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花火大会、2023年は大盛況!?開催情報と近場ホテルや駐車場をチェックしよう!

新型コロナウイルス感染症による制限が緩和され、今年は全国各地で「花火大会の開催決定」というお知らせを目にする機会が増えています。
久しぶりに盛り上がりが期待できそうな今年の夏のイベントに向け、この記事では、2023年に開催決定した花火大会を紹介しつつ、花火大会を満喫するためのポイントや出かけるときの注意点も解説していきます。なかには今年から開始される花火大会の情報もありますので、ぜひ最後までお付き合いください。

【2023年・花火大会】開催決定したのはどこ?

夏の風物詩と言えば花火大会を挙げる人も多いのではないでしょうか。夜空に広がる大輪の花火は、日本の美しい伝統のひとつです。長く続いた新型コロナウイルス感染症による行動自粛の影響で中止となることが多かった昨年までと変わり、今年は花火大会の開催が続々と決定しはじめています。
ここでは、2023年6月現在、開催が決定した全国の花火大会の情報を地域別にまとめました。
(今後中止など変更になる可能性もあるのであらかじめご了承ください)。

北海道エリア

TxT GARAGE 第11回真駒内花火大会

【開催日時】2023年7月8日(土) PM19:50~PM20:50(開場PM17:00)荒天の場合7月9日(日)に順延
【開催場所】真駒内セキスイハイムスタジアム(北海道札幌市)
【打ち上げ数】約2万2,000発

【みどころ】
北海道札幌市で開催される、道内でも最大規模の花火大会です。有名花火師たちが音楽・照明・炎を掛け合わせて光のアートのような幻想的で迫力ある花火を演出します。また、人気の企画「プロポーズ花火」の開催予定です。もしかすると感動的な一瞬に立ち会えるかもしれませんね。観覧席は有料です。駐車場がないので公共交通機関を利用しましょう。

職人工房たきの花火2023

【開催日時】2023年7月1日(土) PM19:45~PM20:15(開場PM13:00)荒天時中止
【開催場所】国営滝野すずらん丘陵公園(北海道札幌市
【打ち上げ数】約3,000発

【みどころ】
コンピュータ制御で1/30秒単位で打ちあがる花火は、滞空時間・残存光まで計算して演出されます。音楽のリズムに合わせ打ちあがる花火は見応え抜群。会場はキャンプ場になっているので、花火大会を楽しんだあとはそのままキャンプを楽しむこともできます。

第14回 ばんけい夏まつり 大花火大会

【開催日時】2023年8月5日(土) PM19:45~20:15(開場13:00)
【開催場所】北海道札幌市中央区 / さっぽろばんけいスキー場
【打ち上げ数】7,500発

【見どころ】音楽と花火を融合した「ミュージック花火」を開催。完全チケット制で頭上に打ち上げられる花火を見ることができる。また車に乗ったまま観覧できるチケットもある。

第71回 勝毎花火大会

【開催日時】2023年8月13日(日)PM19:30〜PM21:00
【開催場所】北海道帯広市 / 十勝川河川敷特設会場
【打ち上げ数】非公開

【見どころ】グランドフィナーレの錦冠(にしきかむろ)は夜空を明るく染め上げる圧巻の花火です。

東北エリア

第19回 港まつり 能代の花火

【開催日時】2023年7月22日(土)PM19:30~PM21:00
【開催場所】秋田県能代市 / 能代港下浜ふ頭特設会場
【打ち上げ数】15,000発

【見どころ】東北唯一の3尺玉の打ち上げがあります。世界自然遺産「白神山地」を背景に「能代港」から次々と打ち上がる15,000発もの花火は壮観です。花火制作の技術で全国指折りの煙火店が競う、大迫力の二尺玉花火の競技大会です。

