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お金を賢く貯める方法を紹介!今すぐできる収入を増やす7つの方法も解説!

お金を賢く貯める方法を紹介!今すぐできる収入を増やす7つの方法も解説!

「お金を貯めたいけど、何からすれば良いのかわからない…」という方は多いのではないでしょうか?これまで何度もお金を貯めようとしたけど、上手くいかなかったという経験もあるかと思います。

本記事では、お金が貯まらない理由や貯金をするためにやるべきことについて解説します。やるべきことの1つとしてクレジットカードの活用がありますが、本記事ではおすすめのセゾンのクレジットカードについてもご紹介します。

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お金が貯まらない理由

お金が貯まらない主な理由は、「収支のバランスが取れていない」または「貯金に対する明確な目標がない」という2つが挙げられます。

お金を貯めるためには、毎月貯金に回すためのお金を確保しなければいけません。しかし、収支のバランスが取れていないとその分のお金を確保できず、お金が貯まりにくくなります。

また、貯金に対する明確な目標が定まっていないと、毎月貯金する金額にばらつきが生じやすくなり、効率的な貯金が難しくなります。

お金を貯める際は、「いつまでにいくら必要なのか」を目標として定め、その目標に合わせた計画的な貯金が必要です。

年齢別にみる平均貯金額

具体的な貯金額を設定する目安として、年齢別の平均的な貯金額を参考としたい方は多いのではないでしょうか?

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和4年)」によると、年齢別の平均貯金額は以下のようになっています。

年齢 平均貯金額(平均値) 平均貯金額(中央値)
20代 185万円 20万円
30代 515万円 150万円
40代 785万円 200万円
50代 1,199万円 260万円
60代 1,689万円 552万円
70代 1,755万円 650万円

今回は、平均値だけではなく中央値も参考データとして紹介しています。

「データの合計を個数で割った値」である平均値と異なり、中央値は「データを順に並べ、その順番のちょうど真ん中の値」を示します。

平均値は極端に貯金の多い方がいる場合、平均的な貯金額も高額になる傾向があります。

そのため、より参考としやすい中央値を併記しています。

ご自身の年代の平均貯金額を把握すると、貯金の明確な目標を立てやすくなります。ぜひ参考にしてください。

お金を貯めるために知っておきたい2つの支出

お金を貯めるために必要なことはさまざまですが、なかでも「固定費」、「変動費」の2つの支出について知ることは非常に大切です。

固定費と変動費について理解すると、お金を貯めるために必要なことや、節約する具体的な方法が浮かび上がってきます。

以下では、それぞれの支出について詳しくご説明します。

固定費

固定費とは、毎月定額で発生する支出のことです。金額が固定されているため、固定費といいます。

具体的には、家賃や住宅ローンといった住居費、携帯電話やインターネットにかかる通信費、保険料などの金額が変動しにくい支出が固定費に含まれます。

固定費は金額が変動しにくい支出のため、1度金額を見直して減らすことに成功すれば、節約効果が継続的に持続します。そのため、お金を貯めたいなら、まずは固定費の節約に取り組むのが効果的です。

固定費のなかで見直すなら、通信費がおすすめです。料金プランやキャリアを見直すだけで大幅に料金が下がる場合があるので、何年間も変えていないという方は1度見直しをしてみると良いかもしれません。

変動費

変動費とは、毎月金額が変動する支出のことです。月によっては、発生しない費用もあるかもしれません。

具体的には、食費や日用品代、交際費や医療費、光熱費などの行動によって金額が増減する支出が変動費に含まれます。

変動費を節約するとなると、日々かつ長期的に金額を抑えるための行動を続ける必要があるので、固定費を下げるよりもたいへんに感じる方が多いかもしれません。

しかし、なかには比較的節約しやすい変動費もあります。

例えば、食費や光熱費は節約しやすいタイプの変動費です。普段から自炊するように心掛ける、エアコンの設定温度を調節する、節水効果のあるシャワーヘッドを使う、などの方法で節約できます。

