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残高不足でクレジットカードの引き落としができない!?未然に防ぐための対策も紹介

残高不足でクレジットカードの引き落としができない!?未然に防ぐための対策も紹介

クレジットカードは残高不足のまま長期で支払い遅延してしまうと、利用停止になる可能性があります。残高不足に気付いた段階で早めに対応することが大切です。

本記事ではクレジットカードで残高不足を起こした時の対応方法を詳しく解説します。最優先でやるべき対応などを確認していきましょう。

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残高不足を起こした場合どうなる?

残高不足を起こしても、すぐに退会処分や恒久的な利用停止処分を受けるわけではありません。

ただし、遅延損害金が発生するケースもあるので、ご自身で気が付いた場合は迅速にカード会社に連絡しましょう。

残高不足で引き落としができていない場合、後日再度引き落としが行われるか、カード会社から書面をはじめとした通知が送られてきます。

セゾンの場合、引き落とし日から1週間~10日後に、「お支払いのご案内」のハガキが自宅に送付されます。

案内に従って、指定された期日までに金融機関へ振り込む、コンビニで支払うなどの対応をとりましょう。

セゾンでは、残高不足によって支払いが遅れた場合、一時的に利用可能枠が「0円」となりますが、支払いが済むと再び利用できるようになります。

残高不足時の支払方法

セゾンでは、残高不足に陥った場合、以下の4つの方法で利用分を支払います。

1. 銀行振込
2. コンビニエンスストアでの支払い
3. PayBでの支払い
4. Pay-easyでの支払い

「お支払いのご案内」のハガキが届く前に、Web(Netアンサー、セゾンPortal)や電話で振込先口座を確認することも可能です。ご自身に適した方法で速やかに支払いを行いましょう。

なお、セゾンから送付されたハガキに「バーコード」が印字されていない場合は、コンビニエンスストアやPay Bでの支払いを行えないことにご注意ください。

残高不足を起こしたら最優先でやるべき対応

残高不足を起こしたら最優先でやるべき対応

残高不足を起こしたら、まずは支払方法の確認が最優先です。電話またはWebサイトから確認ができます。

■残高不足時の支払方法の確認方法

● クレジットカード会社に電話で確認する
● 公式ページに記載の支払方法に従う

対応が分からない場合には、クレジットカード会社に問い合わせをしましょう。連絡を待つよりは、こちらから電話をかけて相談してみるのが確実です。

土日や平日夜で営業外の場合は、翌営業日に連絡を入れましょう。セゾンのインフォメーションセンターの場合は、営業時間は9時~17時、1月1日を除き土日・祝日も営業となります。

そのほか、クレジットカード会社の公式ページで支払方法を確認する方法もあります。残高不足の対応が記載されている場合には、その指示内容に従いましょう。

クレジットカードは個人の信用で成り立っているので、誠意のある対応が大切です。残高不足のまま放置するのではなく、必ず対応方法を確認しましょう。

すぐ支払いできる場合の対応

すぐ支払いできる場合は、クレジットカード会社の指示に従って早めに支払いを行いましょう。

なおクレジットカード会社によっては、「○月○日に再度引き落としをしますので、その日までに口座にご入金ください」という形で、再引き落としを指定される場合があります。指定日の前日までに十分な金額を入金しておきましょう。

毎月の支払いが厳しい場合の残高不足の対応

引き落とし日までにお金を用意できそうにないことが事前に分かっている場合は、リボ払いへの変更を検討しましょう。

リボ払いはクレジットカードの利用金額にかかわらず、毎月一定の金額を支払う方式です。毎月の支払いとしては、「自分で設定した支払い額+手数料(利息)」を支払うことになります。

支払い額を少額に設定すれば、次の支払いは手持ちの金額で間に合う可能性があります。残りの金額については、翌月以降にゆっくり返済していくことが可能です。

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クレジットカードで残高不足を防ぐ5つの対策法

クレジットカードで残高不足を防ぐ5つの対策法

クレジットカードを利用する際に「残高不足」に陥らないための対策法は、以下の5つです。

1. 締め日を確認し引き落とし金額を調整する
2. 保有クレジットカードの引き落とし日を把握する
3. 請求確定後に請求額を確認する
4. クレジットカード利用代金の支払いを給料受取口座に設定する
5. クレジットカードの引き落としが終わってから現金の引き出しを行う

各方法について詳しく説明していきます。

締め日を把握し引き落とし金額を調整する

「締め日」がいつなのかを確認し、手帳やカレンダーに記入しておきましょう。

締め日を意識せずにカードを使っていると、引き落とし日が近付いてから「今月は、こんなに用意できない」と慌てることになりかねません。

支払可能な金額の範囲内になるように、締め日までの利用金額を調整することが大切です。

締め日を過ぎてからカードで買い物をして、次の引き落とし日ではなく、次の次の引き落とし日に支払いを先送りすることもご検討ください。

保有クレジットカードの引き落とし日を把握する

まずはクレジットカードの引き落とし日をきちんと把握しておくようにしましょう。スケジュール表やカレンダーに引き落とし日を記入するといった方法も有効です。

また、ほかのサービスの引き落とし日とクレジットカードの引き落とし日が重なっている場合、クレジットカードの利用分の金額を振り込んでも残高不足となってしまう可能性があります。