第54回仙台七夕花火祭

【開催日時】2023年8月5日(土)PM19:15~PM20:15
【開催場所】宮城県仙台市青葉区 / 西公園周辺
【打ち上げ数】15,000発

【見どころ】有名な仙台七夕祭りの前夜に行われ、仙台の中心部で行われることから人気の花火大会。

酒田の花火全国二尺玉花火競技大会

【開催日時】2023年8月5日(土)PM19:30~PM21:00
【開催場所】山形県酒田市 酒田市最上川河川公園
【打ち上げ数】10,000発

【見どころ】これまでの花火ショーの演出プログラムから、酒田市で初開催、全国唯一となる二尺玉花火競技大会に転換して開催。

第69回青森花火大会

【開催日時】2023年8月7日(月)PM19:15~PM21:00
【開催場所】山形県酒田市 酒田市最上川河川公園
【打ち上げ数】10,000発

【見どころ】ねぶた祭りの最終日に開催する花火大会で、ねぶた大賞のねぶたを台船に乗せ、海上運航するのと、大空に上がる大輪の花火が見ものです。

第44回山形大花火大会

【開催日時】2023年8月14日(月) PM18:30~PM20:00 荒天時中止
【開催場所】霞城公園(山形県山形市
【打ち上げ数】約9000発

【みどころ】
今年のテーマは「蛍舞え」です。軽快な音楽とともに打ち上げられる花火は、まるでミュージックビデオの世界のよう。当日はYouTubeでのライブ配信も企画されているので、遠く離れた仲間とすてきな時間を共有することもできます。

第95回全国花火競技大会「大曲の花火」

【開催日時】2023年8月26日(土) 昼花火の部:PM17:10~PM18:00 夜花火の部:PM18:50~PM21:30
【開催場所】秋田県大仙市大曲雄物川河畔(「大曲の花火」公園)
【打ち上げ数】約1万8000発

【みどころ】
長い歴史を持つ大曲の花火競技大会です。全国の花火師たちがコンクール形式で競い合い、打ち上げる花火は圧巻のひとこと。花火師たちの熱い情熱も感じられる花火大会です。

東北未来芸術2023

【開催日時】2023年9月30日(土)PM18:30~PM19:30(開場14:00)
【開催場所】宮城県亘理郡亘理町 鳥の海公園特設会場
【打ち上げ数】13,000発

【見どころ】国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成されている花火大会。

※画像はイメージです。

甲信越エリア

富士山・河口湖山開きまつり花火大会

【開催日時】2023年7月1日(土) PM20:00~ 雨天決行 荒天時未定
【開催場所】大池公園(南都留郡富士河口湖町)
【打ち上げ数】約2,000発

【みどころ】
富士山のお山開きを告げる、伝統ある花火大会です。富士山を背景に打ちあがる花火が、河口湖の水面に映り幻想的です。

ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会

【開催日時】2023年7月26日(水)PM19:30~PM21:10
【開催場所】新潟県柏崎市 / 柏崎市中央海岸・みなとまち海浜公園一帯
【打ち上げ数】約1万6,000発

【みどころ】
尺玉100発一斉打上など豪華な花火に加え、幅600mのワイドスターマインなど見どころが多い。
新潟県柏崎市の夏を代表する一大花火イベント。川の長岡、山の片貝、海の柏崎と、越後三大花火の一つに数えられている。

第90回記念 山中湖報湖祭

【開催日時】2023年8月1日(火)20:00〜20:45
【開催場所】山梨県南都留郡山中湖村 / 山中湖畔
【打ち上げ数】約2万発

【みどころ】
山中湖最大の花火大会で、富士五湖の各湖で行われる花火大会のトップバッターを担うのが、山中湖で開催される報湖祭。

長岡まつり大花火大会

【開催日時】2023年8月2日(水)・3日(木)PM19:20~PM21:10
【開催場所】新潟県長岡市 / 長生橋下流 信濃川河川敷
【打ち上げ数】不明

【みどころ】
直径650mの大輪の花を咲かせる長岡名物「正三尺玉」や、全長約2kmにもおよぶ「復興祈願花火フェニックス」が見もの。
2日間連続で行われる。

市川三郷町ふるさと夏まつり 第35回「神明の花火大会」

【開催日時】2023年8月7日(月) PM19:15~PM21:00 雨天決行・荒天時8月8日、9日に順延
【開催場所】山梨県西八代郡市 三郡橋下流 笛吹川河畔
【打ち上げ数】約2万発