食費や光熱費などにお金がかかっている方は、支出の具体的な内訳を見直して、節約できる部分がないか確認してみましょう。

お金を貯める方法は「支出を抑える」と「収入を増やす」の2つ

毎月貯金に回せる金額は、収入から支出を引いて残ったお金によって決定します。

例えば、毎月の収入が25万で支出の合計が20万円だった場合、残りの5万円が貯金に回せる金額となります。

この時、貯金額を7万円に増やすには「支出を18万円に抑える」、または「収入を27万円に増やす」どちらかの方法が考えられるでしょう。

なお、収入を増やすよりは支出を抑えるほうが簡単なため、まずは支出をどう抑えるか検討するのがおすすめです。

ここからは、支出を抑える方法と、収入を増やす方法の具体策をそれぞれ5つずつご紹介します。

支出を抑える5つの方法

まずは、支出を抑える方法を5つご紹介します。

日常生活のなかに簡単に取り入れられることを主にご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

家計簿をつける

1つめは、家計簿をつけることです。家計簿をつけると毎月かかりすぎている固定費や変動費が明白になるため、余分な支出を減らしやすくなります。

家計簿をつける際は、家計簿アプリの活用がおすすめです。

今では高性能な家計簿アプリがたくさん登場しており、レシートを撮影するだけで支出データとして読み込めたり、クレジットカードや銀行口座と連携すると自動で家計簿アプリに反映させたりできます。

家計簿アプリならスマートフォンで手軽に家計簿をつけられるので、家計簿をつけるのが初めての方でも続けやすいので検討してみましょう。

先取り貯金をする

2つめは、毎月決まった金額を先に貯金する「先取り貯金」をすることです。

収入から貯金額を先取りするので、月末に残ったお金を貯金する一般的な貯金方法よりも、確実に貯金ができるでしょう。

さらに、先取りすることで無駄遣いが減り、支出を抑えることにもつながります。

「先取りして月末に苦しくなるのが心配…」という方は、まずは5,000円や10,000円など少ない金額から実践し、余裕がありそうなら少しずつ増額するのがおすすめです。

ボーナス月があるなら、ボーナス月だけ先取り貯金額を数万円増額して多めに貯めるといった工夫をしてみるのも良いでしょう。

給料を使う前に貯金額を先取りするという方法をとれば、お金の管理が苦手な方でも貯金がしやすくなります。

先取り貯金なら、貯金しようとしていた(残そうとしていた)金額を間違って使いこんでしまうこともほぼなくなるため、おすすめの貯金方法です。

1ヵ月の間に使えるお金を決めておく

3つめは、1ヵ月の間に使えるお金を決めておくことです。1ヵ月の間に使えるお金は、以下のように算出できます。

1ヵ月の間に使えるお金(変動費)=手取り月収-先取り貯金額-固定費

上記でご紹介した先取り貯金を行う場合、手取り月収から先取り貯金額と固定費を差し引いた金額が、1ヵ月の間に変動費として使えるお金です。

上記の式に沿ってやりくりをすれば、貯金と固定費の確保ができ、その分変動費も減るため、余計な支出を抑えられます。

1ヵ月の間に使えるお金を決めておくには、手取り月収と先取り貯金額、固定費を把握する必要があるので、やはり家計簿が役に立つでしょう。

もし1ヵ月でお金の管理ができるか不安な場合は、1週間ずつに分けて管理すると比較的やりやすいかもしれません。

封筒に分けて管理したり、1週間分だけ口座から引き出すようにしたりすると、誤って使い込んでしまう心配がなくなります。

お買物をするときは予算を決める

4つめは、お買物をするときの予算を決めることです。1回のお買物に対して、「今日は〇円以内で済ませよう」といった形で予算を決めておくと、余計な商品を買うことがなくなり、支出を抑えることにつながります。

また、使える予算が決まっていると自動的に倹約モードになるため、特売品や見切り品、半額シールが貼られている商品のなかからやりくりする力も身に付きます。

「適切な予算がわからない」という方は家計簿をつけて、いつもどれくらいの支出が発生しているのかを把握するところから始めると良いでしょう。

ふるさと納税をはじめとした控除制度を利用する

支出を抑える5つめの方法は、控除制度の活用です。ふるさと納税や医療費控除などの制度を活用すると、支払う税金を節約できます。

控除制度を活用するためには、一般的に確定申告を自身で行う必要がありますが、その分税金への知識が深まり、より確かな金銭感覚が身に付きます。

面倒に感じるかもしれませんが、支出を少しでも抑えたい方はぜひ確定申告の手続きを検討しましょう。

なお、ふるさと納税を活用する場合は、確定申告をせずに控除を受けられる「ワンストップ特例制度」を利用できます。利用するためには申請条件を満たす必要がありますが、手間をかけずに税金を節約できるため、確定申告を行う時間がない方におすすめです。

収入を増やす7つの方法

支出を抑えるだけでなく、ご自身の収入を増やすことでも貯金に回せる金額は増加します。

今すぐ始められるものから大きく収入をあげられる可能性があるものまで、収入を増やす方法を7つご紹介するので、挑戦できそうな方法があればぜひ実践してみてください。

不用品を売却する

1つめが、不用品の売却です。

自宅にある不用品をフリマアプリを利用して販売したり、買取業者に売却すれば、一時的に自身の収入を増やせます。不用品がある方であれば誰でも実践できるため、収入を増やすことに対してハードルの高さを感じている方でも手軽に挑戦できます。

