お金を貯めるための4つのポイントを解説!平均貯蓄額や貯蓄できない人の共通点も紹介

お金を貯めるための4つのポイントを解説!平均貯蓄額や貯蓄できない人の共通点も紹介

日常の生活で何気なく使っているお金は、基本的な仕組みや機能を知り、知識を広げることで、より上手に付き合っていくことができます。お金と上手に付き合っていくことで、お金を貯められる人になることができます。

今回は、お金について知っておきたい基本的な仕組みや、お金を貯めるための4つのポイントを解説します。また、平均貯蓄額や貯蓄できない人の共通点もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

お金を賢く管理するためにおすすめのクレジットカード

年代別の平均貯蓄額

お金に関心のある方は、「周囲の人がどのくらいお金を貯めているのか気になる」という方も多いのではないでしょうか。

厚生労働省が発表している「2019年 国民生活基礎調査」によると、1世帯当たりの平均貯蓄額は1,077万円になっています。年代別では29歳以下の貯蓄額が179.8万円、30歳以上になると500万円を超える結果となっています。

年代 平均貯蓄額
29歳以下 179.8万円
30~39歳 530万円
40~49歳 650.9万円
50~59歳 1,075.4万円
60~69歳 1,461.7万円
70歳以上 1,233.5万円

一部の層が平均貯蓄額を高くしている可能性はあるものの、上記の表からはどの年代もお金をしっかり貯めていることがわかります。

お金の基本的な仕組みと機能

お金は、生活をしていくうえで必要不可欠なものです。近年ではキャッシュレス化の普及により電子マネーといったかたちでも、多くの方に広く利用されています。

長い人生を歩んでいくためには、お金と上手に付き合っていく必要があります。そのため、お金の基本的な仕組みを知っておくことはとても大切なことです。

お金の理論的な背景にはさまざまな研究がありますが、私たちが日々利用するお金の基本的な仕組み、機能は「使う」、「貯める」、「運用する」、「稼ぐ」の4つに大きく分けることができるでしょう。

お金の機能 例
使う お金を使うことで野菜やお米といった商品を手に入れることができ、そのほかのさまざまなサービスを受けることができます。
貯める お金は銀行口座などへ預金することで貯めることができ、将来に備えることが可能です。
運用する お金は運用することで増やすことができます。
稼ぐ 仕事をしたり、事業を営むことで、稼ぐことができるのもお金です。

お金を貯めるために知っておきたい4つのポイント

お金を貯めるために知っておきたい4つのポイント

お金と上手に付き合うためには、前項で紹介した4つの視点から生活を見直すことが必要です。次項から、「使う」「貯める」「運用する」「稼ぐ」の4つのポイントについて、お金を貯めるために必要なこと、見直すべきことを解説します。

「使い方」を見直す

まず必要なことは、お金の「使い方」を見直すことです。「お金がなかなか貯まらない」方の典型的な特徴として、自身の収入や支出の詳細、保有している貯金や負債のバランスを把握していないことが挙げられます。

特に、収入については大まかに把握していても、支出については把握できていない方が多数です。そのため、現在生活費としてどれだけ支出しているのかしっかりと把握することが大切です。

食費や家賃、光熱費や携帯電話料金などにどれだけお金を使っているか、家計簿を付けるなどして金額をリストアップしましょう。そして、使用していないサブスクリプションサービスを解約するなど、節約できる部分は節約していきます。

また、オンラインのショッピングサイトでまとめ買いをするなど、上手に買物をすることで食費を節約することもできます。お得な買物の仕方や節約方法についても情報を集めていくと、より効率的なお金の使い方が可能です。

「貯め方」を工夫する

お金の「貯め方」にも、さまざまな工夫の仕方があります。多くの方に利用されている方法が、先取り貯金です。先取り貯金とは、毎月の給与などから「先に」あらかじめ決めた金額を貯蓄するタイプの貯金となっています。下記で、積立定期預金と財形貯蓄制度の2つの先取り貯金を紹介しましょう。

積立定期預金

積立定期預金とは、通常貯金口座から自動的・定期的に定期貯金口座などへお金を預入する仕組みで、多くの金融機関で取り扱っています。毎月決まった日に給与口座から定期預金口座へと振り込まれるため、自身で手続きすることなく貯金をすることが可能です。

