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プラチナカードは年収いくらから持てる?目安や審査項目などをわかりやすく解説
アメリカン・エキスプレス(R)・カードが、1984年に自社の顧客向けに発行を開始した「プラチナカード」ですが、現在ではさまざまなクレジットカード会社から発行されており、多くの方に利用されています。
プラチナカードに興味のある方のなかには、ご自身の年収でプラチナカードを持てるのか、プラチナカードにはどのような特長があるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、プラチナカードの年収に関する基本的な内容、審査のポイントやカードの特長、おすすめのプラチナカードとその魅力を紹介します。
Contents
記事のもくじ
プラチナカードを持つための年収は公表されていない
プラチナカードは、コンシェルジュ・サービスや世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「プライオリティ・パス」など、特別な特典・優待サービスが受けられるカードです。プラチナカードを最高ランクに位置づけているクレジットカード会社もあります。
そのため、プラチナカードでは、一般カードやゴールドカードよりも高い年収が求められるのが一般的です。
ただし、プラチナカードの審査に通るための年収基準は、クレジットカード会社やカードの種類によって異なるうえ、非公表とされています。
具体的な年収基準は各社ともに非公表ですが、一説には「年収1,000万円以上が必要」ともいわれています。しかし、近年ではプラチナカードの普及に伴い、一概に「年収1,000万円以上」が基準とはいい切れない状況です。
さらに、審査で見られるのは単なる「年収の額」だけではありません。とはいえ、年収基準が非公表でも「自分が持てるかどうか」を判断する目安を作ることは可能です。次の見出しで、その考え方を具体的に整理していきます。
プラチナカードを持てる年収の目安
プラチナカードの審査基準は各社とも非公表ですが、自分自身で「持てるかどうか」を見極めるための目安を作ることは十分に可能です。ポイントになるのは、大きく分けて3つの視点です。
ひとつ目は、年会費を無理なく継続負担できるかという点です。
プラチナカードの年会費は2万〜5万円台が中心で、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのように16万円を超えるものも存在します。年会費を支払ったうえで、日常の生活費や貯蓄に支障が出ないかどうかは、年収の目安を考えるうえでまず確認すべき項目です。
2つ目は、毎月のお支払いを遅れずに完了できるかどうかです。プラチナカードは利用限度額が高めに設定されるケースが多いため、月々の請求額も大きくなりやすい傾向があります。
お支払いの遅延が一度でも発生すると信用情報に記録が残り、カードの継続保有や他社の審査にも影響を及ぼす可能性があるため、手取り収入から確実に支払える範囲で利用できることが前提条件です。
3つ目は、付帯する特典を自分の生活や仕事の場面で活用できるかという観点です。プラチナカードにはコンシェルジュ・サービスやプライオリティ・パス、レストラン優待といった高付加価値の特典が用意されていますが、利用機会がなければ年会費だけがかさむ結果になりかねません。
特典を活用することで年会費を実質的に回収できるかどうかも、自分に見合ったカードかを判断する重要な材料です。
つまり、「年収○○万円以上なら安心」という一律の基準は存在しないものの、「年会費の負担」「お支払いの確実性」「優待特典とのマッチ度」という3つの軸で考えれば、プラチナカードを無理なく持てる年収水準はおのずと見えてくるでしょう。
年収以外に確認されるプラチナカードの審査項目
年収はプラチナカードの審査項目のひとつですが、年収だけで審査の通過が決まるわけではありません。プラチナカードの審査では、年収を含む申込時の情報が総合的に判断されます。
プラチナカードの審査内容は公開されていませんが、一般的には以下の項目が確認されます。
● 申込者本人の属性情報
● 信用情報
それぞれを詳しく解説します。
申込者本人の属性情報
属性情報とは、クレジットカードをお申し込みする際の属性を示す情報です。
属性情報には以下のような項目があります。
● 年齢
● 勤続年数
● 勤務形態
● 勤務先
● 勤務先の企業規模
● 役職
● 年収
● 配偶者の有無
● 住居形態
● 居住年数
属性情報には、年収のほかにもさまざまな情報が含まれ、総合的に返済能力を判断するための材料になります。
特に、安定した収入や継続的な雇用履歴が重要視され、単に年収だけが高くても勤続年数が極端に短ければ評価が低くなるケースも珍しくありません。
属性情報に誤りがないかを確認するために、審査の一環として勤務先に連絡し、在籍していることを確認する場合もあります。
信用情報
信用情報とは、クレジットカードやローン契約のお申し込み、利用実績、返済状況、利用件数など、個人の経済的信用に関する情報のことで、クレジットヒストリー(クレヒス)とも呼ばれます。
クレジットカードの審査では信用情報機関に照会が行われ、申込者の信用情報を確認します。
