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海外旅行に必要な持ち物チェックリスト!機内に持ち込みできないものも紹介
海外旅行は、国内旅行と違い知らない土地に行くため、必要な持ち物をしっかりと確認しておくことが大切です。
事前に持ち物を確認することで、当日に忘れ物をするリスクを軽減できるだけでなく、足りないものがあれば旅行前に購入しておくこともできます。
本記事では、海外旅行に必要な持ち物や機内に持ち込めないものなどを紹介します。チェックリストとしても活用できるため、ぜひ参考にしてください。
Contents
記事のもくじ
【チェックリスト】海外旅行で必要となる持ち物
海外旅行では必要なものや持っていったほうが良いものが多くあります。以下では、海外旅行で必要となる持ち物を紹介します。
スーツケース
スーツケースは、空港での扱いが丁寧ではないことも多いため、頑丈なものがおすすめです。安価なものだと破損してしまう可能性があるため、慎重に選ぶようにしましょう。
また、機内にスーツケースを持ち込みたい場合、航空会社ごとの規定を確認しておくことをおすすめします。
例えば、JALの場合、持ち込み可能な手荷物の大きさは、以下のように飛行機の座席数によって異なります。
●100席以上:55cm×40cm×25cm以内
●100席未満:45cm×35cm×20cm以内
貴重品
海外旅行に必須となる貴重品は以下のとおりです。
| 貴重品 | チェック欄 |
| パスポート | |
| 航空券(eチケット) | |
| 現金(日本円、現地通貨) | |
| クレジットカード | |
| 財布 | |
| 海外旅行保険証 | |
| 各種証明書のコピー | |
| 緊急連絡先 |
旅行当日に忘れないようにしっかりと確認しておきましょう。
パスポート
パスポートは、出国、帰国時に必要です。また、現地での身分証明書として役立つこともあります。
パスポートは、申請から取得までに数週間かかるため、余裕を持って取得しておくようにしましょう。パスポートを紛失してしまったときのために、再発行用の顔写真も2枚用意しておくと、万一のときに備えることができます。
なお、パスポートには有効期限があります。すでにパスポートを持っている方も、念のため、有効期限や残存期間を確認しておくと安心です。
そのほか、渡航先によってはビザ(査証)が必要なケースもあります。ビザの取得には1ヵ月程度かかる場合もあるので、必要な方は早めに手続きを行うようにしましょう。
航空券(eチケット)
航空券(eチケット)がなければ飛行機に乗れないため、絶対に忘れないようにしましょう。
ただ、航空会社によっては航空券の再発行ができる場合や、代替航空券を購入し、後日航空券代の払い戻しができる場合などがあります。
万一、航空券を紛失したときのことも考えて、利用する航空会社の対応を事前に確認しておきましょう。
現金(日本円、現地通貨)
自宅から空港までの移動費用や空港内での食事代など、最低限の現金(日本円)は持っておきましょう。
また、現地通貨は渡航先に到着してから両替しても良いですが、主要通貨に関しては国内の空港で現地通貨に両替できます。ある程度の現地通貨を持っておくと渡航先で焦って両替する必要がないので、渡航前にいくらか両替しておくのがおすすめです。
クレジットカード
クレジットカードはキャッシュレスで会計ができたり、現地通貨を引き出せる海外キャッシングを利用できたりします。そのため、クレジットカードを持っていれば、渡航先で多額の現金を持ち歩く必要がなく、両替の手間も少なく済むので便利です。
なお、海外に行くときは、Visa、Mastercard(R)、American Expressのクレジットカードを複数枚持っておくと利用できる場所が増えるのでおすすめです。
財布
財布は、ブランド品などの高級品は避けたほうが無難です。盗難や紛失に備えて、2つ持っていくことも検討してください。その際、現金は小分けにして財布に入れるようにしましょう。
海外旅行保険証
海外では日本の健康保険が使用できません。そのため、海外旅行に行く際は渡航先でケガや病気になった場合に備えて海外旅行保険に加入することが一般的です。加入した保険証も忘れずに持っていくようにしましょう。
なお、クレジットカードによっては海外旅行傷害保険が付帯している場合があります。補償内容はクレジットカードによって異なりますが、海外旅行なら十分な補償内容となっているケースもあります。
各種証明書のコピー
パスポートやビザ(査証)などの重要な書類は、原本のほかにコピーして持っておきましょう。機内や渡航先などで書類に記入することもあります。コピーがあれば原本を出し入れする必要がなくなるため、原本を紛失してしまうリスクが軽減されます。
緊急連絡先
以下のような緊急連絡先のメモを持っておくと、渡航先でトラブルに遭ったときも焦らずに対応できるのでおすすめです。
● 宿泊先ホテル
● 保険会社
● クレジットカード会社
● 日本語の通じる病院
● 日本の在外公館
電子機器類
