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子どものマイナンバーカードの作り方や必要なものは?作るメリットも解説
マイナポイント事業やマイナンバーカードの健康保険証利用(2025年12月2日以降、原則として義務化)など、普及が促進されているマイナンバーカードですが、「子どもの分を作りたいから、作り方を知っておきたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで本記事では、子どものマイナンバーカードの作り方や必要なものについて詳しく解説しています。子どものマイナンバーカードを作るメリットについても触れているので、まだマイナンバーカードを作っていない方も、ぜひ参考にしてください。
Contents
記事のもくじ
マイナンバーカードが作れるのは何歳から?
結論、マイナンバーカードはマイナンバーが付与されていれば何歳でも作ることができます。
マイナンバーカードとは、そもそもマイナンバーが記載された顔写真付きのカードですが、記載されるマイナンバー自体は、出生届を出して日本国内に住民票の登録が行われた時点で作成されています。
つまり、生まれたばかりの赤ちゃんにも、マイナンバーが付与されているのです。
ただし、自動的に行われるマイナンバーの付与とは違い、マイナンバーカードを作るには、交付申請手続きが必要です。
申請者本人となる子どもが15歳未満の場合は、子どもではなく法定代理人(親)が手続きを行う必要がありますが、マイナンバーカード交付の際は子どもの本人確認が必要になるため、必ず親子で役所に足を運ぶようにしてください。
子どものマイナンバーカードの作り方
子どものマイナンバーカードを作ることになった場合、気になるのが作り方です。
以下では、子どものマイナンバーカードの作り方として、手順や必要なものについて詳しく解説します。大人がマイナンバーカードを作るときと大きな違いはないので、親御さん自身がマイナンバーカードを作るときの参考にもしてください。
1.個人番号通知書(マイナンバー通知カード)を手元に準備する
まずは、個人番号通知書(マイナンバー通知カード)を手元に準備します。出生届が出されて住民票の登録が行われると、2~3週間後に自宅に個人番号通知書とマイナンバーカード交付申請書が簡易書留で届きます。
ただし、令和2年5月25日以前は個人番号通知書ではなくマイナンバー通知カードが届いていました。子どもの生まれた時期に合わせてどちらかが届いているはずです。もし受け取れていない場合は、再発行の手続きをとるか、自治体へ問い合わせてみましょう。
なお、マイナンバー通知カードの送付はすでに廃止されていますが、現在もマイナンバー通知カードでマイナンバーカードの申請が可能です。
2.マイナンバーカード用の子どもの顔写真を撮影する
次に、マイナンバーカード用の子どもの顔写真を撮影します。顔写真を撮影するときは、以下のチェックポイントを参考にしてください。
【顔写真のチェックポイント】
・サイズ(縦4.5cm×横3.5cm)
・最近6ヶ月以内に撮影
・正面、無帽、無背景のもの
・白黒の写真でも可
顔写真の撮影は、スマートフォンのカメラで撮ることも可能です。小さい子どもの顔写真を撮影するのはなかなか難しいですが、例えば乳幼児の場合は、布団などの上に寝かせて撮影したりどなたかが抱いて撮影するようにするのがおすすめです。
撮影する場合は、背景は白色や柄がないものを使用するようにしてください。抱いて撮影する場合は、抱いている方が写らないようにする必要があるので、白い布などをかぶって抱くと良いでしょう。
また、1人座りができる子どもの場合は、白い壁の前に座らせて撮影するようにしてください。
マイナンバーカード用の顔写真では、申請者本人が正面を向いている必要があるので、カメラ目線になるようにおもちゃなどで気を引くと撮影しやすいです。
3.マイナンバーカードの申請を行う
次に、マイナンバーカードの申請を行います。マイナンバーカードの申請方法には、以下の3種類があります。
・スマートフォンやパソコンで申請
・街中の証明写真機で申請
・郵便で申請
スマートフォンやパソコンを利用したオンライン申請なら、家の中で行えてスピーディーなので、小さな子どもがいる親御さんにはおすすめの申請方法です。
郵便で申請する場合は、印刷した顔写真の裏面に氏名、生年月日を記入しておくようにしてください。
4.マイナンバーカードを子どもと受け取りに行く
最後に、マイナンバーカードを子どもと受け取りに行きます。マイナンバーカードの申請をしたあと、おおむね1ヵ月で市区町村から交付通知書(はがき)が届きます。これが、マイナンバーカードを受け取りに行ける合図です。
先述のとおり、マイナンバーカードを受け取るときは子どもの本人確認が必要になるため、必ず親子で役所に足を運ぶようにしてください。必要な持ち物は、以下のとおりです。
【持ち物】
・交付通知書
・マイナンバー通知カード(令和2年5月以前に交付を受けている方)
・子どもと親の本人確認書類
・戸籍全部事項証明書(子どもが15歳未満の場合)
それぞれの持ち物については、以下で詳しく解説します。
マイナンバーカードの受け取り場所は、交付通知書に記載されています。交付窓口で本人確認を行い、暗証番号を設定することで、マイナンバーカードを受け取れます。署名捺印は親御さんがするようにしてください。
また、設定する暗証番号には、以下の3種類があります。15歳未満の方がマイナンバーの交付を受ける場合は、法定代理人である親が設定することとなるため、カードを受け取る前に考えておきましょう。
【暗証番号】
・利用者証明用電子証明書:マイナポータルなどの行政サイトへのログイン、コンビニ交付サービスなどに使用
・券面事項入力補助用:住所や氏名などの情報を読みとる時に使用
なお、上記3つの暗証番号はすべて数字4桁で、同じ番号を設定することもできます。
交付通知書とは、マイナンバーカードの準備ができたことを知らせるはがきで、マイナンバーカードの申請を行ったあと、おおむね1ヶ月で市区町村から届きます。
交付場所や受け取り期限が記載してあるので、きちんと内容を確認しておきましょう。
受け取り時の持ち物②マイナンバー通知カード
マイナンバー通知カードは、令和2年5月以前に交付を受けている方のみ持参する必要があります。
マイナンバーカードの受け取りに必要なので、申請が終わったからといって捨てないようにしてください。
受け取り時の持ち物③子どもと親の本人確認書類
子どもと親の本人確認書類には、それぞれ以下の①から1点、または②から2点を持参する必要があります。
【①】
・運転免許証
・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
・旅券(パスポート)
・身体障害者手帳
・精神障害者保健福祉手帳
・療育手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
・一時庇護許可書
・仮滞在許可書
【②】
