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2021年度 iPS細胞研究基金活動報告


京都大学iPS細胞研究所では2021年度も寄付募集活動を行うとともに、研究を加速するためにiPS細胞研究基金を活用させていただきました。皆様からのご寄付は各研究室の研究費や研究支援経費に活用させていただき、2021年度も多くの研究成果をあげることができました。
主な成果としては、iPS細胞から胎盤の元となる細胞を作製することやiPS細胞から新生児レベルまで成熟した心筋細胞を作製することに成功しました。

オープンラボで実験を行う様子 ©京都大学iPS細胞研究所
オープンラボで実験を行う様子 ©京都大学iPS細胞研究所
ヒトiPS細胞由来ドーパミン産生神経細胞 ©京都大学iPS細胞研究所 森実飛鳥
ヒトiPS細胞由来ドーパミン産生神経細胞  © 京都大学iPS細胞研究所 森実飛鳥


また、iPS細胞から作製した腱の細胞をラットに移植し機能回復を確認しました。更に、新型コロナウイルスの感染のしくみの一部を解明しました。これらの知見が新たな治療法や薬の開発に貢献することが期待されます。
iPS細胞を用いた臨床試験としては、CiRAの研究成果を活用し、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、家族性アルツハイマー病、卵巣がん、血小板減少症などで実施されています。


このほか、若手研究者の育成、新しい研究室を立ち上げる際のスタートアップ支援、研究所の国際化推進、知的財産の確保・維持等にも寄付金を活用させていただいております。
国からの研究費の多くが期限付きで不安定な中、iPS細胞の実用化に向けて研究を推進し続けられるよう、皆様からのご支援は長期にわたり大切に使わせていただきます。

CiRA研究棟オープンラボ ©京都大学iPS細胞研究所
CiRA研究棟オープンラボ ©京都大学iPS細胞研究所