海外旅行時にあると便利な電子機器類は以下のとおりです。
| 電子機器類 | チェック欄 |
| スマートフォン(携帯電話) | |
| モバイルバッテリー | |
| Wi-Fiルーター | |
| 電源プラグ変換アダプター |
必須というわけではありませんが、海外旅行では重宝されることが多いため、状況に応じて準備しましょう。
スマートフォン(携帯電話)
スマートフォン(携帯電話)は連絡手段としてだけではなく、情報の検索やカメラ、時計などとしても利用できて便利です。充電が切れて使えなくなってしまっては意味がありませんので、充電器も忘れずに持っていきましょう。
ただし、海外ではスマートフォンの盗難に遭ってしまうこともあるため、しっかりと管理するように心がけてください。
モバイルバッテリー
スマートフォン用のモバイルバッテリーも持っておくと、観光中や移動中に充電が切れたときに利用できて便利です。
なお、モバイルバッテリーに関しては、発火などのトラブルが生じる可能性があることから、飛行機に搭乗する際に預けることができません。
また、機内に持ち込む際には、必ず状態が確認できる場所に置く必要があるため、収納棚に入れられないことを覚えておきましょう。
Wi-Fiルーター
海外旅行ではスマートフォンの通信手段を考えておくことも大切です。頻繁にスマートフォンを使わないのであれば、現地(カフェやホテル、空港など)のフリーWi-Fiで十分ですが、いつでも自由に使いたいのであればポケット型のWi-Fiなどを持っておくと良いでしょう。
また、1人旅行なら海外SIMの契約も通信料を抑える方法としておすすめです。
電源プラグ変換アダプター
海外ではコンセントの形状や電圧が日本と異なることが多いです。そのため、電源プラグ変換アダプターを持っておくと便利です。旅行頻度や訪れる国の数によっても異なりますが、多少高額になってもマルチタイプを持っておくのがおすすめです。
安価なもので済ませたい方は、渡航先のコンセントの形状を事前に確認しておくと良いでしょう。
日用品
海外旅行時に必要な日用品は以下のとおりです。
| 日用品 | チェック欄 |
| シャンプー・ボディーソープ | |
| 歯ブラシ・歯磨き粉 | |
| 洗顔関連一式 | |
| コンタクトレンズ・洗浄液 | |
| 常備薬・サプリメント |
日本ではホテルのアメニティとして用意されていることも多い洗顔・エチケット関係ですが、海外のホテルでは用意されていないこともあります。
このような日用品は現地でも購入できる場合が多いですが、無駄な出費を減らしたい方は持っていきましょう。
シャンプー・ボディーソープ
シャンプーやボディーソープは、小分けにできる容器に詰め替えて持っていくのがおすすめです。詰め替え用の容器は雑貨店でも購入できるので、必要に応じて準備しておくと良いでしょう。
歯ブラシ・歯磨き粉
歯ブラシや歯磨き粉もアメニティとして用意されていないことがあるので、持っていくことをおすすめします。
洗顔関連一式
洗顔料やタオル、化粧水、乳液などは、日常で使っているものを持っていくのがおすすめです。男性の場合はひげ剃り、女性の場合は化粧品や化粧落としも忘れずに持っていくようにしましょう。
コンタクトレンズ・洗浄液
海外旅行中にコンタクトレンズの利用を考えている方は、コンタクトレンズと一緒に眼鏡とコンタクトレンズの洗浄液を忘れずに持っていきましょう。
使い捨てができる1dayのコンタクトレンズであれば洗浄液が必要ないので、海外旅行ではおすすめです。
常備薬・サプリメント
普段から飲んでいる薬やサプリメントも持っていくようにしましょう。一般的な常備薬は携帯するのに問題はありません。
ただし、大量に持ち込むのは営利目的と疑われることもあるため、旅行予定日数より若干多い程度が良いでしょう。
衣類
海外旅行では衣類も大切です。海外旅行中に困ることがないように、持っていく衣類も確認しておきましょう。
| 衣類 | チェック欄 |
| 上着 | |
| 靴下・下着・着替え | |
| 靴(予備) | |
| フォーマルウエア | |
| 帽子・雨具 |
上着
日本では温かくても、渡航先では寒い場合があります。また、レストランや機内などの冷房対策にもなるので、1着は上着を持っていくのがおすすめです。
靴下・下着・着替え
靴下・下着・着替えは毎日変えるもののため、滞在期間に応じて準備しましょう。着替えは、動きやすい格好がおすすめです。また、ルームウエアが必要な方はコンパクトにまとまるものを持っていくと荷物になりにくいです。
靴(予備)
海外旅行は移動がメインになるため、予備の靴も履きなれたものがおすすめです。また、渡航先によっては舗装されていない道が多いこともあるため、動きやすい靴を選択すると良いでしょう。
フォーマルウエア
海外旅行のプランにもよりますが、高級レストランやクルーズ船のディナーなどではドレスコードが必要な場合もあります。そのような場所に行く予定がある方はジャケットやワンピースなどを用意しておきましょう。
また、服に合わせて靴も準備しておくことをおすすめします。
帽子・雨具