また、信用情報の登録対象はクレジットカードの利用履歴だけではありません。
例えば、スマートフォン本体を分割払いで購入した場合も割賦契約として信用情報に記録されます。毎月の携帯料金のお支払いが遅れると、端末代金の分割分についても延滞として扱われる可能性がある点に注意が必要です。
つまり、クレジットカードの引き落とし日を忘れていた、携帯料金をうっかり滞納していたといった日常のお支払い状況も信用情報には反映されます。
長期の支払遅延や滞納がある場合は、異動情報として信用情報機関に登録され、審査に通過することが難しくなります。プラチナカードを目指すのであれば、日頃から期日どおりのお支払いを意識するなど、良好なクレヒスを積み上げることが大切です。
プラチナカードの審査を通過するためには?
プラチナカードの具体的な審査基準は公開されていませんが、入会資格や申込条件は公開されています。例えば、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの入会資格は以下のとおりです。
● 「安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)」
プラチナカードの入会資格では、上記のように「安定した収入」や「社会的信用」に関する記述がなされている場合があります。そのため、プラチナカードの審査では、これらの要素をどのように示すかがポイントです。
そこで以下では、「安定した収入」や「社会的信用」を示すためのポイントを、3つの観点から解説します。
ご自身の属性情報を見直す
プラチナカードをお申し込みする前に、ご自身の属性情報を見直してみましょう。
例えば、勤続年数が1年の方よりも勤続年数が10年の方のほうが、今後も安定した収入を見込みやすくなります。また、勤務形態がアルバイトの方よりも、正社員の方のほうが継続的な収入が期待できます。
正社員で一定の勤続年数や年収がある場合は、現在の属性でプラチナカードをお申し込みするのも良いでしょう。
一方、新社会人で勤続年数や年収が少ない場合は、安定した収入や社会的信用を示しやすい属性になるまで待つ方法も有効な選択肢となるでしょう。
申し込むタイミングを選ぶ
属性情報を見直したうえで、いつ申し込むかというタイミングの選び方も審査対策として重要です。
プラチナカードの審査では年収の金額そのものだけでなく、収入が安定して継続しているかどうかも評価材料になると考えられています。そのため、属性上の安定性を最も示しやすい時期を狙って申し込むのが効果的です。
例えば、昇給や昇進によって申告できる年収が上がった直後や、同じ勤務先での勤続年数が一定期間を超えたタイミングは、収入の継続性をアピールしやすくなります。
逆に、転職や独立の直後は勤続年数がリセットされ、収入の安定性を判断しづらい状態にあるため、新しい職場で一定期間が経過してから申し込むほうが無難です。引っ越し直後も居住年数が短くなるため、同様の注意が必要です。
加えて、短期間に複数のクレジットカードやローンに立て続けに申し込むと、信用情報機関に申込履歴が集中して記録されるため、多重申込と判断されるリスクがあります。
お申し込みの間隔を十分に空けてから行動に移すことも、審査を有利に進めるうえで押さえておきたいポイントです。
一般カードやゴールドカードで利用実績を積む
持ちたいプラチナカードが決まっている場合は、同じクレジットカード会社の一般カードやゴールドカードで良好な利用実績を積む方法がおすすめです。
一般カードやゴールドカードを継続的に利用して、年間のカード利用額が一定以上あり、利用分のお支払いも問題なく行われていれば、クレジットカード会社から「優良顧客」と見なされる場合があるからです。
ガス代や電気代などの公共料金、家賃、日常のお買物などで一般カードやゴールドカードを利用すれば、効率的に利用実績を積めます。
インビテーション(招待)を行うクレジットカード会社の場合、利用実績を積むことでクレジットカード会社からアップグレードの招待が来るケースもあります。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降は11,000円(税込) ※年間1回(1円)以上のカード利用で翌年以降も年会費無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | ・国内での利用時は1.5倍(※1)(※2) ・海外での利用時は2倍(※1)(※2) |
| スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ) |
| 主な特典 | ・国内主要空港などのラウンジが無料で利用可能(年2回まで) ・「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込み可能(※3)(※4)(※5) ・海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険(※6) ・国際線手荷物宅配サービスご優待 ・星野リゾート優待(最大40%OFF) ・ロフトご優待(※7) ・コナミスポーツクラブご優待 ・セゾン弁護士紹介サービス ・セゾンの木曜日 ・セゾンフクリコ(入会費・年会費無料) |
