿による出費の見直しも重要ですが、日々の支払い方法についても見直すことをおすすめします。

例えば、支払いをすべて現金にしている方は、支払い方法によるポイント還元サービスがありません。また、キャッシュレス決済でもポイントが還元されないものもあります。

ポイントが還元されるクレジットカードで支払うようにすれば、ポイントが還元されない方法で支払うよりも節約効果が期待できます。

家計簿による節約において、支払いの方法をクレジットカードにするメリットを下記にまとめました。

・ポイントによる還元が受けられる
・利用明細をデータで確認可能で、レシートを取っておく手間が省ける
・利用する度に通知してくれるサービスがある
・アプリと連携することでスマホ一台で家計簿の作成が可能

クレジットカードの利用明細は公式サイトなどで確認できるので、家計簿を作る際にレシートを保管する手間が省けます。またスマートフォンアプリで家計簿を作る場合は、クレジットカードと連携することで非常に作成しやすくなります。

節約につながるおすすめのクレジットカード2選

節約を考えている方は、クレジットカードの導入を検討してみてはいかがでしょうか。利用明細を一元管理できるうえに、利用金額に応じたポイントが貯まり、貯まったポイントでお買物をすることで節約につながります。

セゾンカードでは、クレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」で利用明細がスマートフォンから確認が可能です。支出が一元管理でき、家計簿の記帳が楽になります。

また、セゾンカードでは、ショッピング1,000円(税込)ごとに1ポイント(最大5円相当)の永久不滅ポイントが貯まり、さらにポイントアップの特典を受けられる場合もあります。日常使いに適した、ポイントの貯まりやすいセゾンのクレジットカードを2つ紹介します。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital

カード名 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital
ランク 一般カード
国際ブランド American Express
ポイント有効期限 なし
ポイント還元率 0.5%(※1)
年会費 ・初年度無料
・2年目以降1,100円(税込)
(年に1円以上の利用で翌年無料)
入会資格 18歳以上のご連絡可能な方
発行スピード お申し込み開始から最短5分
付帯サービス ・QUICPay™(クイックペイ)の利用で最大2%相当の永久不滅ポイント還元(※2)
・オンライン・プロテクション(※3)
・「三井のカーシェアーズ」ご優待
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・優待のあるお店
対応スマホ決済・電子マネー  ・QUICPay
・iD
・Apple Pay
・Google Pay

初年度年会費無料、前年1円でも利用があれば翌年も年会費が無料になるため、カード維持費の節約になるカードです。

ショッピング利用時は通常の永久不滅ポイントに加えて、QUICPay利用時には1,000円(税込)ごとに4ポイント(約20円相当)(※2)の永久不滅ポイントが貯まります。お得にお買物をして節約したい方は、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードとQUICpayを紐付けて利用するのがおすすめです。

また、カードの種類は「プラスチックカード(※4)」と「ナンバーレス デジタルカード」2種類から選択できます。デジタルカードはお申し込み開始から最短5分で発行でき、後日郵送されるナンバーレスカードは、券面にカード番号・有効期限などの情報が表示されておらず、高セキュリティな点が魅力です。(通常カードは3営業日かかります。)

セゾンポイントモールを経由したオンラインショッピングでは、ポイントが最大30倍になるため、ポイントが貯まりやすくお得にお買物ができます。

そのほか、レンタカーが最大50%OFF、映画チケットがいつでも1,300円など、約140万件の特典で最安値保証が受けられる「トク買」に、入会月無料、翌月以降月額330円(税込)で加入できます。日々の節約に貢献する幅広い特典が利用可能です。

駐車場代や車検代などの維持費が節約できるカーシェアリングに興味のある方に向けては、「三井のカーシェアーズ」の優待も用意されています。会員様特典でお得にカーシェアリングがスタートできます。

