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クレジットカードをつくりたい外国籍のかたは必見!審査に落ちやすい理由・原因は?
近年、日本で働きながら生活する外国籍のかたが増えています。海外で発行されたクレジットカードも、日本で使うことは可能です。
しかし、日本で使っても海外利用として扱われ、海外利用手数料がかかる場合があります。また、日本の銀行口座(給与が振り込まれる口座)からお支払いができない場合もあります。
日本で発行されたクレジットカードなら、日本の銀行口座(円口座)からお支払いを引き落とすことができます。日本国内発行のクレジットカードのメリットについて詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
関連:外国籍のかたでもクレジットカードはつくれる?必要書類や審査ポイントを解説!
これまで説明した理由から、日本で生活している外国籍のかたのなかには、日本国内で発行されたクレジットカードを持ちたいと考える人も多いでしょう。
ただし、クレジットカードをつくるためには、審査に通る必要があります。審査に通る可能性を高めるためには、審査に落ちる理由を知り、事前に対策することが大切です。
本記事では、外国籍のかたがクレジットカードの審査に落ちる主な理由を詳しく解説します。また、審査に通るためのポイントや注意点、お申し込みからカード発行までの流れも紹介します。
Contents
記事のもくじ
外国籍のかたがクレジットカードの審査に落ちやすい理由・原因とは?
外国籍のかたがクレジットカードの審査に落ちる主な理由・原因としては、以下の7つが挙げられます。
1.名前・住所の入力不備が多い
2.入会資格・お申し込み条件を把握していない
3.日本滞在期間が短い
4.必要書類・電話番号・銀行口座がない
5.収入が安定していない
6.信用情報機関に不利な情報がある
7.同時期に複数枚をお申し込みしている
それぞれについて詳しく説明します。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因①名前・住所の入力不備が多い
クレジットカード会社の公式ウェブサイトは、基本的に日本語で書かれています。入会条件やお申し込みの流れ、入力時の注意点などもすべて日本語で説明されています。
審査に通るためには、氏名や住所などの情報を本人確認書類と同じ内容で入力する必要があります。しかし、日本語が十分に理解できない場合、入力内容を間違えてしまうこともあるでしょう。
また、審査の途中でクレジットカード会社から電話がかかってくることがあります。その際に日本語で会話ができない場合、審査で不利になる可能性があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因②入会資格・お申し込み条件を把握していない
クレジットカードによって、入会資格やお申し込み条件は異なります。同じクレジットカード会社のカードでも、カードの種類によって条件が違う場合があるため、事前に条件を確認しましょう。
入会資格を把握せず、条件を満たしていない状態で申し込むと、審査に通らない可能性があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因③日本滞在期間が短い
日本での滞在期間が短い場合、クレジットカードの審査で不利になる可能性があります。クレジットカード会社によっては、お申し込み条件として次のような内容を公式サイトに記載していることがあります。
● 在留カードの提出
● 在留期限までに十分な期間が残っていること
なお、在留カードは3ヵ月以上日本に滞在する外国籍のかたに発行されるカードです。提出書類として在留カードが必要な場合、短期間しか日本に滞在しない外国籍のかたはお申し込みできない場合があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因④銀行口座がない
クレジットカードを申し込む際には、銀行口座が必要です。
銀行口座が記入されていないと、審査に通らない可能性があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因⑤収入が安定していない
外国籍か日本国籍かに関係なく、クレジットカードの審査では支払い能力があるかどうかが確認されます。つまり、安定した収入があるかどうかをチェックされます。
収入が不安定な場合や収入が少ない場合は、審査で不利になる可能性があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因⑥信用情報機関に不利な情報がある
クレジットカード会社は、審査の際に、信用情報機関のデータベースに登録されている情報(信用情報)をチェックします。
信用情報機関のデータべースにお支払いの延滞などの記録がある場合、審査に通らない可能性があります。
外国籍のかたが審査に落ちやすい原因⑦同時期に複数枚をお申し込みしている
信用情報機関には、クレジットカード会社が審査のために信用情報を確認した記録が一定期間登録されます。そのため、クレジットカード会社は、申込者が最近ほかのクレジットカードを申し込んでいるかどうかを確認できます。
短い期間に複数のクレジットカードを申し込むと、クレジットカード会社が「お金に困っているのではないか」と判断し、審査に通りにくくなる可能性があります。
クレジットカードの審査に通るためのポイント・注意点
外国籍のかたは、以下のポイント・注意点を踏まえてクレジットカードをお申し込みすると、審査に通過する確率が高まるでしょう。
1.名前・住所を正しく入力できるようにする
2.お申し込み条件を把握する
3.一定の滞在日数を確保する
4.必要な書類などを用意する
5.安定した収入を得る
6.「延滞」などを起こさない
7.同時期にお申し込みしない