ただし、収入が増えるのは不用品を売却した月だけです。本格的に収入を増やしたい場合は、不用品の売却をメインにするのではなく、ほかの方法と併用して収入を増やすと良いでしょう。

アルバイトをする

アルバイトは時間給であるのが一般的で、働いた時間に応じて収入を増やせます。

本業とは違った仕事を選ぶこともでき、カフェでの接客や小売店での販売、イベントや物流・配送スタッフ、ホテル関連の仕事などがあります。多くのアルバイトでは週末や夜間など、働く時間を選べます。

また、新しいスキルの習得や人脈を広げることにもつながります。

副業を始める

時間にある程度余裕のある方は、副業に挑戦するのがおすすめです。本業以外に収入源が増えると、さらに多くの収入を得られます。

現在では仕事の受発注をサポートするサービスが増えてきており、副業を始めるハードルが低くなっています。

案件の種類はさまざまですが、なかにはデータの入力やアンケートへの回答など、スキルがなくても始められる副業もあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

また、専門的なスキルが必要となる案件は、比較的報酬が良い傾向があります。

ただし、会社によっては、副業を禁止している場合があるので、本業の就業規則を事前に確認しておきましょう。

副業の種類、確定申告の必要性については下記関連記事もご確認ください。

サラリーマンが副業をするメリットと注意点|確定申告の基礎知識まで徹底解説

資格を取得する

企業によっては、指定の資格取得者に対して手当を支給する場合があるので、対象の資格を取得し手当を受け取ることで、自身の収入を底上げできます。

また、取得する資格によっては、同じ業界の職場に転職する際に有利となる可能性もあります。

ご自身の仕事に関わる資格の勉強は、仕事の効率や業績向上にもつながります。収入の底上げ以外にもメリットが存在しますので、職種によっては積極的に考えたい選択肢のひとつといえます。

iDeCoを活用する

iDeCoとは、ご自身が拠出した掛金を運用して資産を育成する年金制度です。積み立てたお金を自身で選んだ投資商品で運用し、形成された資産を60歳以降に受け取れます。

ただし、iDeCoは老後のお金を確保するための制度なので、短期的に貯金をしたい方には向いていません。「老後の不安を解消するために貯金をしたい」と考えている方向けの制度です。

投資を検討する

投資は、株式投資や投資信託、不動産投資など多岐にわたり、長期的に収益を得ることが期待できます。

その反面、投資にはリスクが伴うため、投資先の分散や投資する上限金額を決めること、投資の内容をよく理解することが重要です。

なお、リスクとリターンは比例します。ハイリスク・ハイリターンの金融商品は高い収益が期待できますが、損失が発生する可能性も高まります。

より給与の高い職場へ転職する

今より給与面の待遇が良い職場へ転職すると、毎月の収入が増えます。

転職に不安を感じる方もいるかもしれませんが、今の職場と同じ業種であれば、ある程度スムーズに転職ができます。

また、給与水準が全体的に低い業界で勤務している方は、思い切って違う業界への転職を検討するのもおすすめです。

実際に転職活動を行う際は後悔しないためにも、転職を希望する企業や業界の給与水準をしっかりとリサーチしておきましょう。給与水準だけでなく、福利厚生の面を確認することも大切です。

人生で大きな金額が必要になるシーン

人生で大きな金額が必要になる次のようなシーンをライフイベントと呼びます。

● 結婚
● こどもの教育資金
● 住宅の購入
● 老後の資金

上記のライフイベントを順番に解説します。

結婚

結婚は多くの人にとって重要なライフイベントで、結婚式や披露宴には大きな費用がかかります。一般社団法人全国銀行協会によると、結婚式の平均費用は約362万円(※)で、ご祝儀で一部負担が減るものの、まとまった金額が必要となります。

(※)出典:一般社団法人全国銀行協会「ライフプランはあなたの人生の設計図」

こどもの教育資金

子どもの教育資金は、結婚後に考えるべき重要な費用で、幼稚園から大学卒業までの費用が含まれます。進学先がすべて公立の場合、約791万円、私立の場合、約2,398万円となります(※)。金額は進学先や時期によって変動するため、早めの準備が必要となります。

(※)出典:一般社団法人全国銀行協会「ライフプランはあなたの人生の設計図」

住宅の購入

住宅の購入には多岐にわたる費用がかかり、新築住宅の平均費用は一般社団法人全国銀行協会によると、約3,495万円(※)とされています。

費用には、物件価格、登記費用、仲介手数料などが含まれ、建築資材や人件費の高騰でさらに増加する可能性もあるため、十分な資金計画と長期的な視野での判断が重要になります。