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度年会費無料で保有できるセゾン・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの上級グレードに該当するゴールドカードです。
また、2年目以降の年会費は11,000円(税込)ですが、年間1回(1円)以上のカードご利用で翌年度年会費も無料で保有できます。
ショッピング利用時のポイント還元率は国内で1.5倍、海外で2倍(※1)(※2)となっており、通常カードと比べて効率良く永久不滅ポイントを貯められます。「セゾンポイントモール」でのショッピングなら最大30倍の永久不滅ポイントを貯めることも可能です。
また、普段使いに役立つお得な特典も豊富です。例えば、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用ができたりします。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
さらに、国内主要空港ラウンジを年2回まで無料で利用できるほか、世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」(通常年会費99米ドル/スタンダードプラン)に年会費無料でお申し込み可能など、充実した特典・優待も付帯しています(※4)(※5)。
普段使いから旅行まで幅広く利用可能で、ステータス性の高いクレジットカードをお探しの方におすすめのゴールドカードです。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)通常年会費 99米ドル(スタンダードプラン)
(※4)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※5)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
(※6)本カードで指定の旅行代金等の決済があった場合、保険適用となります。
(※7)Netアンサーログイン後に取得できるWEBクーポンをレジにてご提示ください。
>>詳細はこちら
良好なクレジットヒストリーを築く
プラチナカードの審査に通過するためには、良好なクレジットヒストリーを築くことが大切です。
毎月のカード支払日にしっかりとお支払いを行い、良好なクレジットヒストリーを築くことで、プラチナカードの審査で有利に働く可能性があります。
一方、「お支払いの延滞が多い」「長期間の延滞がある」といった場合は、クレジットヒストリーの状態が悪化します。クレジットヒストリーの状態が悪いと、一定以上の年収や勤続年数があってもプラチナカードの審査を通過できない場合もあるため、注意しましょう。
プラチナカードの特長
プラチナカードは一般カードやゴールドカードと比較してどのような特長を持っているのでしょうか。年会費や特典、インビテーションなどの面からプラチナカードの特長を紹介します。
年会費は数万円以上となる
プラチナカードの年会費は、一般カードやゴールドカードと比べて高い傾向があります。年会費はクレジットカード会社ごとに異なる金額が設定されていますが、数万円以上のケースも少なくありません。
年会費が高い理由は、プラチナカードに質の高い特典や優待サービスが付帯しているためです。特典・優待サービスが充実しているため、年会費以上の価値を持っていると考えられます。
プラチナカードを所有していると、「支払能力があり、一定の社会的地位がある」と判断されることが多く、相手に安心感を与えます。
クレジットカード払いが主流の海外では、ホテルやレンタカーを利用する場合など、さまざまなシーンでプラチナカードが役立ちます。
豊富な特典や優待サービスが付帯する
プラチナカードの魅力は、豊富な特典や優待サービスです。ここでは、主な特典や優待サービスをピックアップして紹介します。
● 手厚い国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険
● コンシェルジュ・サービス
● プライオリティ・パス
● グルメ・トラベル・レジャーなどの優待
● ポイント優遇
プラチナカードに付帯する国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険は、補償額や補償範囲、補償内容などさまざまな面で手厚くなっています。偶発的な事故によるケガや病気の治療費だけでなく、携行品の紛失や航空機遅延まで補償するカードが多い点は、プラチナカードの大きなメリットです。
また、多くのプラチナカードにはコンシェルジュ・サービスが付帯します。レストランやホテルの予約、演劇やコンサートのチケット手配のみならず、個人的なオーダーにも対応するコンシェルジュ・サービスは、プラチナカードならではのサービスです。
そのほか、世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「プライオリティ・パス」、一流ホテルやレストランも含む多彩なジャンルの優待、ポイント優遇など、充実した特典・優待サービスを利用できるものが多くあります。
インビテーションが必要なカードがある
プラチナカードの選択で注意したい点は、インビテーションが必要なカードがあることです。