また、一般月(毎月)と特別月(ボーナス月など)を併用することで、柔軟な貯金計画を立てることができます。

財形貯蓄制度

財形貯蓄制度とは、毎月一定金額を給与から天引きし、会社を通じて貯金をする制度です。積立定期預金と違い一旦給与口座に振り込まれることはなく、給与から直接貯金口座へと送金される特長があります。

財形貯蓄制度には、一般財形貯蓄と財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3つの種類があります。財形年金貯蓄などでは利子などに対する非課税措置が設定されています。

お金は「運用」することでも増やせる

お金を貯めるためには、お金を「運用」することも賢い方法です。お金の運用には金融リテラシーが必要となるため、運用と同時にお金や経済についての勉強も進めていきましょう。以下では、お金の運用が初めての方にもおすすめな「iDeCo」と「NISA」を紹介します。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCo(イデコ)とは、個人で毎月掛け金を拠出し、運用方法を選んで掛金を運用する制度です。20歳以上60歳未満の方であれば原則としてだれでも加入することができます。国民年金や厚生年金とは別枠の、私的年金として位置づけられています。

掛金、運用益、給付のそれぞれに税制上の優遇措置が設定されているため、所得税や住民税における税額の軽減効果が大きい点が魅力です。

NISA(少額投資非課税制度)

NISA(ニーサ)とは、毎年一定金額の範囲内で投資利益が非課税となる制度です。一般的に、株式や投資信託などで得た利益には約20%の税金が課税されます。NISAを利用することで、非課税投資枠の枠内における投資利益を非課税で受け取ることが可能です。

NISAには、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの3つの種類があります。なかでもつみたてNISAは、少額から長期・積立・分散投資が可能となるため人気を集めています。

「稼ぐ」方法を増やす

お金を貯めるためには、「稼ぐ」こと、つまり収入を増やすことも大切なことです。仕事のスキルや知識を増やすことにより、お金を稼ぐ力を身につける努力をしましょう。勤務先での業務に習熟することにより、昇給や昇格による年収アップが見込めます。

また、稼ぐ方法を増やすことも大きな選択肢です。近年では働き方改革の流れを受け、副業を認める企業が増加しています。副業を始めることで、収入源を多角化することができ、安定した収入を得ることが可能となります。

お金が貯まりにくい人の共通点

お金を貯めるためのポイントを理解するのは重要ですが、同時にお金が貯まりにくい人の共通点を知ることも大切です。

お金が貯まりにくい人の共通点を知ることで、お金が貯まりやすい状態を作れることでしょう。

ここでは、お金が貯まりにくい人に共通して見られる傾向をご紹介します。

遊興費や嗜好品費が多い

お金が貯まりにくい人は、遊興費や嗜好品費が多い傾向があるため、以下のことを考えてみましょう。

● 外食を減らし、自炊することを考える
● 飲み会への参加を減らす。あるいはオンライン飲み会も検討する
● お酒、たばこは適量を考える

お金を貯めようと考える場合は、ある程度の節約が必要になります。節約をするときに、遊興費や嗜好品費の支出を減らすことは大切なことです。

外食や飲み会が多いと支出も多くなるため、頻度を減らすことで支出も減って、貯蓄できる金額を増やせるでしょう。

ただし、過度な節約はストレスとなり、節約の継続の妨げになり得るため注意が必要です。リフレッシュに使用できるお金を設定する、お金のかからない趣味を見つけるなど、適度にストレスを発散する方法も準備しておきましょう。

無駄な買物が多い

無駄な買物が多いことも、お金が貯まりにくい人の共通点です。特に期間限定商品やセール品
はお得に感じるため、ついつい購入してしまいがちですが、意外と必要ない場合もあります。

お得だからといってすぐに購入するのではなく、本当に必要なものかを一度冷静に考えるようにしましょう。逆に、本当に必要なものであれば、多少値段が高くても長く使える商品を選ぶのがおすすめです。

お金の収支を把握していない

お金が貯まりにくい人は、そもそも収支を把握できていない場合が多いです。先に触れているように、お金を貯めるうえでお金の管理は最も重要です。

まずは家計簿を付けるなどして収支を把握し、収支のバランスを考えて計画的に貯蓄できる環境を整えましょう。

クレジットカードの賢い使い方

クレジットカードにはさまざまな機能や特典が付帯しており、お金との上手な付き合い方に活用することができます。ここでは、クレジットカード利用の初心者の方へ向け、セゾンカードの利用例を紹介します。

利用明細で家計をカンタン管理!

