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一人暮らしの準備・やることリストを紹介!必要な費用もわかりやすく解説

一人暮らしを始めるためには、物件選びや引越し業者選び、ライフラインの契約をはじめとした各種手続きなど、引越しに向けてさまざまな準備を行わなければいけません。
初めての一人暮らしだと、どう準備を進めれば良いかわからない場合もあるでしょう。
本記事では、一人暮らしのために必要な準備を時期ごとに解説します。
Contents
記事のもくじ
一人暮らしに向けて準備すること一覧
一人暮らしを始めることを決めたら、新生活に向けてどんな準備を行う必要があるのか確認しましょう。一人暮らしのために必要な準備とスケジュールは以下のとおりです。
時期の目安 | 準備すること |
---|---|
引越し2〜3ヵ月前 | ・物件を探す ・不動産屋に足を運んで内見する ・物件を契約する |
引越し1ヵ月前 | ・引越し業者・引越し日時を決める ・家具や家電を準備する ・電気・ガス・水道の契約 ・インターネット回線の契約 ・郵便物の転居・転送サービスの手続きを行う |
引越し1〜2週間前 | ・荷造りを進める ・不用品を処分する ・転出届を提出する |
引越し当日 | ・荷物の搬出・搬入作業 ・電気・水道が使える状態にあるか確認する ・ガスの開栓作業に立ち会う |
引越し後 | ・転入届の提出 ・住所の変更手続き |
以下では、時期別に一人暮らしに向けて準備することを詳しく解説します。
【引越し2〜3ヵ月前】一人暮らしで準備すること
引越し2〜3ヵ月前に準備すべきことは以下の3つです。
● 物件を探す
● 不動産屋に足を運んで内見する
● 物件を契約する
以下で詳しい内容を解説します。
物件を探す
まずは不動産情報サイトなどを利用し、一人暮らしをするための物件を探しましょう。物件探しの際は、以下のポイントに注目すると理想の物件を見つけやすくなります。
● 家賃
● 部屋の広さ
● 通勤・通学のしやすさ
● オートロックの有無など物件の設備
● お風呂とトイレは別か
● スーパーやコンビニの有無などの周辺環境
選択肢が多過ぎて物件探しに手間がかかりそうな場合は、各ポイントに優先順位をつけてみてください。
例えば、「家賃は多少高くても良いので通勤しやすい物件が良い」「設備にはこだわらないので広い部屋が良い」などのように優先順位をつければ、物件を絞りやすくなります。
なお、一人暮らしをする場合の家賃は、手取りの約25〜30%以内に収めておくのが理想とされています。
不動産屋に足を運んで内見する
不動産情報サイトで理想の物件をいくつかピックアップしたら、不動産会社に足を運んで部屋を内見します。
内見とは、物件の内部を実際に見学することです。快適な一人暮らし生活を送るためにも、内見時は以下のように細かい部分まで確認するようにしてください。
● 窓枠の大きさ
● 廊下の横幅や玄関の広さ
● 収納スペースの幅と奥行き
● エアコンや照明器具の有無
● コンセントの位置や数
● インターネット回線の導入状況
● 日当たりの良さ
● 傷や汚れの有無(現状引き渡しか、クリーニングが入るのか確認)
● 壁の薄さや騒音
また、内見の際は部屋の内部だけでなく、共用スペースの状態も確認しましょう。
例えば、「ゴミ捨て場はしっかり清掃されているか」「廊下にゴミは落ちていないか」などの点は必ず確認したいポイントです。
共用スペースの状態が悪い場合は物件の管理が行き届いていない、またはマナーの悪い住人がいる可能性が考えられます。
部屋がきれいだとしても、共用スペースの状態があまりにも悪い物件は避けたほうが良いかもしれません。
物件を契約する
部屋を内見して特に問題がなさそうなら、不動産会社で物件の契約を行います。
物件の契約は入居の申し込み、審査、契約の流れで進みます。契約時には以下の書類が必要となるので、物件探しの段階で用意しておくと良いでしょう。