インビテーションとはクレジットカード会社から届く招待状のことです。インビテーション制のプラチナカードでは、インビテーションがないと入会審査以前にカードのお申し込みさえできないため、ご注意ください。
ただし、近年はインビテーション不要のプラチナカードが増えています。例えば、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはインビテーションが不要です。
プラチナカードがおすすめな人の特徴
プラチナカードは、特典やサービスを日常的に活かせる方ほど、年会費以上の価値を実感しやすいカードです。具体的には、以下のような特徴に当てはまる方に向いています。
● 旅行や出張が多く、空港ラウンジ・旅行傷害保険・手荷物配送サービスを使う機会がある
● 会食や外食の優待、コンシェルジュ・サービスを活用する場面が想定できる
● 年会費を支払っても家計に無理が生じない収入・支出バランスがある
● カードのステータス性や社会的信用を重視したい
プラチナカードには、世界各地の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスや、高額な旅行傷害保険が付帯するケースが多く、出張や旅行の頻度が高い方ほど恩恵を受けやすくなります。
また、対象レストランで1名分のコース料金が無料になるグルメ優待や、24時間対応のコンシェルジュ・サービスなど、ビジネスとプライベートの双方で活躍する特典も充実しています。
上記のサービスを年に数回でも利用する見込みがある人なら、年会費の負担に対して十分なリターンを得られる可能性が高いといえます。
プラチナカードが向かない人の特徴
プラチナカードが向かない人の特徴は、主に以下のとおりです。
● 空港ラウンジやグルメ優待、コンシェルジュ・サービスなどの特典をほとんど利用する機会がない
● 年会費が固定費として家計の負担になる
● 毎月のお支払い管理が不安定で、遅延や残高不足が起きやすい
プラチナカードの強みは手厚い特典にありますが、旅行や外食の機会が少なく、特典の利用頻度が低い場合は、一般カードやゴールドカードのほうがコストパフォーマンスに優れるケースも少なくありません。
また、年会費は2万〜5万円台が中心となるため、毎年の固定費として無理なく支払えるかどうかを事前に確認しておく必要があります。
さらに、お支払い管理に不安がある状態でプラチナカードを持ってしまうと、延滞によって信用情報に傷が付くリスクが高まります。
プラチナカードの選び方
プラチナカードと一口でいっても、さまざまなカード会社が発行しており、種類は豊富にあります。そのため、どのようにプラチナカードを選べば良いか悩んでしまう方もいるかもしれません。
ここからは、プラチナカードの選び方を紹介します。
カードのステータス性
一般カードやゴールドカードに比べてステータス性の高さがプラチナカードの魅力のひとつです。
ただし、プラチナカードのステータス性に魅力を感じるかどうかは、個人のライフスタイルや価値観によって異なります。
例えば、ビジネスにおける会食の際、代金を支払う時にプラチナカードを提示する機会があれば、取引先や顧客に対して信用力や経済的な余裕を間接的に示すことにつながるかもしれません。
また、定期的に海外旅行や海外出張に出かける方や、高級レストランや高額な商品を購入する機会の多い方にとって、大きなメリットをもたらす可能性があります。
プラチナカードのお申し込みを検討する際は、そのカードのステータス性に魅力を感じられるかどうかを判断材料のひとつとして考えてみても良いでしょう。
年会費と付帯する特典・優待サービスのバランス
プラチナカードの年会費や付帯する特典・優待サービスは、カードによって異なります。
プラチナカードの年会費が高額になるほど付帯する特典・優待サービスが充実するのが一般的です。しかし、付帯する特典や優待サービスは利用しなければ、高額な年会費は無駄になってしまいます。
そのため、プラチナカードは、年会費と特典・優待サービスのバランスを考慮して選ぶことが大切です。
例えば、高額な年会費を支払ってでも充実した特典・優待サービスを利用したい方は、特典・優待サービスを重視してプラチナカードを選ぶと良いでしょう。
一方、プラチナカードを持つこと自体に魅力を感じる方であれば、年会費が安めのプラチナカードを選ぶのも良いかもしれません。
人によって価値観は異なるため、ご自身が保有して後悔しないプラチナカードを選んでください。
おすすめのプラチナカードの紹介
ここからは、セゾンカードのプラチナカードを例に、プラチナカードの魅力を紹介します。
それぞれ異なる魅力を持つプラチナカードです。すべてインビテーション不要となっているため、各公式サイトからお申し込みいただけます。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
| 年会費 | 33,000円(税込) |
|---|---|
| ポイント還元率 | 国内利用・海外利用ともに2倍(※1)(※2) |
| スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ) |
| 追加カード | 年会費3,300円/枚(税込)で9枚まで発行可能 |
