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国民健康保険料はクレジットカードで支払える?メリットや注意点も解説

国民健康保険料はクレジットカードで支払える?メリットや注意点も解説

国民健康保険料はクレジットカードで支払うことができるのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?国民健康保険料は現金ではなくクレジットカードで支払うことが可能で、メリットも多くあります。ただし注意しなくてはならない点もあります。

本記事では、国民健康保険料をクレジットカードで支払うメリットや注意点を詳しく説明していくので、ぜひ参考にしてください。

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国民健康保険は公的な医療保険制度のひとつ

日本のすべての国民は、何らかの公的な医療保険に加入する必要がある「国民皆保険制度」の対象です。

公的な医療保険には、大きく分けると健康保険(社会保険)と国民健康保険の2種類があり、どちらも加入者にかかった医療費を一部負担してくれる保険です。

後者の国民健康保険の加入対象者は、自営業者や夫の扶養から外れた専業主婦、親の扶養から外れた学生などが含まれます。元々は健康保険(社会保険)に加入していた会社を退職・失業した方も、健康保険脱退後は国民健康保険に加入しなくてはなりません。

ちなみに国民健康保険は世帯単位の制度なので、保険料も世帯単位で計算することになります。世帯主本人が国民健康保険に加入していないとしても世帯に加入者がいれば、世帯主に届出や保険料の納付義務が発生し、通知などはすべて世帯主向けに届きます。

保険料の納付金額は、世帯にいる加入者のみの所得額から算出されます。例えば、1つの世帯に国民健康保険に加入している人が2人いる場合は、世帯主が加入者2人の保険料を合算した金額を納付する義務が発生するということです。

国民健康保険料の納付方法は3種類

世帯主に納付義務が発生する国民健康保険料ですが、納付方法は以下の3種類があります。自宅にいたまま納付できるような簡単な方法もあるので、自分に合った納付方法を見つけてみてください。

納付書からの支払い

1つめは、納付書からの支払いです。自治体から年2回に分けて届く納付書を使用して、窓口で納付することができます。納付場所は、以下のとおりです。

■納付場所
・銀行
・信用金庫
・信用組合
・ゆうちょ銀行及び郵便局
・市町村の役所や事務所
・コンビニ(取扱可能な店は納付書裏面に記載)

コンビニエンスストアで納付する場合は、バーコードが印字されている納付書のみ使用できます。30万円を超える納付書にはバーコードが印字されていないので、ほかの納付場所で納付するか、以下でご紹介するほかの納付方法を利用してください。

口座振替での支払い

2つめは、口座振替での支払いです。引き落とし口座の情報を自治体に登録して、毎月もしくは1年度分の保険料を一括で、引き落とし日に引き落とされるように設定できます。

登録方法は口座振替依頼書を使用するほか、自治体によってはWebから申請する場合もあります。1度口座情報を登録すると、納付忘れがないので、便利な納付方法の1つです。

クレジットカードでの支払い

3つめは、クレジットカードでの支払いです。国民健康保険料は、手持ちのクレジットカードで納付することもできます。クレジットカードで納付する場合は、届いた納付書に加えて、「Yahoo!公金支払い」というアプリまたは「モバイルレジ」というサービスを利用します。
「Yahoo!公金支払い」と「モバイルレジ」のどちらを支払うかは自治体によって異なります。

「Yahoo!公金支払い」を利用した納付手順は、以下のとおりです。

1.「Yahoo!公金支払い」ページでYahoo!アカウントにログイン
2.「税目・料金名から探す」の「国民健康保険」をタップ
3.お住まいの都道府県名をアップ
4.「お住まいの自治体名 国民健康保険料」をタップ
5.画面の内容を確認して「お手続きはこちら」をタップ
6.納付番号や支払情報を入力する
7.内容を確認して「支払う」をタップ
8.支払い完了

続いて、「モバイルレジ」を利用した納付手順は、以下のとおりです。

1.「モバイルレジ」アプリをインストール
2.アプリを開き「バーコード撮影開始」をタップ
3.納付書に印字されたバーコードをカメラで読み取る
4.読み取りが完了したら「確認」をタップ
5.支払い先や支払い金額を確認したら「クレジットカード」を選択する
6.利用条件を確認し、チェックボックスにチェックを入れて「同意する」をタップ
7.クレジットカードのカード番号など情報を入力して「次へ」をタップ
8.支払い先やクレジットカード情報を確認し、「決済実行」をタップ
9.支払い完了

どちらも簡単に納付手続きを済ませることができます。

国民健康保険料をクレジットカードで納付するメリット

国民健康保険料をクレジットカードで納付するメリット

説明したとおり、国民健康保険料はクレジットカードで納付することができます。

クレジットカードで納付するといくつかのメリットがあるので、おすすめです。ここからはそれぞれのメリットについて解説します。

クレジットカードのポイントが貯まる

クレジットカードを使用すると、支払い金額に応じて一定割合のポイントが貯まります。ほかの納付方法ではポイントは貯まらないので、もっともお得な納付方法だといえます。

貯まったポイントは、カード会社にもよりますが1ポイントいくらかのレートで支払いに使用したり、他社ポイントやアイテムへの交換が可能です。

どこにいても納付手続きを済ませることができる

納付書による納付だと、自宅から出て納付場所に足を運ぶ必要があるので、なにかと不便です。

クレジットカードによる納付なら、スマートフォンとクレジットカードが手元にあれば、どこにいても納付手続きが行えます。小さな子どもがいてなかなか出かけられない、日中は仕事で忙しいという方でも、手が空いたときにさくっと手続き可能なので、多くの方が便利に利用できる納付方法です。