● 運転免許証や健康保険証などの身分証明書
● 住民票
● 収入証明書(物件によっては不要)
● 連帯保証人がいる場合は連帯保証人の同意書や収入証明書
なお、入居審査には3~10日前後かかるのが一般的です。提出した書類に不備があると、審査時間が長引いてしまうので注意しましょう。
【引越し1ヵ月前】一人暮らしで準備すること
一人暮らしを始める物件を契約したあとは、新生活に向けて以下の準備を行います。
● 引越し業者・引越し日時を決める
● 家具や家電を準備する
● 電気・ガス・水道の契約
● インターネット回線の契約
● 郵便物の転居・転送サービスの手続きを行う
上記の準備をする時期は引越し1ヵ月前が目安です。以下で具体的な内容を解説します。
引越し業者・引越し日時を決める
引越し先の物件が決まったら、引越し業者や具体的な引越し日時を決めます。
引越し業者は、複数の会社に相見積もりをとって決めるのが一般的です。
また、安心して作業を依頼できる引越し業者を選ぶためにも、引越し費用のほかに口コミやサービス内容も比較して決めましょう。
運ぶ荷物が極端に少ない場合は、レンタカーなどを借りて自力で引越すのもひとつの方法です。ただし、運び込みの際に引っ越し先の設備を破損しないように注意しましょう。
家具や家電を準備する
次に一人暮らしで使う家具や家電を準備します。
すべての家具や家電を最初から揃えるのはたいへんなので、冷蔵庫や寝具、照明など、生活を送るうえで必要最低限のものに絞って準備するのがおすすめです。
そのほかの家具や家電は、一人暮らしをしながら必要に応じて買い揃えるようにすると準備の手間を減らせます。
一人暮らしで必要な家具や家電の種類、必要なものを確認したい方は、以下の記事を参考にしてください。
一人暮らしで必要なものを一覧で紹介!購入時にお得なクレジットカードも解説します
電気・ガス・水道の契約
新居に引越す日が決まったら、電気・ガス・水道の契約手続きを行います。
電気・ガス・水道の契約手続きは、電話やインターネットで行うのが一般的です。手続き方法に特にこだわりがないなら、24時間いつでも好きなタイミングで手続きできるインターネットで契約することをおすすめします。
また、ガスの開栓作業には立ち会いが必要です。引越し後すぐにガスを使うためにも、引越し当日の作業を依頼しましょう。
なお、電気と水道は基本的に立ち会い不要です。
インターネット回線の契約
電気・ガス・水道のほか、必要に応じてインターネット回線の契約も行いましょう。
インターネット回線が導入されているかどうかは物件によって異なります。
インターネット回線を契約したい場合は、不動産情報サイトに「インターネット対応」「インターネット完備」などの記載がある物件を選んでください。
インターネット完備の物件であっても自身で別途契約することが可能か事前に確認しておきましょう。
郵便物の転居・転送サービスの手続きを行う
転居・転送サービスとは、手続きから1年間、旧住所宛の郵便物を新住所に転送してくれる郵便局のサービスのことです。
一人暮らしを始めると住所がこれまでと変わるため、住所変更を忘れると大切な郵便物が旧住所に届いてしまいます。
しかし、転居・転送サービスに申し込んでおけば、旧住所に郵便物が届くのを防げます。
転居・転送サービスへの申し込みは、インターネットや郵便局のアプリから簡単に行えます。また、郵便局の窓口やポスト投函でも申し込めます。
【引越し1〜2週間前】一人暮らしで準備すること
引越し1〜2週間前は、引越し当日や住所の変更手続きに向けて以下の準備を進めます。
● 荷造りを進める
● 不用品を処分する
● 転出届を提出する
以下で詳しい内容を紹介します。
荷造りを進める
引越し直前に慌てないためにも、荷造りは引越し1〜2週間前から進めましょう。
引越し当日までの生活に支障が出ないよう、シーズンオフの服、本、雑貨など、日常的に使わないアイテムから段ボールに詰めていくことをおすすめします。