| 主な特典 | ・「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込み可能(※3)(※4)(※5) ・国内主要空港などのラウンジが無料で利用可能 ・海外旅行傷害保険(※6)・国内旅行傷害保険 ・コンシェルジュ・サービス ・Tablet(R) Hotelsの有料メンバーシップが年会費無料 ・セゾンの木曜日 ・セゾンフクリコ(入会費・年会費無料) |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの年会費は33,000円(税込)です。家族カード(ファミリーカード)は、1枚につき3,300円(税込)の年会費で4枚まで発行可能で、国内主要空港などのラウンジが無料で利用できます。
ショッピング時に本カードの利用で国内・海外ともに通常の2倍永久不滅ポイントが貯まり(※1)(※2)、貯まった永久不滅ポイントはJALのマイルにも交換可能です。
また、サービス年会費5,500円(税込)でSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)にご登録いただくと、ショッピング1,000円(税込)につき10マイル貯めることができ、お得かつ自動的にJALのマイルと永久不滅ポイントが貯めることが可能です。
さらに、本カードのご利用で、優遇ポイントとして2,000円(税込)につき1ポイントの永久不滅ポイントが加算されます。この永久不滅ポイントをJALのマイルに交換することで、還元率は業界最高水準の最大1.125%となります(※1)。
なお、本カードでは、世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込みいただけます(※3)(※4)(※5)。
さらに、国際線を利用する際に、スーツケースなどの手荷物を自宅と空港間で届けてくれる「国際線手荷物宅配サービス」も利用可能です(※7)。重たい荷物をご自身で持つ必要がなく、旅行や出張の移動をよりストレスフリーにサポートします。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの場合、往路・復路ともに対象カード1枚につきスーツケース1個まで無料、2個目以降は1個につき15%OFFの優待価格でご利用可能です。
そのほか、プラチナカードならではの特典として「コンシェルジュ・サービス」が利用できます。ホテル・航空券の手配、国内レストランの案内・予約を始め、カード会員のさまざまな相談に専任のスタッフが24時間365日応えます(※8)。
海外旅行の宿泊では「Tablet(R) Hotels」の優待も利用できます。Tablet(R) Hotelsの有料メンバーシップに年会費無料で登録でき、世界約1,000件のホテルで客室アップグレードや無料朝食サービスなどの特典が利用可能です。
また、2名以上のご利用で、国内外の厳選されたレストランでのコース料理が1名分無料になる「セゾンプレミアムレストランby招待日和」を利用できます(※9)。
国内(北海道から沖縄まで)および海外(シンガポール、ハワイ、台湾)で、さまざまなジャンルのレストランが優待の対象となり、記念日や会食の場をさらに特別な体験へと演出します。
そのほかにも、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できたりします。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。例えば、星野リゾートのさまざまなブランドの宿泊施設を本会員限定価格でご宿泊いただける「星野リゾート」優待などがあります(※9)。
プラチナカードならではの多彩なサービスで旅行や日常をより楽しみたい方に、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはおすすめです。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)通常年会費 469米ドル(プレステージプラン)
(※4)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※5)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
(※6)本カードで指定の旅行代金等の決済があった場合、保険適用となります。
(※7)対象空港は成田国際空港、羽田空港(第2・第3ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港となります。対象サイズは縦×横×高さ3辺の合計が160cm、重量25kgまでの手荷物です。
(※8)「カードのご利用に関するお問い合わせ」のみ、10:00~17:00の対応とさせていただきます。
(※9)本ご優待内容は予告なく変更・終了になる場合がございます。
>>詳細はこちら
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降は33,000円(税込) |
|---|---|
| ポイント還元率 | 海外利用で2倍(※1)(※2) |
| スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ) |
| 追加カード | 年会費3,300円/枚(税込)で9枚まで発行可能 |