現金を手元に用意する必要がない

納付書による納付だと、手元に保険料金額分の現金を用意する必要があります。

クレジットカードなら後払いなので、カードの引き落とし日までに銀行口座にお金を用意しておけば国民健康保険料の納付を行うことができます。引き落とし日までは約1ヶ月あるので、余裕を持ってお金を用意できます。

「納付期限がもうすぐだけど、すぐには現金が用意できない」というときに役立つ納付方法なので、必要に応じて納付方法を使い分けるのも良いでしょう。

支払いの管理が一元化できる

定期的に納付する必要がある国民健康保険料をクレジットカードで納付すれば、電気代やガス代、水道代などの固定費と一緒に支払いができます。クレジットカードに固定費を集約することで、支払いの管理を一元化できるため、家計管理に役立ちます。

国民健康保険料をクレジットカードで納付するときの注意点

国民健康保険料のクレジットカード納付には、以下でご紹介するような注意点もあります。
クレジットカード納付は、注意点を理解したうえで利用するようにしましょう。

対応していない自治体もある

実は、すべての自治体でクレジットカード納付ができるとは限りません。クレジットカード納付ができるかどうかは自治体によって異なるので、利用したい場合は、お住まいの自治体のWebサイトなどで確認するようにしましょう。

領収書を発行できない

国民健康保険料納付の領収書が発行されるのは、納付書を使用して窓口で納付した場合のみなので、クレジットカード納付で領収書が発行されることはありません。

どうしても領収書が必要なら、自治体の窓口で領収書の発行を申請する必要があります。

決済手数料がかかる

クレジットカードによる納付をする場合、決済手数料がかかるので、国民健康保険料以上の支出が発生します。手数料の金額は自治体によって異なるので、お住まいの自治体のWebサイトなどで確認するようにしましょう。

決済手数料は市区町村や納付する金額によって異なります。5,000円までの場合はおよそ0円~50円前後、10,000円までの場合はおよそ20円~100円前後と、金額に応じて手数料が増えていく市区町村が多い傾向にあります。

例えば、東京都世田谷区の場合で、ポイント還元率が0.5%のクレジットカードで納付したことを想定し計算してみましょう。納付金額が10,001~15,000円で手数料は64円(税込)になっています。15,000円の納付でポイントは75ポイントになるので、手数料分はポイントで戻ってきて、11ポイントがプラスでつく計算になります。

具体的な手数料を知りたい場合は、お住まいの市区町村のホームページで確認してみましょう。

国民健康保険料をクレジットカードで納付するならセゾンカード

国民健康保険料をクレジットカードで納付するなら、事業主の方には「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」、扶養から外れた方などには「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital」を利用するのがおすすめです。
以下では、それぞれがなぜおすすめなのかについて詳しく解説します。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の入会資格は、「個人事業主または経営者の方(学生、未成年を除く)」で、年会費は、22,000円(税込)です。

会員限定の特典として、ショッピングのご利用でJALのマイルをためることができる「SAISON MILE CLUB」に無料で登録できるほか、24時間365日*専任のスタッフがさまざまなことに対応してくれる「コンシェルジュ・サービス」もついています。

ビジネスに役立つ特典も充実しており、クラウド型経費精算サービス「Staple(ステイプル)」や、エックスサーバーのレンタルサーバーも優待で利用できます。

国民健康保険料の支払いができる以外にも、役立つサービスや優待特典が多数あるため、個人事業主の方や経営者の方にはおすすめの1枚です。

*一部対応時間を限定しているサービスがございます

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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital

「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital」の入会資格は、「18歳以上のご連絡可能な方(高校生を除く)」です。

審査が完了してから最短5分で利用することができるデジタルカードとなっており、申し込み後にセゾンの公式スマートフォンアプリの「セゾンPortal」にカードが発行され、その日のうちから利用可能です。

後日郵送でナンバーレスカード(カード番号・有効期限・セキュリティコードなどの情報記載なし)が届き、ナンバーレスカードはIC付きのクレジットカードとして利用することができます。
支払額の確認や住所変更、支払い口座変更などの手続きもスマートフォンで完結するため、大変便利な1枚です。

年会費が初年度無料であるのに加え、さらに前年に1円以上の利用があれば翌年度からの年会費の1,100円(税込)が無料になります。つまり、毎月の国民健康保険料の納付に利用していれば永久不滅ポイントも貯まり、同時に年会費も無料になるので大変お得です。

また、QUICPay加盟店でQUICPay支払いを利用すると、その分のお買い物の合計金額(税込)の3%相当(永久不滅ポイント6倍)の還元を受けることができます。

さらに、25歳未満の方は「セゾンクラッセ」の会員登録をして、対象のコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)でQUICPayにて支払いをすると、永久不滅ポイントの還元率が2%相当アップし、合計5%相当になります。セゾンクラッセは、セゾンPortalから簡単に登録ができるので、ぜひご活用ください。

なるべく早めにカードを利用したい方や、スマートフォンでの決済を希望する方にはとてもおすすめのクレジットカードです。

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まとめ

本記事では、国民健康保険料をクレジットカードで支払えるのかどうか、そのメリットや注意点などについて解説しました。

国民健康保険料はクレジットカードで支払えることはもちろん、ほかの納付方法にはないメリットがたくさんあります。また、クレジットカードを持っていれば国民健康保険料の納付にとどまらずさまざまなシーンで役立つので、これを機にお気に入りの1枚を見つけてみてはいかがでしょうか?

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