上手な利用方法の1つめは、クレジットカードの「利用明細」を利用することです。クレジットカードの利用明細には、月単位の利用金額や利用日時、内訳が明記されています。メインの支払いにクレジットカードを利用すると、レシートをいちいち保管して家計簿をつけることなく、毎月の支出を簡単に管理することができます。

例えばセゾンカードなら会員専用サイト「Netアンサー」を通じてオンラインでWeb明細を閲覧できるので、いつでも支出を簡単に確認できます。

また、夫婦なら家計管理のために、夫婦両方とも持てる本カードとあわせて家族カードの利用も検討してみるとよいでしょう。

カード利用分に応じてポイントが貯まる

多くのクレジットカードでは、利用金額に応じたポイント付与プログラムを用意しています。ポイントを貯めることで、現金支払いにはない還元を受けることができます。

例えばセゾンカードは1,000円(税込)につき1ポイント(約5円相当(※1))の永久不滅ポイントが貯まります。永久不滅ポイントは有効期限がなく、貯まったポイントはショッピング利用分に充てたり、商品やAmazonギフト券(※2)などと交換できたりするため、節約にもつながるでしょう。

(※1)1ポイント=約5円相当の商品と交換した場合です。
(※2)Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

お金の管理に便利なおすすめのクレジットカード

セゾンカードなら、利用明細を簡単に確認できたり、カードの利用で永久不滅ポイントが貯まったりと、お金の管理や節約につながる機能が備わっています。

ここでは、おすすめのセゾンカードを2券種ご紹介します。

年会費永久無料の「SAISON CARD Digital 」

申し込み審査完了後、最短5分で公式アプリ「セゾンPortal」上に発行されるSAISON CARD Digitalは、年会費永久無料で持つことができます。

会員専用サイト「Netアンサー」のほか、セゾンPortalでも利用明細を確認できるため、支出の把握もとても楽にできます。

また、公式ページから閲覧できる「優待のあるお店」では、カードの提示と利用で割引やお得なサービスなどを受けられます。優待のあるお店はショッピングのほかに、グルメやレジャー関係など、さまざまなカテゴリがあるので、ぜひ活用してください。

なお、こちらのカードは家族カードの申し込みを受け付けていませんので、家族カードを検討している方は、次にご紹介するセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalがおすすめです。

国内初!完全ナンバーレスカード セゾンカードデジタル新規ご入会キャンペーン国内初!完全ナンバーレスカード セゾンカードデジタル新規ご入会キャンペーン

QUICPayTMの利用でいつでも3%相当の還元になる「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital」

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalは、年会費初年度無料、2年目以降は1,100円(税込)で保有できるカードです。年1回以上の利用で2年目以降も年会費が無料になる年会費優遇もあります。

こちらのカードも申し込み審査完了後、最短5分で公式アプリの「セゾンPortal」上にカード番号やセキュリティコードなどが発番されるデジタルカードになっており、NetアンサーやセゾンPortalから簡単に利用明細を確認できます。

また、家族カードを発行すれば家族間のカード利用状況を本カードの利用明細で一括管理できるため、家計の管理も楽になるでしょう。

さらに、こちらのカードは「優待のあるお店」の特典によってお得に買物ができます。そのほか、QUICPayTMの利用はいつでも3%相当(※)の還元率となるため、お得に買物ができる点も魅力です。

(※)1ポイント=約5円相当の商品と交換した場合の換算になります。

セゾンパールセゾンパール

まとめ

お金の基本的な仕組みには、大きく「使う」「貯める」「運用する」「稼ぐ」という4つの種類があります。家計を把握し「使い方」を見直す、先取り貯金を利用して「貯め方」を工夫するなどの方法をとることにより、日々の生活からお金を貯めることができます。

さらに、クレジットカードの利用明細やポイントプログラムなどを利用すると、より上手にお金と付き合うことができます。

今回ご紹介したSAISON CARD Digitalとセゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digitalは、NetアンサーやセゾンPortalから利用明細を確認できるため、支出の把握も簡単にできます。この機会にぜひ申し込みをご検討ください。

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