| 主な特典 | ・コンシェルジュ・サービス ・「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込み可能(※3)(※4)(※5) ・セゾン弁護士紹介サービス ・法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」ご優待 ・各種のビジネスサポート特典 |
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」の特長は、以下のとおりです。
● 年会費は初年度無料、翌年度以降33,000円(税込)
● 追加カードは最大9枚まで発行可能(1枚につき年会費3,300円(税込))
● サービス年会費5,500円(税込)の「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」の登録で、JALのマイル最大1.125%還元(※1)(※2)
● クレジットカードの利用限度額を高額に設定できる可能性がある
● プラチナカードならではの「コンシェルジュ・サービス」や「旅行傷害保険(※6)」なども利用可能
年会費は初年度無料、2年目以降は33,000円(税込)で利用できます。
個人用カードと異なり、引き落とし口座を「個人名義口座」と「法人名義口座(代表者名併記のもの)」から選べることがビジネスカードの魅力です。法人名義口座を選べば、経費管理がスムーズになるでしょう。
また、海外ショッピングでは通常の2倍(1,000円につき2ポイント)の永久不滅ポイントが貯まるため、事業で使う物品やサービスを購入する際もお得です。
なお、1枚あたり3,300円(税込)の年会費で最大9枚までの追加カードを発行可能です。追加カードでのお支払いも、永久不滅ポイントの付与対象のため、ビジネスで使う物品・サービスのお支払いに備えて、社員に追加カードを持たせておきましょう。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、ビジネスに役立つ優待特典・サービスが充実しています。
また、ビジネス用カードでありながら、「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」を優待価格のサービス年会費5,500円(税込)で利用できる点も特長です。
なお、世界に広がる空港ラウンジ・サービスをご利用いただける「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」に年会費無料でお申し込みいただけます(※3)(※4)(※5)。
旅行傷害補償や海外でのサポート体制なども手厚いため、海外出張の際にも安心の1枚です。
ほかにも、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できます。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)通常年会費 469米ドル(プレステージプラン)
(※4)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※5)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
(※6)海外旅行傷害保険は、本カードで指定の旅行代金等の決済があった場合、保険適用となります。
>>詳細はこちら
MileagePlusセゾンプラチナカード
MileagePlusセゾンプラチナカードは、クレディセゾンが発行するMileagePlusカードのなかで、より高いステータス性が得られるプラチナカードに該当します。
年会費は55,000円(税込)で、2年目以降は年会費請求月の2ヵ月後に5,000マイルがプレゼントされる点が特長です。
また、MileagePlusセゾンゴールドカードと同様に、ショッピング1,000円(税込)ごとに15マイルを獲得できるなど、業界内でも最高水準のマイル還元率を実現しています(※1)(※2)。
適用条件を満たすことで国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険(※2)が付帯し、ショッピング安心保険まで利用できるようになるので、旅行中の万一のトラブルの際も安心です。
さらに優待特典も充実しており、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスとして「セゾンの木曜日」があります。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画鑑賞が可能です。
より高いステータスのカードを検討中の方は、MileagePlusセゾンプラチナカードをご検討ください。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)年間900,000マイルを超えた分のご利用については、1,000円につき5マイルのマイル換算となります。(毎年3月4日~翌年2月4日の1年間)
(※3)本カードで指定の旅行代金等の決済があった場合、保険適用となります。
>>詳細はこちら
プラチナカードのよくある質問
以下では、プラチナカードに関するよくある質問を紹介します。
Q1 プラチナカードは年収いくらから持てる?
