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セゾンアメックスってどんなカード?各カードの特長や特典を説明!

セゾンアメックスってどんなカード?各カードの特長や特典を説明!

セゾンアメックスはセゾンの代表的なクレジットカードであり、実生活で便利な特長を備えているのはもちろんのこと、旅行時などにも活用できる特典も多数付帯しています。

この記事では、セゾンアメックスとはどのようなカードかということや、各カードの特長・特典について説明します。

カード選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

セゾンアメックスとは

セゾンアメックスとは

セゾンアメックスとは、その名のとおりセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。カード券面に大きくデザインされたセンチュリオンが印象的です。

セゾンアメックスは個人カードで4種類、法人向けカードで2種類の計6種類あり、申し込む際は、それぞれの特長を比較して検討する必要があります。

■個人カードは、以下の4種類です。

・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
・セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

「SAISON CARD」の券面はセンチュリオンを採用したデザインとなっています。種類は券面のカラーで判別するとわかりやすいでしょう。

■法人向けカードは、以下の2種類です。

・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
・セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

法人向けカードはカード券面の左上に「BUSINESS」と記されているため、個人カードと区別がしやすくなっています。

それでは個人カード4種類、法人向けカード2種類の計6種類のセゾンアメックスについて、以下で特長・特典を説明します。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、個人向けのセゾンアメックスの中でもっともグレードの高いカードです。

年会費は22,000円(税込)必要ですが、年会費を払うだけの価値がある特典・サービスなどが多数付帯しています。

特に海外旅行に行く機会が多い方にとっては、148以上の国や地域、600以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録できるのは魅力的です。

通常であれば年会費が429米ドル(日本円換算で45,000円程度※)必要なので、この時点で年会費の元を取ってしまえていることになります。

プライオリティ・パスに登録しなくても国内主要空港のラウンジであれば無料で利用できるので、海外旅行よりも国内旅行に行く機会のほうが多いという方でも、使い勝手は良好です。

旅行傷害保険についても海外は最大で1億円、国内は最大で5,000万円まで補償してくれるものが自動付帯で利用できるので、旅行時の保険は本カードのものだけで十分と言えます。

旅行中は現地でショッピングをする機会も多いと思いますが、その際にもセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは活躍します。

永久不滅ポイントの還元率が優遇されており、国内利用の場合は1.5倍、海外利用の場合は2倍のポイントが付与されるからです。

また「SAISON MILE CLUB(セゾン・マイル・クラブ)」に加入することで、1,000円のショッピングに付きJALマイルが10マイル付与されるようになるので、ポイントもマイルも貯められるようになります。

その他にも、会員限定の優待特典が見つかるアメリカン・エキスプレス・コネクトが利用できたり、特定の日には西友やロフトのお買い物で5%オフになったりと、メリットや便利なサービスが様々あります。

これだけ多くの特長や特典があるため、ぜひとも検討していただきたいカードといえます。

※2020年6月現在

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、個人向けのセゾンアメックスの中ではセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードに次ぐグレードのカードです。

年会費は11,000円(税込)ですが、初年度無料で利用できるので、まずは1年利用してみて2年目以降継続して利用するかどうか考えるというのも、1つの手です。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでもプライオリティ・パスに加入できますが、年会費が11,000円(税込)必要になります。

しかし本カードにも国内空港ラウンジ利用サービスは付帯されているため、国内旅行が多い方にはおすすめのカードです。

旅行傷害保険については海外・国内とも最大で5,000万円までの補償が受けられますが、国内旅行の場合は本カードで旅行代金を支払うなどしないと、保険適用の対象にならないことは注意しておきましょう。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードと同じく、国内でのカード利用で通常の1.5倍、海外でのカード利用で通常の2倍の永久不滅ポイントを貯めることができます。

SAISON MILE CLUBにも加入可能ですが、本カードの場合は年会費が4,400円(税込)必要です。

カードの年会費だけを考えるとセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードよりもお得ですが、プライオリティ・パスに加入してSAISON MILE CLUBにも加入すると、総年会費は26,400円(税込)となり、プラチナの年会費を上回ってしまいます。

プライオリティ・パスやSAISON MILE CLUBに加入する予定なのであればセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード、加入するつもりがない場合はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードを検討してみるといいのではないでしょうか。

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは年会費3,300円(税込)ですが、初年度は年会費無料で利用できます。さらに26歳になるまでは年会費無料で利用可能です。

永久不滅ポイントの還元率は海外利用時に2倍になり、海外・国内とも最大で3,000万円の補償が受けられる旅行傷害保険も付帯しています(国内旅行傷害保険は本カードで旅行代金を支払うなどすることで補償対象となります)。

海外で利用できるWi-Fiや携帯電話が無料もしくは優遇料金で利用できることも合わせて考えると、海外旅行で非常に活躍できるカードとなっています。

アメリカン・エキスプレス・コネクトや会員限定チケットサービスe+などの付帯サービスも、アクティブに活動したい方を力強くサポートしてくれます。

総じて、海外旅行などの旅行に行く機会が多く、イベントにも頻繁に足を運ぶような若年層の方におすすめしやすいカードです。

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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは年会費1,100円(税込)ですが、初年度は年会費無料で利用できます。年1回以上のカード利用があれば翌年の年会費が無料になります。