帽子や雨具も持っていきましょう。特に夏は、日差し除けや熱中症対策として帽子が必需品です。雨具は折りたたみ傘やコンパクトに収納できるレインコートがおすすめです。
海外旅行に必要な女性ならではの持ち物
女性の場合、男性よりも身支度などに必要なものが多いです。海外旅行に必要な女性ならではの持ち物は以下のとおりです。
| ヘアアイロン・ヘアブラシ | 宿泊先によっては備え付けられていない、または有料の場合がある |
| 生理用品 | 海外では、どこに売っているかわからないケースがあるほか、使い心地も日本の製品とは異なる場合がある |
地域別によるおすすめの持ち物
海外旅行では、地域によって気候が異なるため、その地域に合わせた持ち物を準備することが大切です。
以下では、日差しの強い地域と気温の低い地域に行く際のおすすめの持ち物を紹介します。
日差しの強い地域
海外旅行でリゾート地や日差しの強い地域、または夏場に旅行する場合は、以下のものを準備しておきましょう。
| 帽子、長袖 | 日差しの強い地域では、紫外線による健康被害が生じる可能性があるため、紫外線対策として帽子や長袖のTシャツがおすすめ |
| 日焼け止め・サングラス | 紫外線対策として必須 |
| 水着・サンダル | リゾート地に行く場合は必須。また、ホテルのプールやサウナでも利用可能 |
| 虫除けスプレー | 気候が暖かい地域は虫が多くなるため、持っていくと便利 |
気温が低い地域
寒い地域や冬場に旅行する場合、防寒対策は必須です。渡航先で困らないように準備をしておきましょう。
| コート・ダウンジャケット | 防寒具は必須。ダウンジャケットは軽量かつコンパクトに収納できるものも多いので、かさばらなくておすすめ |
| 手袋・マフラー | ロシアやカナダなど、気温が低い地域に行く場合は防寒対策として必要 |
| 使い捨てカイロ | 防寒対策のひとつとして持っていくと便利。貼るタイプと持ち運びタイプの両方持っていれば使い分けができる |
機内に持ち込みができないものも把握しよう
海外旅行では飛行機に乗ることが必須となるため、機内に持ち込めるものと持ち込めないものを事前に把握しておきましょう。
以下のものは機内に持ち込めないだけでなく法律違反となり、罰金の対象になるため、注意が必要です。
● 刃物類、強打することなどにより凶器となりうるもの
● 先端が著しく尖っているもの
● 上記以外で凶器となりうるもの
例えば、ハサミやカッター、万能ナイフなどはすべて持ち込み禁止です。このようなものが荷物にある場合、事前に手荷物カウンターで預けましょう。
また、前述のとおり、モバイルバッテリーは預けることができないため、手荷物として機内に持ち込む必要があります。その際、収納棚には入れないよう注意しましょう。
海外旅行時の持ち物を選ぶポイント
スーツケースの容量は、一般的に1泊10L程度が目安とされています。収納できるものが限られるため、あとから「持って行けば良かった」と後悔しないように、持ち物を選ぶことが大切です。
持ち物を選ぶときの主なポイントは以下のとおりです。
● 使用するシーンをイメージしてグループ分けする
● 使い捨てできるものは状況に応じて現地調達する
● おみやげを入れるスペースも考慮する
例えば、歯磨きやシャンプーなどが宿泊先のホテルに備わっており、特にこだわりがない場合は、備え付けのものを使うなど工夫するのも良いでしょう。
海外旅行には旅行傷害保険が付帯するクレジットカードがおすすめ
海外旅行に行く際は、一般的に多くの方が海外旅行保険に加入しますが、クレジットカードによっては海外旅行保険が付帯している場合があります。
また、クレジットカードには旅行特典が充実しているものもあり、このようなカードを選べばお得に海外旅行を楽しめる可能性が高まります。以下は、海外旅行保険が付帯し、旅行特典が充実しているおすすめのセゾンカードを紹介します。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの特長は、以下のとおりです。
● 初年度年会費無料(2年目以降11,000円(税込))※年1回(1円)以上の利用で2年目以降も年会費無料
● 国内利用1.5倍、海外利用2倍のポイント還元率(※1)(※2)
● 国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が利用付帯(※3)(※4)
● 優遇年会費で「プライオリティ・パス」に登録可能
● セゾン国内空港ラウンジサービスが利用可能
● 毎週木曜日に全国のTOHOシネマズで映画をお得に楽しめる「セゾンの木曜日」
●「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用可能
優遇年会費で「プライオリティ・パス(通常年会費469米ドル/プレステージ会員)」に登録可能で、適用条件を満たすことで最高5,000万円(※4)の海外旅行傷害保険が付帯する(※3)など、充実したサービスが付帯しています。
特に、旅行時に役立つ特典が多く付帯しているので、旅行へ行く機会が多い方におすすめです。