【みどころ】
河畔から打ち上げられる神明の花火の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼります。代々受け継がれてきた伝統を、現代では音楽と掛け合わせたストーリー性のある打ち上げ花火として多くの人々に愛されています。

関東エリア

第45回足立の花火

【開催日時】2023年7月22日(土)PM19:20~PM20:20
【開催場所】東京都足立区 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
【打ち上げ数】約15000発

【みどころ】
レーザーなどを駆使した緩急の演出と5幕構成の音楽花火が特徴の「足立の花火」。1時間に15000発を凝縮して打ち上げるので息をのむほどの迫力が見ものです。

第57回葛飾納涼花火大会

【開催日時】2023年7月25日(火)PM19:20~PM20:30
【開催場所】東京都葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
【打ち上げ数】約2万発

【みどころ】
観覧席から打ち上げ場所が近いため、都内でも屈指の臨場感満点の花火大会です。グランドフィナーレの銀カムロ花火も圧巻

隅田川花火大会

【開催日時】2023年7月29日(土) PM19:00~PM20:30
【開催場所】東京都台東区
・第一会場 桜橋下流~言問橋上流
・第二会場 駒形橋下流~厩橋上流
【打ち上げ数】約2万発

【みどころ】
関東でもっとも有名な花火大会のひとつです。その歴史は古く、1733(享保18)年の「両国の川開き」に由来すると言われています。全国の有名花火師たちが競い合う大会では、新作花火も多く打ち上げられます。屋形船からの観覧なども人気がある花火大会。

神宮外苑花火大会

【開催日時】2023年8月12日(土) PM19:30~PM20:30 予備日8月13日(日)
【開催場所】明治神宮外苑
【打ち上げ数】約1万発

【みどころ】
有料観覧会場では有名アーティストによるライブパフォーマンスを楽しみながら花火を満喫できます。

※画像はイメージです。

東海エリア

伊勢神宮奉納全国花火大会

【開催日時】2023年7月15日(土)PM19:15~PM20:50
【開催場所】三重県伊勢市 宮川河畔(度会橋上流)
【打ち上げ数】約9,000発

【みどころ】
大曲(秋田県)と土浦(茨城県)の花火大会と並び、日本三大競技花火大会として位置づけられており、神宮に花火を奉納する唯一無二の大会。

第70回 安倍川花火大会

【開催日時】2023年7月22日(土)PM19:30~PM21:00
【開催場所】静岡県静岡市葵区(弥勒橋上流~安西橋下流)
【打ち上げ数】約1万~1.5万発

【みどころ】
迫力ある大型のスターマインや尺玉の打ち上げが見所です。フィナーレに近づくにつれ夜空を埋めつくす花火にも見ごたえがあります。

ぎふ長良川花火大会

【開催日時】2023年8月11日(金・祝) PM19:30~PM20:35 小雨決行 荒天・河川増水の場合は8月19日(土)に延期
【開催場所】岐阜県長良川河畔
【打ち上げ数】非公開

【みどころ】
清流長良川で行われる1946年から続く伝統ある花火大会です。今年は4年振りに開催が決定しました。4章に分けた構成で、1〜3章ではテーマを決めた花火を、4章では職人技が光、早打ちやウルトラスターマインなど圧巻の花火が夜空を彩ります。

