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借入とは?借入方法や注意点も説明

借入とは?借入方法や注意点も説明

金融機関からお金を借りようと考えていろいろと調べていると、「借入」、「貸付」、「融資」、「ローン」などのいろいろな言葉を目にします。

これだけいろいろな言葉があるということは、お金を借りるための選択肢がそれだけたくさんあるとも考えられます。

ただ、実際問題としてそれぞれの言葉が意味するところをしっかりと理解していなければ、最適な選択肢を選ぶことはできません。

そこで今回は、「借入」とはいったい何を意味するのか、借入の方法や借入を行う際の注意点などについて、説明します。

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借入とはお金を借りること

借入は本来、金銭や物品を借りることを意味していますが、一般的には個人や企業が銀行や信販会社・クレジットカード会社・消費者金融・公的機関などからお金を借りる際に、用いられる言葉です。

お金を借りる側の視点では「借入」と言いますが、お金を貸す側の視点では「貸付」や「融資」と呼ばれます。

我々がお金を借りる際に利用する商品には、各種ローン・キャッシングなどの商品があるため、目的や用途に応じて適したものを選んで利用することが重要です。

借入することができる民間企業

我々が借入を行うことができる企業としては、以下のところが挙げられます。

● 銀行
● クレジットカード会社
● 信販会社
● 消費者金融業者

各種企業が取り扱う金融商品の特徴などについて、説明します。

銀行

銀行では以下に挙げるような数多くの融資商品を取り扱っており、その中には法人の借入に対応しているものもあります(銀行によって商品名は異なります)。

● 住宅ローン
● マイカーローン
● ブライダルローン
● 教育ローン
● リフォームローン
● カードローン
● フリーローン
● ビジネスローン(※)

後述するほかの民間企業と比べると、借入申し込み時の審査が厳しく行われる傾向にあるため、申し込んだからと言って必ずしも借入ができるとは限りません。

金融商品によっては何らかの担保を求められることもあるので、申し込み前に担保の有無について確認しておくことが重要です。

※法人や個人事業主向けの商品

クレジットカード会社

クレジットカードで支払をすることは、クレジットカード会社が我々の支払代金を立て替えてくれています。

そのため、クレジットカード会社でも個人に対しての融資を行っています。

クレジットカードには、お金を借りるための機能である「キャッシング枠」を付帯することができるので、その機能を利用して借入を行うこともできますし、それとは別の金融商品を利用することも可能です。

なおクレジットカードの利用状況が悪いと、そのクレジットカード会社で取り扱っている金融商品を利用できない可能性もあるので、利用しているクレジットカードがある方は、その利用状況を事前に確認しておくのが賢明です。

信販会社

信販会社では商品を分割払いで購入できるようなショッピングローンを取り扱っているほか、個人の借入に対応している金融商品も取り扱っています。

なお、先ほど銀行の説明の際に触れた教育ローンやカードローンなどでは、借り入れ金額が一度自分の口座に振り込まれて利用することが多いですが、ショッピングローンの場合、直接代金支払に充てられます。

消費者金融業者

銀行やクレジットカード会社は、個人に対する融資を事業の一部として行っていますが、消費者金融業者は個人に対する融資そのものを事業としています。

そのため、ここまで挙げてきたほかの民間企業と比べると、借入を行いやすいという特徴があります。

借入の申し込みをし、審査を経てお金を借りるというのが一般的な流れですが、消費者金融業者の中にはクレジットカードを発行しているところもあり、そのようなところではクレジットカードに付帯しているキャッシング枠を利用して借入を行うことも可能です。

公的機関でも借入はできる

ここまで挙げてきたのはいずれも借入を行うことができる民間企業ですが、公的機関の中にも以下に挙げるように融資商品を取り扱っているところがあります。

公的機関 融資商品
厚生労働省(社会福祉協議会) 生活福祉資金貸付制度
厚生労働省(社会福祉協議会) 緊急小口資金
日本政策金融公庫 一般貸付
日本政策金融公庫 新規開業資金

民間企業とは異なり、融資によって利益を得ることを事業としているわけではないため、民間企業よりも低金利で借入を行えることが多いです。

かなりの低金利、場合によっては無利子で借入を行うこともできますが、そのようなケースでは特定の条件を満たしている必要があるので、条件を満たしているかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。

個人で自由に借入をする方法

融資商品を利用するためには、お金を借りるために何らかの目的を必要とすることが多いです。

例えば住宅ローンの場合は、土地・住宅の購入や住宅の増築・リフォームなど、マイカーローンの場合は、車・バイクの購入や自動車運転免許取得といった目的が必要です。

しかし中には、利用目的を問われずに個人で自由に借入を行う方法もあるので、以下ではそのような方法を具体的に説明します。

カードローン

個人が自由に(利用目的を問わない)借入をするための代表的な方法です。

銀行・信販会社・消費者金融業者などさまざまな金融機関で取り扱われていますが、取り扱っているところによって多少の違いがあるため、以下では系統ごとに分けてカードローンの特徴を紹介します。

信販・クレジット系
信販会社やクレジットカード会社が取り扱っているカードローンの金利は、銀行系と比べても大きく変わりません。

最短で翌営業日から借入が可能になることもあります。

消費者金融系
審査が迅速に完了することが多いのが大きな特徴で、「最短即日融資」が可能なものが多いです。

また、無利息期間を設けている企業も多く、一定期間内に返済が可能なら、利息を支払う必要がありません。

銀行系
銀行や信用金庫などが取り扱っているカードローンは、信販クレジット系や消費者金融系に比べて金利が低めに設定されている傾向にあります(金利について詳しくは後述します)。