ショッピング利用時のポイント還元率は高めに設定されており、国内だと1.5倍、海外だと2倍にアップする優待特典も付いています(※1)。
さらに、300,000以上のショップが出店する「セゾンポイントモール」を経由してお買物をすると最大30倍のポイントが貯まるので、より効率良くポイントを貯められます。
そのほかにも、「セゾンの木曜日」の利用で映画がお得に楽しめたり、「セゾンフクリコ」が入会費・年会費無料で利用できたりします。
「セゾンの木曜日」とは、毎週木曜日に全国のTOHOシネマズでお好きな映画を1,200円(税込)で鑑賞いただけるお得なサービスです。
セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンPortal」からクーポンを取得いただき、WEB(インターネットチケット販売“vit®”)または劇場でのチケット購入時にクーポンをご利用いただくことで特別料金で映画を鑑賞できます。
「セゾンフクリコ」とは、全国25,000以上の施設を最大66%OFFで使える優待割引サービスです。特別優待として映画鑑賞券が1,300円(税込)からご購入可能です(お1人様20枚/年まで)。
ほかにも、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を、専用サイトからいつでもご利用いただけます。
なお、年会費は初年度無料、2年目以降は11,000円(税込)です(年1回以上の利用で2年目以降も年会費無料)。リーズナブルな価格で保有できるので、初めてゴールドカードを発行する方にも向いています。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)航空券代や宿泊費などのお支払いに本カードを利用した場合に適用されます。
(※4)傷害死亡・後遺障害保険金額
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セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの年会費は33,000円(税込)です。家族カード(ファミリーカード)は1枚につき3,300円(税込)の年会費で4枚まで発行可能で、国内主要空港などのラウンジが無料で利用できます。
また、ショッピング時に本カードの利用で国内・海外ともに通常の2倍永久不滅ポイントが貯まります(※1)(※2)。
なお、本カードでは、「プライオリティ・パス(通常年会費469米ドル/プレステージ会員)」に年会費無料で登録が可能です。
そのほか、プラチナカードならではの特典として「コンシェルジュ・サービス」が利用できます。ホテル・航空券の手配、国内レストランの案内・予約をはじめ、カード会員のさまざまな相談に24時間365日、専任のスタッフが応えます(※3)。
海外旅行の宿泊では「Tablet(R) Hotels」の優待も利用できます。Tablet(R) Hotelsの有料メンバーシップに年会費無料で登録でき、世界約1,000件のホテルで客室アップグレードや無料朝食サービスなどの特典が利用可能です。
そのほかにも、「セゾンの木曜日」や「セゾンフクリコ」が利用できたり、レジャーやグルメ、トラベルなどさまざまな優待割引を専用サイトからいつでも利用できたりします。
プラチナカードの豪華特典で旅行を楽しみたい方に、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはおすすめです。
(※1)一部還元率の異なるサービスおよび加盟店がございます。
(※2)小数点以下は繰り上げになります。
(※3)「カードのご利用に関するお問い合わせ」のみ、10:00〜17:00の対応とさせていただきます。
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まとめ
海外旅行では必要な持ち物が多くあります。忘れ物をしてしまうと、海外旅行自体ができなくなる場合がありますし、渡航先で余計な出費になってしまうこともあるため、必要なものは余裕を持って準備するようにしましょう。
また、海外旅行に行く際には、海外旅行保険に加入するのが一般的ですが、クレジットカードによっては海外旅行傷害保険が付帯している場合があります。海外旅行をする方は、このようなクレジットカードを持っておくと良いでしょう。
「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」や「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」には、海外旅行傷害保険が付帯するだけでなく、充実した旅行特典も付帯しています。
海外旅行の予定がある方は、この機会にお申し込みをご検討ください。
(※)「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。(株)クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき使用しています。