(※1)1ポイント=最大5円相当の商品と交換した場合の換算となります。
(※2)適用には、諸条件があります。詳細はカードお申し込みページをご確認ください。
(※3)補償を受けるには、以下条件があります。
・当社が実施する調査で不正利用による被害が確認できること
・当社に連絡した日を含めて61日前までさかのぼったご利用分
(※4)プラスチックカードを選んだ場合、ナンバーレス デジタルカードは発番されません。

セゾンパールアメックス新規入会キャンペーンセゾンパールアメックス新規入会キャンペーン

SAISON CARD Digital

カード名 SAISON CARD Digital
ランク 一般カード
選べる国際ブランド ・Visa
・JCB
・Mastercard(R)
・American Express
ポイント有効期限 なし
ポイント還元率 0.5%(※1)
年会費 無料
入会資格 18歳以上のご連絡可能な方
発行スピード お申し込み開始から最短5分
付帯サービス ・オンライン・プロテクション(※2)
・apollostation・出光・シェルご優待
・「三井のカーシェアーズ」ご優待
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・優待のあるお店
対応スマホ決済・電子マネー  ・QUICPay
・iD
・Apple Pay
・Google Pay
 

年会費は無料、国内初の完全ナンバーレスカードです。

SAISON CARD Digital(セゾンカードデジタル)もデジタルカードなので、お申し込み開始から、最短5分でスマートフォンアプリ「セゾンPortal」にカードが発行されます。

後日届くプラスチックカードは、券面にカード番号が記載されていないため、他人から見られる心配がなく、不正利用やスキミングのリスクが軽減されます。実際のカード番号や家計簿を作るときに便利な利用明細は、専用アプリから確認可能です。

国際ブランドは自身で選ぶことが可能で、どのブランドもタッチ決済に対応しています。決済に対応している店であればタッチするだけで支払いが完了するため、普段使いするのにも向いています。

特典としては、ガソリンスタンドのapollostation・出光・シェルで永久不滅ポイントに加えてPontaポイントが貯まる優待や、「三井のカーシェアーズ」の優待、オリックスレンタカーでの会員限定プランの提供などの特典が付帯します。

そのほか、セゾンカードならではの特典として、全国約25,000ヵ所の店舗・施設利用が最大60%オフの優待価格になる「優待のあるお店」、アメリカン・エキスプレス(R)・カード会員限定の「アメリカン・エキスプレス・コネクト」などの特典も利用可能です。

優待特典の割引やポイントの優遇などを活用することで、日々のお買物がお得になります。

家計簿を作るために支払いに利用するクレジットカードを選ぶなら、手軽さや実用性をあわせ持った一枚です。

(※1)1ポイント最大5円相当のアイテムと交換した場合となります。
(※2)補償を受けるには、以下条件があります。
・当社が実施する調査で不正利用による被害が確認できること
・当社に連絡した日を含めて61日前までさかのぼったご利用分

国内初!完全ナンバーレスカード セゾンカードデジタル新規ご入会キャンペーン国内初!完全ナンバーレスカード セゾンカードデジタル新規ご入会キャンペーン

まとめ

節約したい方は、家計簿をつけることがおすすめです。お金の流れを把握し無駄な出費を見極めて省くことで節約につながり、貯蓄目標の達成にも役立ちます。しかし、なかなか続かないという方も少なくありません。

家計簿をつける目的を明確化し、シンプルでご自身に合った方法でつけるようにすると、続けられるようになるでしょう。

なかでもおすすめなのが、「家計簿アプリ」を使う方法です。クレジットカードや銀行口座を紐づけておくだけで、自動で仕訳を記録してくれるため、時間や手間が大幅に省略されます。

セゾンには家計簿サービスを優待利用できる便利なクレジットカードもありますので、この機会にぜひ、利用を検討してみてください。

(※)Apple、Appleのロゴ、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2020 Apple Inc. All rights reserved.
(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
(※)Google Pay 、Google Pay ロゴ、Google Play 、Google ロゴ、Android はGoogle LLC の商標です。
(※) Google Pay は、おサイフケータイ(R) アプリ(6.1.5以上)対応かつAndroid5.0以上のデバイスで利用できます。
(※)「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

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