「永久不滅ポイント運用サービス」と「セゾンポケット」の違いとは?見せます!中の人の運用実績

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セゾンカードの永久不滅ポイントで投資ができるサービスには、ポイント運用型の「永久不滅ポイント運用サービス」と、ポイント投資型の「セゾンポケット」があります。
前回のインタビューでは、それぞれのサービスの違いについてご紹介しました。

今回は、「永久不滅ポイント運用サービス」と「セゾンポケット」の運用方法の違いについて探るべく、実際に運用している担当者のおふたりにお話を伺います。

プロフィール
「永久不滅ポイント運用サービス」担当者:山崎さん  
2018年頃に利用開始。数年前投資信託にチャレンジした経験がある。

「セゾンポケット」担当者:萩原さん
2020年2月から利用開始。セゾンポケットで初めて投資を始めた。

永久不滅ポイント運用サービスを利用している山崎さんの場合

マイルールは「決まった日に買い付ける」こと

まずは永久不滅ポイント運用サービスを利用されている山崎さんからお話を伺います。

2018年頃から始められたとのことですが、どんなコースを選んでいるのでしょうか。

山崎:アクティブコースやバランスコース、セゾン投信の「資産形成の達人」など、複数の商品に分散しています。現在の運用結果としては5,506ポイントが0.63%増の5,541ポイントになっています。

山崎さんのポイント運用画面

ー複数商品に分散されているとのことですが、何か理由があるのでしょうか。

山崎:じつは「永久不滅ポイント運用サービス」を始める3年前くらいに投資信託にチャレンジした時期があったのですが、どこで買ったらいいのか、どこで売ったらいいのか迷ってしまい……。「売買のタイミングを見極めるのは、初心者にはすごく難しい」と実感しました。

そのため、いまは「毎月永久不滅ポイントが付与されたタイミングで、何も考えずに分散して商品を買い付ける」というマイルールのもと、ポイント運用をしています。

ー商品の内訳は、どのように決められていますか?

山崎:「アクティブコース」と「資産形成の達人」は、比較的値動きが激しい商品なんです。これは私の性格上、値動きがある方が好きなので(笑)、そちらに寄せています。
 
一方の「バランスコース」は、比較的値動きが少ないので、リスク回避として分散投資しています。

ーポイント運用だからこそ、値動きが激しい商品でも気軽にチャレンジできるということでしょうか。

山崎:その通りです。実際に投資をしていた頃は、値動きが怖かったんですよ。その点、いまはポイントのみの運用なので、気軽にチャレンジできています。


セゾンポケットを利用している萩原さんの場合

少額投資からスタートすることで値動きに“慣れる”

ー続いて、「セゾンポケット」の萩原さんに伺います。2020年2月からセゾンポケットで初めて投資にチャレンジされたんですよね。

萩原:はい。始める前は、投資は「損をしてしまいそう」という先入観があり、なかなか踏み出せず…。
でも運用をはじめてスタートした時は5,000円だけで投資信託を2種類買いました。値動きの激しい「セゾン資産形成の達人ファンド」を1,000円、値動きの少ない「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を4,000円です。だいぶビビリな投資の仕方だったと思います(笑)。

慣れてきたら積立金額を少しずつ増やして、今は10,000円のアクティブファンドと、株を1株買っています。現在、「セゾンポケット」での総資産は39万円ほどになっています。損益は54,000円のプラスですね。

萩原さんのセゾンポケット運用画面

ー"慣れる”というのは、値動きに慣れるということでしょうか。

萩原:そうですね。最初は、どの投資信託やどの株が、どのように上がったり下がったりするのか全く分からず不安もあったので、少額からスタートしました。

投資初心者が、実際に運用して学んだマイルール

運用結果は、長い目で見ること!短期的な値動きで焦らない

ーおふたりの場合、毎日値動きはチェックされているのでしょうか?初心者だと運用結果がつい気になってしまいそうです。

山崎:私の場合はポイント運用ということもあり、1か月に1回しかチェックしていません。下がっていると気になってしまうので……。長期的なチャートでは右肩上がりになっているので「時間をかければ上がるはず」と割り切って、あまり見ないようにしています。
 
萩原:私は値動きを毎日チェックしますが、山崎さんと同じく、見るだけです。たとえ今日の値動きが悪くても、長期的な視点に立てばあまり気にしないでいられると思います。

ーなるほど。おふたりとも基本的には「見守る」というスタンスなのですね。

萩原:セゾンポケットを始めた後、コロナ禍で株価がすごく下がったときがありました。そのときはすごく迷ったのですが、株は売りませんでした。
 
それが今にしてみれば良かったかもしれません。短期的に一喜一憂せず、じっくり積み立てて、長期で見守ることが一番いいと思います。
 
山崎:同感です。3年前に始めた頃は、値動きに一喜一憂し、それに合わせて売り買いをしていたので、疲れてしまったんです。でも今では「長く持とう」と思って、運用方針を変えました。

無理のない自分なりの運用スタイルを見つけること

ー投資初心者が心掛けるべきことは何でしょうか。

萩原:私の場合ですが、「無理をしない範囲でする」ということを心掛けています。1万円の積み立ては「自分のお小遣いの中で使える範囲」で出しているお金なんです。
 
ここでお金をつぎ込み過ぎると、プライベートが厳しくなり、値動きの上下で毎日ドキドキしてしまいます。このお金は、「最低でも20年は放ったらかしにしよう」と思って始めたものです。無理をしないで続ける。それが一番大事かなと。
 
山崎:自分なりの運用スタイルを、長い目で見つけていくことでしょうか。やってみないと分からないことはたくさんあります。
 
まずは永久不滅ポイント運用サービスで経験を積んで、やりながら方針を固めていけばいいんです。そういう意味では、「早く始めればよかった」と後悔しています(笑)。
 
萩原:私も、経験を積み重ねながら自分なりの安全策を見つけて、損益をプラスに持っていきました。やりたい気持ちがあれば、ぜひ第一歩を踏み出してほしいと思います。

ーまずは無理なく始めてみて、そこから自分のスタイルを見つけることが大事なんですね。とても勉強になりました。本日はありがとうございました!