(※)出典:一般社団法人全国銀行協会「ライフプランはあなたの人生の設計図」

老後の資金

老後の生活では、年金が収入の柱ですが、それだけでは支出を賄うのは難しいと考えられています。

総務省統計局の「家計調査年報(家計収支編)2022年」によれば、65歳以上の無職夫婦世帯では、年金だけの収入だと、月額で約43,000円の赤字が発生する、とされています。そのため、貯蓄から補うことが必要になる可能性が高いです。

(※)出典:政府統計の総合窓口「家計調査 表番号 3-2世帯主の年齢階級別」
 

ライフスタイルも見直す

お金を貯めるためには方法だけでなく、ライフスタイルも見直してみる必要があります。

例えば、1LDKを止めて1DKや1Kの部屋に引っ越しをすれば、住居費が節約できます。また、駅から遠い賃貸物件は家賃が低い傾向があるので、駅まで遠い場所に引っ越して、自転車を利用すれば節約につながります。

ほかにも、大手キャリアから格安SIMに変更すればスマートフォンの通信費を抑えられます。また、利用していないサブスクリプションサービスを解約したり、飲酒やギャンブルなどのお金のかかる趣味を読書やスポーツなどのお金のかかりにくい趣味にしたりしてみましょう。

ライフスタイルを見直すことができれば、自然と支出を減らすことができるので試してみると良いです。

クレジットカードを使えば日々のお買物や固定費の支払いでポイントを獲得できる

クレジットカードを使えば日々のお買物や固定費の支払いでポイントを獲得できる

お金を貯めたい方は、各種ポイント制度の活用を意識してみてください。最も代表的なポイントの使い方は、ポイントによる支払いです。

お買物の際にカードやアプリを提示してポイントを集め、集めたポイントで会計を済ませれば、会計時のひと手間だけで貯金額を増やせます。

ポイントを貯められるサービスはさまざまありますが、本格的にポイントを貯めたいならクレジットカードのポイントサービスがおすすめです。

クレジットカードは、手元に現金がなくても支払いができるというだけではなく、支払い時に一定割合のポイントが貯まる点も魅力のうちのひとつです。

日々のお買物でポイントが貯まるのはもちろん、固定費の支払いにもクレジットカードを利用すれば毎月一定のポイントが貯まります。

貯まったポイントは、お買物をする際の支払いや電子マネーへのチャージなど、さまざまな用途に使えます。

クレジットカードでの支払いは、いわば一部のお金がポイントという形で戻ってくるようなものなので、なるべく活用するようにしましょう。

セゾンのクレジットカードならポイントが貯まりやすい!

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「お金を貯めるためにクレジットカードを活用したいけど、せっかくならポイントが貯まりやすいカードを作りたい」という方におすすめなのが、セゾンカードが発行しているクレジットカードです。

ここでは、そのうちの1枚として「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital」をご紹介します。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード Digital

「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital」は、年会費が初年度無料で、2年目以降は1,100円(税込)のクレジットカードです。

前年に1円以上の利用があれば、翌年も年会費無料で利用できるため、保有コストがほとんどかかりません。そのため、お金を貯めたい方にはピッタリのクレジットカードです。

また、「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital」は、お申し込み開始から、最短5分でクレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」上にデジタルカードが発行され、即時利用が可能です。

カード番号やセキュリティコードなどを「セゾンPortal」上で確認できるので、ネットショッピングが行えます。また、iDやQUICPay™(クイックペイ)などの電子マネーと紐づければ、実店舗でのお買物にも利用可能です。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalは条件を満たせば年会費が発生しなくなるので、クレジットカードを維持するためのコストが発生しません。お申し込み開始から最短5分でカード番号が発番されるので、クレジットカードがすぐにほしい方におすすめです。

また、お買物がお得になる優待特典やサービスが付帯するので、支出を抑えてお金を貯めたいと考えている方は詳細をチェックしましょう。

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お金を貯めるためには支払い手段を見直そう

本記事では、お金が貯まらない理由や支出を抑える方法、収入を増やす方法などについて、詳しく解説しました。

お金を貯めるにあたっては、まず固定費と変動費についての理解が大切です。そのうえで、支出を抑える方法や収入を増やす工夫を実行して、貯金に回す金額を増やすことで、よりスムーズにお金を貯められるでしょう。

また、節約方法の1つとして、クレジットカードの活用も欠かせません。

おすすめは条件を満たせば年会費が発生せず、支出を抑えられる優待特典が付帯するセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalです。支出を抑えたい方は、申し込みの検討をおすすめします。

※「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。

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