引き落とし日の確認の際は、ほかのサービスと引き落とし日が重なっていないかも含めてチェックをしておきましょう。

請求確定後に請求額を確認する

請求額が確定したあとは、金額を確認しておくことが大切です。請求額と口座残高を確認しておけば、残高不足になることを事前に防げます。

セゾンの場合は、Netアンサーの利用明細から請求額の確認が可能です。引き落とし日とあわせて、請求確定日についても把握しておきましょう。

クレジットカード利用代金の支払いを給料受取口座に設定する

クレジットカードの引き落としを給料受取口座に設定するのも有効な方法です。

給料の受取口座には毎月安定した金額が入金されるので、その口座をクレジットカードの支払い用に設定しておけば残高不足になるリスクが軽減できます。

とくに利用額に対して残高がギリギリになってしまうことがある方は、引き落としを給料受取口座に設定する方法も検討してみると良いでしょう。

クレジットカードの引き落としが終わってから現金の引き出しを行う

引き落しが終わってから現金を引き出すルールにしておけば、残高不足を起こす可能性が少なくなります。

例えばカードの引き落とし日が4日の場合には、翌日の5日に現金の引き出しをすることに決めておくなどです。特にまとめて現金を引き出す場合は、引き落とし日の翌日に引き出すようにすると残高不足を防げるでしょう。

残高不足に関する質問

以下、「よくある質問」と、それに対する「回答」を示します。

何回残高不足が続くと利用停止になる?

残高不足を起こしても、すぐに支払いをすれば、退会処分や恒久的な利用停止になることはありません。

ただし、「指定された日に振り込みができなかった場合」や「頻繁に残高不足を起こしている場合」は、カードが利用停止になる可能性があるのでご注意ください。

各カードの利用規約に「利用停止処置を行う条件」が記載されているので確認しておくことをおすすめします。

セゾンから発行されているカードをお持ちの方は、セゾンカード規約第23条を読んでおきましょう。

セゾンの場合、「債務の返済が行われないとき」や「個人信用情報機関の情報により、本会員の信用状態が著しく悪化し、又は悪化のおそれがある」と判断されたときに利用停止になる可能性があります。

残高不足に気付いた際には、早急に支払いの対応をとるようにしましょう。

残高不足による利用停止はどのくらいで解除される?

セゾンカードでは、入金が確認され次第、利用可能額に反映され、カードの利用が再開されます。なお、支払方法によってタイミングが異なることにご留意ください。

「銀行振込」や「コンビニエンスストア入金」「PayB入金」の場合は着金確認までに数日かかることがありますが、「Pay-easy入金」の場合は入金手続き後すぐに反映されます。

残高不足は他のクレジットカードにも影響する?

セゾンの場合、ひとつのカードで残高不足を起こすと、ほかに所持しているカードも利用停止になる可能性があります。

また、信用情報機関に「延滞」に関する情報が記録されると、新規カードの申込みに影響を及ぼすことにもご注意ください。

「延滞」に関する情報が記録される信用情報機関、および、記録される期間を示します。

信用情報機関 記録される期間
シー・アイ・シー(CIC) 契約期間中および契約終了後5年以内
日本信用情報機構(JICC) 契約日が2019年9月30日以前の場合:契約継続中および完済日から5年を超えない期間(※)
契約日が2019年10月1日以降の場合:契約継続中および契約終了後5年以内
(※)ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間

なお、CICは割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関、JICCは貸金業法に基づく指定信用情報機関です。詳細については、各機関の公式サイトをご確認ください。

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まとめ

クレジットカードで残高不足を起こした場合の対応方法と、未然に防ぐための対策についてご紹介しました。

残高不足を起こした場合には、まずはクレジットカード会社に連絡を入れるなどして支払方法を確認しましょう。

残高不足を起こした直後に支払いを行えば、頻繁に繰り返すといったような事態が発生しない限り「退会処分」や「カードの恒久的な利用停止」といったペナルティーを受けることはありません。

すぐに支払いができる場合は、クレジットカード会社の指示に従い振り込みを行いましょう。

支払いが厳しい場合は、必ずクレジットカード会社に支払いの相談をしてください。リボ払いに変更するなど早めに対応を取ることが大切です。

セゾンの場合、ひとつのカードで残高不足を引き起こすと、ほかのカードも利用停止になることがあります。

また、信用情報機関に「延滞」の情報が記録され、新規カードの申込みに影響を及ぼす可能性もあるのでご注意ください。

引き落とし日の把握や請求額の確認などを日頃から対策をして、残高不足を未然に防ぎましょう。

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