それぞれに関して詳しく説明します。
クレジットカードお申し込み時のポイント①名前・住所を正しく入力できるようにする
日本語が十分に理解できない場合、氏名や住所などの入力・記入内容に誤りが生じやすくなります。クレジットカードの申し込みでは、本人確認書類と同じ内容を正確に入力することが重要です。入力内容に不備があると、審査に影響する可能性があります。
そのため、申し込み前に氏名や住所の表記を確認し、正確に入力できるように準備しておきましょう。
クレジットカードお申し込み時のポイント②お申し込み条件を把握する
クレジットカードによって入会資格・お申し込み条件は異なります。入会資格・お申し込み条件を満たさないクレジットカードを申し込んでも、審査に通らない可能性があります。
そのため、クレジットカード会社の公式ウェブサイトで入会資格やお申し込み条件を確認しましょう。内容をよく確認したうえで、自分に合ったクレジットカードを選んでください。
クレジットカードお申し込み時のポイント③一定の滞在日数を確保する
先述したように、クレジットカードの審査で在留カードの提出を求められる場合があります。各クレジットカード会社の公式ウェブサイトを閲覧し、条件を満たしていることを確認したうえでお申し込みください。
なお、在留カードは、3ヵ月を超えて日本に滞在する外国籍のかたに交付されます。そのため、提出書類として在留カードが指定されている場合、短期間しか滞在しない外国籍のかたは提出できず、カードを発行できません。まずは、在留カードが交付される条件を満たすことが必要です。
クレジットカードお申し込み時のポイント④必要な書類などを用意する
クレジットカードをお申し込みする際には、本人確認書類・電話番号・銀行口座が必要です。
提出書類が不足していたり、電話番号や銀行口座が入力・記入されていなかったりした場合、審査に通過できません。事前にクレジットカード会社の公式ウェブサイトを閲覧し、お申し込みに必要なものを把握したうえで用意しましょう。
クレジットカードお申し込み時のポイント⑤安定した収入を得る
クレジットカードの審査では、安定的に一定の収入を得ているかどうかがチェックされます。
収入が不安定だったり、低かったりする場合、ネガティブな材料として扱われ、審査通過が難しくなる恐れがあります。そのため、収入が不安定だったり低かったりする場合は、転職を検討するのも良いでしょう。
クレジットカードお申し込み時のポイント⑥「延滞」などを起こさない
信用情報機関のデータべースに「延滞」などのネガティブな事実が登録されている場合、審査に通過できる確率が低下する可能性があります。
なお、データベースに登録されるのは、クレジットカードやローンの延滞に関する情報だけではありません。携帯電話(スマートフォン)の端末を分割払いで購入し、お支払いを延滞した場合も、その事実が登録されます。
普段から必ず期日を守って返済するように心がけましょう。
クレジットカードお申し込み時のポイント⑦同時期にお申し込みしない
同時期(短期間)に複数枚のクレジットカードをお申し込みすると、クレジットカード会社に「申込者はお金に困っているのではないか」とみなされ、ネガティブな判断材料として扱われる可能性があります。
過去にクレジットカードのお申し込みをした場合は、一定期間が経過し、信用情報機関に登録された情報が削除されるまでお待ちください。そのうえで、別のクレジットカードをお申し込みしましょう。
クレジットカードのお申し込みから発行までの流れは?
外国籍のかたがクレジットカードをお申し込みしてから保有するまでの流れは、クレジットカード会社ごとに異なります。詳細は、各クレジットカード会社の公式ウェブサイトでご確認ください。
セゾンカードの場合は、以下の流れで進行します。
1.クレジットカードを選ぶ
2.必要書類を用意してお申し込みする
3.審査が実施される
4.自宅にクレジットカードが届く
それぞれの段階に関して詳しく説明します。
クレジットカード発行の流れ①クレジットカードを選ぶ
まずは、各クレジットカード会社の公式ウェブサイトで、さまざまな条件で検索しましょう。そして、年会費・優待特典などを比較し、ご自身に適したクレジットカードをお選びください。
クレジットカード発行の流れ②必要書類を用意してお申し込みする
保有したいクレジットカードが決まったら、必要書類や銀行口座の情報などを用意し、郵送やインターネットで申し込みましょう。近年、多くのクレジットカード会社では、インターネットでお申し込み(必要書類のアップロードや氏名・住所などの入力)が可能です。
セゾンカードの場合、各クレジットカードの紹介ページにある「このカードに申し込む」ボタンを押し、必要事項を入力します。
クレジットカード発行の流れ③審査が実施される
クレジットカードをお申し込みすると、クレジットカード会社が審査を実施します。完了するまでしばらくお待ちください。審査の過程で電話がかかってきた場合は、日本語で対応しましょう。
なお、審査が完了すると、メールなどで通知されます。
クレジットカード発行の流れ④自宅にクレジットカードが届く
審査に通過すると、自宅にクレジットカードが郵送されるので受け取りましょう。
セゾンカードでは、お申し込み時に本人確認が完了している場合は、簡易書留郵便で発送されます。本人確認がお済みでない場合は、本人限定受取郵便で発送されます。本人限定受取郵便を受け取る際には、本人確認書類を配達担当者に提示しなければなりません。
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ただし、クレジットカードをお申し込みしても、必ず審査に通るわけではありません。クレジットカードの審査が通る可能性を上げるために、審査に落ちる原因を正確に把握し、本記事の内容を参考にして対策をしましょう。
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