また、その銀行で住宅ローンを利用していたり口座を開設していたりすると、金利を少し優遇してもらえるような場合もあります。

フリーローン

フリーローンもカードローンと同様に利用目的自由の融資を受けることができますが、借入を行う際の方法に違いがあります。

例えばカードローンで50万円を借りる場合、契約してすぐに50万円のお金が振り込まれるわけではなく、「50万円の借入枠」が設定されます。

借入を行った場合はその借入枠の範囲内で自由に借入・返済を行うことができるので、まず10万円だけ借りて、必要になったら再度10万円を借りるという使い方も可能です。

一方フリーローンで50万円を借りる場合、最初に50万円が指定した口座に振り込まれるので、借入を行った方はその返済を行っていくだけで、適宜借入を行うという使い方はできません。

このようにフリーローンのほうがカードローンに比べて利便性が劣りますが、カードローンに比べて金利が低く設定されていることが多いです。

繰り返し利用予定が無い場合は、カードローンよりもフリーローンのほうがおすすめです。

なおフリーローンは無担保で利用できるものが多いですが、担保を要求するものはその分だけ借り入れできる金額も大きく設定されています。

ただし、事業資金や投資・投機資金として使用することは基本的には不可となっており、利用目的の申告が必要な場合もあります。

クレジットカードのキャッシング

上述したようなカードローンやフリーローンは、借入をしたいと思ったらまずは金融機関への申し込みから始める必要があります。

しかしクレジットカードのキャッシングは、クレジットカードの機能であるキャッシング枠を利用して借入を行うので、キャッシング機能が付帯していれば手元にあるクレジットカードを利用してすぐに借入を行うことができます。

深夜や早朝といった時間帯に借入を行いたいと思っても、カードローンやフリーローンでは金融機関への申し込みができませんが、クレジットカードのキャッシングであればクレジットカードが利用できるATMやインターネットからすぐに借入を行えるのは、大きなメリットです。

なおクレジットカードにはお金を借りられるキャッシング枠以外に、ショッピングでの支払いの際に利用するショッピング枠も設定されています。

クレジットカードによっては、キャッシング枠で利用できる金額とショッピング枠で利用できる金額が合算になっている場合もあるので、ショッピング枠の利用状況次第ではキャッシング枠でお金を借りられない可能性もあるため、注意しておかなければなりません。

借入をする際の注意点と限度額

申込者に対してどれくらいの金額を融資するかはそれぞれの金融機関・業者次第であり、判断基準が異なることによって、ある金融機関では「50万円融資可能」と判断されたのに対して、別の金融機関では「30万円融資可能」と判断されたということもありえます。

しかし法律(総量規制対象商品の場合)で借入金額の上限が決められているため、青天井で借り入れられるというわけではありません。

信販会社・クレジットカード会社・消費者金融業者は「貸金業法」という法律のもとで事業を営んでいますが、貸金業法の中には「総量規制」という規制があります。

総量規制では、貸金業法のもとで事業を営んでいる事業者(貸金業者と言います)が申込者に対して融資をできる金額の上限を原則として「申込者の年収の3分の1」と定めています。

そのため貸金業者から借入を行おうと思った場合、年収300万円の方の場合は100万円、年収750万円の方の場合は250万円といったように、自身の年収によって借入できる金額の上限が自ずと決まってくるのです。

なお、この金額は、すべての貸金業者からの借入金額の総量となることに注意しておかなければなりません。

例えば年収300万円の方が貸金業者で借入できる金額の上限は100万円ですが、すでにある貸金業者から40万円の借入を行っていたとしましょう。

この場合、さらに別の貸金業者からお金を借りようと考えても、その際の上限金額は100万円ではなく、すでにある40万円分の借入を差し引いた「100万円-40万円=60万円」となります。

貸金業者から借入を行いたい場合は、自身の年収およびすでにほかの貸金業者から借り入れている金額のことは、きちんと考えておかなければなりません。

なお銀行は貸金業法ではなく銀行法という法律のもとで事業を営んでいるため、銀行からの借入は総量規制の影響を受けません。

ただし銀行によっては、総量規制相当の規制を自主的に制定していることもあります。

そのため銀行からの借入だからといって、必ずしも年収の3分の1超の金額を借りられるわけではないということは、念頭に置いておきましょう。

借入をする場合は賢く活用することを心がけよう

借入をする場合は賢く活用することを心がけよう

お金がすぐに必要な場合やまとまったお金が必要な場合、借入は非常に有効な手段です。

お金を使う目的が決まっている場合はその目的に対応した金融商品を利用すればよいのですが、そうでない場合はカードローンやフリーローンなどを利用するのがおすすめです。

借入をした後は利息を上乗せして返済しなければならないので、返済時の負担が大きくなり過ぎないように、しっかりと返済計画を考えたうえで賢く活用することを心がけましょう。

カードローンやフリーローンは便利な商品ではありますが、金融機関へ申し込まなければ利用することができないので、金融機関の営業時間外に急きょお金が必要になった場合に備えて、キャッシング機能が付帯されたクレジットカードを持っておくのがおすすめです。

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2年目以降は1,100円(税込)になりますが、前年に1回以上のカード利用があれば翌年度も無料で利用できるので、定期的に利用することで年会費無料のカードとして利用することができます。

審査完了後、すぐにセゾンカード公式スマホアプリの【セゾンPortal】にカードが発行されるので、申し込み後最短5分で利用することができるのも大きなポイントです。

金融機関に借入の申し込みを行える時間帯ではない、しかもクレジットカードも持っていないという場合でも、本カードであれば申し込み後すぐに借入を行えるようになるので非常に便利です。

すぐにクレジットカードを発行したい方はもちろんそうでない方も、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigitalを、ぜひ検討してみてください。

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