年一利用で無料になるため、ランニングコストが抑えられます。

海外での利用時に永久不滅ポイントの還元率が2倍になるのは、ここまで紹介した3枚のカードと同じですが、本カードには旅行傷害保険が付帯していません。

ただ、セゾンポイントモールを経由してネットショッピングをすることで、最大で通常の30倍ものポイントを貯めることができるので、海外に行かずとも永久不滅ポイントを貯めることは十分可能です。

もちろんほかのカードと同様に、アメリカン・エキスプレス・コネクトを利用したり種々の優待を利用したりすることもできます。

維持費がほぼ必要ないことや旅行傷害保険が付帯していないことを踏まえると、カードを利用するのは普段の生活やオンラインショッピングの時が中心といった、学生などの若年層の方に特におすすめのカードと言えそうです。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、2種類あるセゾンアメックスの法人向けカードの1枚で、年会費は22,000円(税込)です。

ただ、年間200万円以上のショッピング利用(キャッシング利用や年会費は含まない)があれば、翌年度の年会費は半額の11,000円(税込)になります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードで特筆すべきポイントは、何と言ってもビジネス向けの特典やサービスが非常に手厚いところです。

個人事業主や中小企業の経営者の方にとって特にありがたいのは、ビジネスサポートとしてクラウド会計ソフト「freee」の優待が受けられることでしょう。

「freee」では簿記の知識がなくとも簡単に会計帳簿を作成できるので、マンパワーの有効活用が可能になります。

また、TKPの貸会議室ネットに掲載されている会議室の室料が10%オフになったり、オフィスデポの商品購入代金が3%オフになったりといった優待が受けられる「ビジネス・アドバンテージ」も、経費削減に一役買ってくれます。

引き落とし口座が個人名義口座と法人名義口座から選べるので、法人名義の口座を利用することで経費管理も楽になります。(※)

追加カードは1枚に付き年会費3,300円(税込)で最大4枚まで発行可能で、利用明細ではそれぞれの追加カードの利用分が別々に記されるため、各社員の経費利用状況が的確に把握できます。

セゾンアメックスでは法人向けカードが2種類あるため、経営者の方は本カードとセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードのどちらが、より自社にとって必要な機能を備えているかを比較しなければなりません。

本カードにあってセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードにない特典としては、以下のようなものが挙げられます。

・「SAISON MILE CLUB」に登録するとショッピングでJALマイルが貯まる
・最高1億円までの海外旅行傷害保険と最高5,000円までの国内旅行傷害保険が付帯
・148以上の国や地域の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に無料登録でき、国内の主要空港ラウンジも無料で利用可能

旅行傷害保険が充実していることや空港ラウンジが利用できることを考えると、本カードは海外出張が多い企業の経営者の方が発行すべき法人カードといえます。

個人事業主やフリーランスの方でも、国内外の行き来が多いような仕事であれば、有効活用しやすいでしょう。

※法人名義口座は代表者名(カード申し込み本人)が併記されたものに限る。

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セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、ビジネスに特化したサービスのみを付帯させる代わりに年会費を抑える、という方向性で商品設計されたカードです。

そのため年会費は1,100円(税込)ですが、「freee」の優待や「ビジネス・アドバンテージ」といった、ビジネスを有利に進めるためのサービスはしっかり付帯しています。

カードの申込み時も、登記簿謄本や決算書は不要で申込者の本人確認資料さえあればよく、オンライン申込みをすれば最短3営業日ほどで受け取ることができるので、スピードを重視したいスタートアップの方などには非常にありがたいでしょう。

ポイント還元率は基本的には通常どおりですが、ビジネスニーズの高い以下の10の特定加盟店ではポイント還元率が4倍になるのも、計算され尽くした設計と言えます。

・アマゾン ウェブ サービス
・エックスサーバー
・お名前.com ドメインサービス
・クラウドワークス
・cybozu.com
・さくらインターネット
・マネーフォワード
・かんたんクラウド(MJS)
・モノタロウ
・Yahoo!ビジネスセンター

追加カードは永年無料で4枚まで発行できるので、会社の規模が大きくなっていっても十分対処可能です。

その反面、プライオリティ・パスへの登録や旅行傷害保険・空港ラウンジの無料利用といった、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードで利用できる多くのサービスが本カードには付帯していないため、ビジネスに本当に必要なサービスのみを低コストで利用したいという経営者の方におすすめのカードです。

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セゾンアメックスまとめ

セゾンアメックスまとめ

セゾンアメックスには個人カード4種類、法人向けカード2種類の計6種類のカードがあります。

いずれのカードもセゾンがアメックスと提携して発行しているカードなので、ステータス性に関しては申し分ありませんが、付帯しているサービスの種類や方向性などに応じて、向いている方は異なります。ご自身に合ったカードを利用してこそ、カードに対する満足度は高まることでしょう。

それぞれのセゾンアメックスの特長や付帯している特典・サービスを把握して、ご自身にとってもっともベネフィットの大きなカードを選んでいただければ幸いです。

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