豊橋祇園祭

【開催日時】2023年7月21日(金)手筒花火PM18:30~PM22:00頃・22日(土)打ち上げ花火PM18:00~PM21:00頃
【開催場所】愛知県豊橋市 吉田神社境内 豊川河畔
【打ち上げ数】約1万2,000発

【みどころ】
なんといっても手筒花火が有名なこの花火大会は、豊橋祇園祭の前夜祭として行われています。大きな手筒花火を職人たちが抱き抱え、火の粉を被りながら支えます。最後にはドンっという爆発音とともに終わる光景は大迫力です。

※画像はイメージです。

九州・四国エリア

ハウステンボス サマーナイト花火

【開催日時】2023/7/15(土)・16(日)・22(土)・29(土)、8/5(土)・11(祝)~16(水)・19(土)・26日(土)PM20:30~PM20:45
【開催場所】長崎県佐世保市ハウステンボス(ハーバータウン 海上)
【打ち上げ数】各日2,000発

【みどころ】
陽気な音楽に乗せて打ちあがる満開の花火を楽しもう!花火とセットの宿泊プランが複数用意されているので、予約必死!

第1回博多湾芸術花火2023

【開催日時】2023年9月16日(土) PM19:00打ち上げ開始 (16:00開場)
【開催場所】愛宕浜マリナタウン海浜公園(福岡市西区)
【打ち上げ数】約1万3,000発

【みどころ】
大濠公園や百道浜などの大型花火大会がなくなる中、今年9月新しい花火大会が開催されることになりました。
有料の観覧席チケットは2023年6月23日(金)から発売予定とのことです。

第75回みやざき納涼花火大会

【開催日時】2023年8月5日(土) PM19:50~PM21:00 (17:30開場)
【開催場所】宮崎県宮崎市 大淀川河畔
【打ち上げ数】約1万発

【みどころ】
メインとなる会場は打ち上げ場所から近いため、打ち上げ音をしっかり体で感じられます。フィナーレを飾るナイアガラは近くでみると、まるで星が降ってくるような感覚になり圧巻です。

さぬき高松まつり花火大会

【開催日時】2023年8月13日(日) PM20:00~20:10 荒天時中止
【開催場所】香川県高松市 高松港玉藻防波堤
【打ち上げ数】約3,000発

【みどころ】
5年振りの開催が決定。瀬戸内海の海上に打ち上げられる花火は圧巻です。潮風を感じながら花火を楽しみましょう。

せっかくの花火大会。旅行がてら思いっきり楽しむためのハウツー!

花火大会といえば、夏の代表的なイベントですが、駐車場や観覧場所を確保するために、朝から移動したり並んだりするので時間がかかり、体力的にもたいへんですよね。
そこで提案したいのが花火大会前日の現地への前乗りです。花火大会前日に旅行もかねて現地に行くのはどうでしょうか。
ホテルの予約時に駐車場も借りておくことで、花火大会当日に右往左往することなく、花火大会当日を満喫することができます。
花火大会開始の時間まで観光を楽しみ、せっかくの旅行なので浴衣など夏らしいおしゃれを楽しんでいざ花火大会へ。会場近くでホテルを予約しておけば移動も便利です。人気の花火大会へ出かける場合は、ホテル予約を早めにしておくことがおすすめです。

旅セゾンには、ホテル予約できる旅行会社がたくさんあるので、普段ご利用の旅行会社を通じて予約する場合でも永久不滅ポイントが貯まってお得です。人気の国内旅行もお得にご用意していますので、花火大会だけでなく、久しぶりの夏の国内旅行もお得に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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花火大会を楽しむために確認する3つのポイント

花火大会は屋外で行われるイベントのため、観覧場所やトイレ・移動手段・駐車場の有無・飲み物の確保など事前に確認することが大切です。特にこどもと一緒に行かれる場合には事前リサーチは欠かせません。