「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載され、市区町村長が適当と認める書類
(例)健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、医療受給者証
受け取り時の持ち物④戸籍全部事項証明書
戸籍全部事項証明書は、子どもが15歳未満の場合に代理権の確認書類として使用されます。
ただし、子どもと親が同一世帯で、住民票で親子関係か確認できる場合は不要です。
マイナンバーカードは子どもの公的な身分証になる
子どもがマイナンバーカードを作ることに、あまりメリットを感じない方も多いかもしれません。
しかし、マイナンバーカードは子どもの公的な身分証明書として利用できるメリットがあります。そのため、子どもの本人確認で使うために発行する方も多いです。
大人だと、公的な身分証明書には運転免許証を利用するのが一般的ですが、子どもは運転免許証を取得できません。そこで、公的な身分証明書が必要になることを想定して、子どものうちにマイナンバーカードを作っておくのが理想的です。
マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、マイナンバーカード1枚を提示するだけで済むので、非常に便利です。銀行口座の開設やパスポートの発行などさまざまな場面で役立つので、小さいときから持っておいて損はありません。
子育てをするうえでおすすめのクレジットカード
子育てをするにあたって、子どもの医療費や教育費などさまざまなお金がかかります。できるだけ節約を心がけているご家庭も多いのではないでしょうか。
節約方法としておすすめなのが、クレジットカードの活用です。利用金額に応じてポイントが貯まったり、お得な特典が付帯されているクレジットカードもあるため、節約につながる可能性が高くなります。
なお、クレディセゾンでも年会費を抑えつつ、ポイントの還元率やさまざまな特典が特長のクレジットカードを用意しております。
以下でおすすめのセゾンカードを紹介します。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度年会費無料で保有できるセゾン・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの上級グレードに該当するゴールドカードです。
また、2年目以降の年会費は11,000円(税込)ですが、年間1回(1円)以上のカードご利用で翌年度年会費も無料で保有できます。
ショッピング利用時のポイント還元率は国内で1.5倍、海外で2倍(※1)(※2)となっており、通常カードと比べて効率良く永久不滅ポイントを貯められます。「セゾンポイントモール」でのショッピングなら最大30倍の永久不滅ポイントを貯めることも可能です。
また、普段使いに役立つお得な特典も豊富です。例えば、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用ができたりします。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画が鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お一人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
さらに、国内主要空港ラウンジを年2回まで無料で利用できるほか、世界に広がる1,700ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただける「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」(通常年会費99米ドル/スタンダードプラン)に年会費無料でお申し込み可能など、充実した特典・優待も付帯しています(※3)(※4)。
普段使いから旅行まで幅広く利用可能で、ステータス性の高いクレジットカードをお探しの方におすすめのゴールドカードです。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※4)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
>>詳細はこちら
セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度年会費無料、2年目以降は11,000円(税込)の年会費で保有できるクレジットカードです。
ただし、年に1円以上利用すれば翌年の年会費は無料となります。さらに、永久不滅ポイントの還元率は国内1.5倍、海外2倍(※1)(※2)と高還元率なので、効率良くポイントを貯められます。
特典も充実しているため、この1枚でさまざまな優待を受けられます。主な優待特典は以下のとおりです。
● 年1円以上の利用で翌年度の年会費無料
● 永久不滅ポイント優遇 国内1.5倍、海外2倍(※1)(※2)
● 「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」(通常年会費99米ドル/スタンダードプラン)に年会費無料でお申し込みできる(※3)(※4)
● 国際線手荷物宅配サービスの優待
● セゾンカード会員限定の特典も利用できる
● 美容に関する特典
特に、美容に関する特典が充実しており、人気サロンの優待や美容商品の優待などが数多く付帯しています。
また、セゾンカード会員限定の特典としては、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用したりすることが可能です。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)別途「デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)」へのお申し込みが必要となります。
(※4)プライオリティ・パスのプラン内容はカードによって異なります。
>>詳細はこちら
まとめ
本記事では、子どものマイナンバーカードの作り方や必要な書類、メリットを解説しました。
マイナンバーカードを作っておくと、子どもの公的な身分証明書として利用することができます。今後必要になることを想定して、作っておくと良いでしょう。
また、子育てをするにあたって、子どもの医療費や教育費などに備え、なるべく節約したいご家庭も多いでしょう。利用金額に応じてポイントが貯まったり、お得な特典が利用できるクレジットカードの活用もひとつの節約方法です。
なお、クレディセゾンが発行するおすすめのクレジットカードは「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」と「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」です。ぜひお申し込みをご検討ください。
(※)「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。