プラチナカードを持つための年収の基準は公開されていないため、断言はできません。
しかし、プラチナカードは一般カードやゴールドカードよりも特典・優待サービスが充実しているため、その分審査基準は厳しくなる傾向があります。
Q2 プラチナカードを持つにはどうすれば良い?
プラチナカードの多くは、カードの申込フォームから手続きができます。
ただし、一部のプラチナカードは、インビテーションが必要な場合もあるため、詳細は公式サイトで確認しましょう。
なお、クレディセゾンのプラチナカードは、インビテーションが必要なく、入会資格を満たしていればお申し込みいただけます。
Q3 プラチナカードの審査が厳しい理由は?
プラチナカードの審査が厳しいとされる大きな理由に、利用可能枠が一般カードやゴールドカードより大きく設定されやすい点が挙げられます。
利用可能枠とは、そのカードで決済できる上限金額のことです。割賦販売法では、クレジットカード会社に対して「支払可能見込額」の調査が義務付けられており、利用者の年収から生活維持費や年間の請求予定額を差し引いた金額を基に利用可能枠の上限が算出されます。
つまり、利用可能枠が大きいクレジットカードほど、年収の多さやお支払いの余力が求められる仕組みです。
プラチナカードは高額な決済に対応できるよう、利用可能枠が大きめに設計される傾向があるため、審査段階で求められる支払能力の水準も自然と高くなります。
結果、年収だけでなく、収入の安定性や既存の借入状況、過去のお支払い実績まで総合的にチェックされることになり、一般カードやゴールドカードと比較して審査のハードルが上がると考えられます。
Q4 プラチナカードの審査で確認されることは?
プラチナカードの審査内容は公開されていませんが、一般的には年収のほかに勤務先や勤続年数、家族構成などの申込者本人の属性情報や信用情報が確認されるとされています。
まとめ
プラチナカードは、質の高い特典・優待サービスが魅力のクレジットカードです。
年収基準は各社とも公表されていませんが、年会費を無理なく負担できるか、毎月のお支払いを遅延なく行えるか、特典を活用して年会費分の価値を回収できるかという3つの視点で自己点検すれば、自分に合った年収の目安を導き出すことは十分に可能です。
また、審査では年収だけでなく、勤続年数や雇用形態といった属性情報、そしてクレジットヒストリーの内容が総合的に評価されます。
お申し込みの際は、ご自身の属性情報やクレジットヒストリーに問題がないか、見直してみましょう。
年会費が数万円を超えるプラチナカードも珍しくありませんが、これは手厚い旅行傷害保険やコンシェルジュ・サービスなど、充実した特典・優待サービスが付帯するためです。
クレディセゾンでは、コンシェルジュ・サービスなどの魅力的な特典・優待サービスが付帯するプラチナカードをご用意しています。この機会にぜひ利用をご検討ください。
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