【ポイント1】交通機関・駐車場の確認

花火大会当日は、道路規制を行うことが多く周辺道路が混み合うことが予想されます。さらに、会場周辺に駐車場がない場合や有料コインパーキングも早々に埋まってしまうなども考えられます。会場へ向かう時には公共交通機関を利用したり、車で行く場合には予約できる駐車場を探したり、会場周辺でホテルを予約しゆっくり楽しむなど一緒に行くみんなが楽しめる方法を検討するとよいでしょう。

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【ポイント2】花火の観覧場所

花火大会によっては有料観覧エリアを用意している場合もあります。お金はかかりますが、観覧エリアを当日探す必要がないのでこどもを連れて行く場合におすすめです。
また、花火は夜空に打ち上げるものなので必ずしも会場でしか楽しめない、というわけではありません。最近ではライブ映像を配信する大会も多いので、会場から少し離れた見晴らしの良い場所を探して、ライブ映像と一緒に楽しむというのも通な楽しみ方です。花火打ち上げの爆音で驚いてしまう年齢のこどもを連れて行く場合は、落ち着いて観覧できる環境を考えてみるもの一案です。

【ポイント3】トイレの場所を確認

トイレの場所を確認しましょう。屋外で行われる花火大会では、公衆トイレを利用する可能性が高いです。また、当日は多くの人々が集まるのですぐにトイレが利用できないことも考えられます。会場周辺で候補のトイレを数箇所見つけておくと安心です。また、こどもを連れて行く場合には、おむつ交換や授乳もできる場所を事前に見つけておきましょう。100均などで売られている簡易トイレをいくつか持参しておくといざという時に対応できます。

花火大会に持って行くものリストをチェックしよう!

ここでは、花火大会を快適に過ごすためにおすすめの持ち物をご紹介します。

家族で楽しむ

こどもと一緒に訪れる場合、もっとも大切なのが熱中症対策グッズとトイレグッズです。すぐにトイレに行けないことも考えられるので、簡易トイレやもしもの時のための着替えを持っておくと安心です。また、パウチタイプの凍らせることができる飲みものをいくつか持っておくと、体を冷やすアイテムとしても活用できるので重宝します。

・飲みもの
・おやつ
・タオル
・保冷グッズ
・簡易トイレ
・敷物
・着替え

カップルで楽しむ

対応力のあるアイテムとしておすすめなのがウェットティッシュや絆創膏です。屋台やキッチンカーなどちょっとした食事も楽しめる会場も多くあるので重宝します。絆創膏は、履き慣れない下駄など履いて靴擦れしたときのために持っておくと安心です。
また、カップルで浴衣を着て行く場合に重宝するのが安全ピンです。着付けてもらったとしても、長時間着ているとどうしても着崩れてしまいます。そんなときは、安全ピンを使って崩れた帯や袖元を止めましょう。

・ウェットティッシュ
・絆創膏
・安全ピン
・折り畳み傘(雨傘・日傘兼用)
・ボディシート

おひとりさまを満喫する

花火大会でおひとりさまを楽しむ必需品は、スマホや時間潰しアイテムです。花火大会が開始するまで、数時間待つ必要があることも。そんな時はスマホで読書や音楽を楽しんだりして時間を潰しましょう。スマホの充電切れでも対応できるモバイルバッテリーも忘れずに持っていくと安心です。
花火大会をホテルから観覧できるお部屋を確保して、ビール片手に気楽に楽しむ、なんていうのもリラックスできておすすめです。

・スマホ(時間潰しアイテム)
・飲みもの
・軽食
・モバイルバッテリー

まとめ

いかがでしたか。今年は行動自粛などの規制がなくなったこともあり数年振りに花火大会が全国各地で開催されます。しかしながら、夏の夜も暑い日が多いのでしっかりとした熱中症対策や、感染症対策など最低限のマナーを守ることが、花火大会を楽しむためには重要です。マナーを守りながらみんなが快適に楽しめるように準備をし、久しぶりの花火大会を思いっきり楽しんでください。

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