不用品を処分する
荷造りと合わせて、引越し先に持っていかない不用品の処分も行いましょう。
不用品はゴミに出すのが一般的ですが、知人に譲ったりフリマサイトで売ったりして処分する方法もあります。
転出届を提出する
現在の住所と異なる市区町村へ引越す場合は、引越し前の市区町村の役所に転出届を提出する必要があります。
転出届は引越し日の2週間前から提出できます。提出時は運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類も必要となるため、忘れずに持っていきましょう。念のため、印鑑も一緒に持っていくと安心です。
また、転出届を提出する際に役所から発行される転出証明書は、引越し後に転入届を提出する際に必要なので紛失しないように注意してください。
なお、現在の住所と同じ市区町村内に引越す場合、転出届の提出は不要です。
一人暮らしの準備をここまで進めたら、あとは引越し当日を待つのみとなります。
引越し当日にやるべきこと

初めて一人暮らしをする場合は、引越し当日に何をすべきかも確認しておきましょう。引越し当日にやるべきことは以下のとおりです。
● 荷物の搬出・搬入作業
● 電気・水道が使える状態にあるか確認する
● ガスの開栓作業に立ち会う
以下で詳しい内容を紹介します。
荷物の搬出・搬入作業
引越し当日を迎えたら、引越し業者に荷物の搬出・搬入作業を行ってもらいます。搬出・搬入作業は、以下の流れで進むのが一般的です。
1. 引越し業者が自宅に到着
2. 荷物を搬出してもらう
3. 新居まで自力で移動
4. 新居に引越し業者が到着
5. 搬入作業をしてもらう
6. 作業完了
搬入作業が終わったら荷解きをします。荷物を入れていたダンボールやクッション材などの梱包材は、後日まとめて処分してください。
電気・水道が使える状態にあるか確認する
新居に移動したあとは、電気・水道が使える状態にあるか確認してください。電気はブレーカーを上げると、水道は元栓を開くと使えるようになります。
必要な手続きが済んでいるにもかかわらず電気・水道が使えない場合は、電力会社・水道事業者に連絡しましょう。
ガスの開栓作業に立ち会う
電気・水道と違い、新居でガスを使うためには業者による開栓作業が必要です。契約時に予約した日時にガス会社の作業員が新居に訪問し、開栓作業を行ってくれます。
ガスの開栓作業には立ち会いが必要なので、開栓作業を予約した時間帯は外出を控えましょう。ちなみに、開栓作業にかかる時間は15~20分が目安です。
引越し後に必要な手続き
引越しが終わったあとは、できるだけ早めに以下の手続きを行いましょう。
● 転入届の提出
● 住所の変更手続き
以下で各手続きの詳しい内容を解説します。
転入届の提出
転入届とは、これまでの住所と異なる市区町村へ引越す場合に役所へ提出する書類のことです。引越し日から2週間以内に、新居がある市区町村の役所に提出します。
転入届の提出時は、転出届を提出した際に受け取った転出証明書と本人確認書類が必要となるので、忘れないように注意しましょう。
なお、これまでの住所と同じ市区町村へ引越す場合は、転入届ではなく転居届を提出します。
住所の変更手続き
一人暮らしをするとこれまでと住所が変わります。そのため、利用しているサービスや公的な身分証明書などに登録している住所の変更手続きを行いましょう。
住所の変更手続きが必要なサービス・身分証明書の例としては、クレジットカードや銀行、加入中の保険、運転免許証、マイナンバーカードなどが挙げられます。
一人暮らしの準備にはいくらかかる?
一人暮らしを始める場合、初期費用として物件契約の費用と引越し費用、家具や家電の購入費用がかかります。
具体的な費用は状況によって異なるので一概にいえませんが、合計で数十万円単位の高額な資金が必要となるケースも珍しくありません。
経済的にある程度の余裕を保ちつつ新生活をスタートさせるためにも、十分な金額の初期費用を準備しておきましょう。
なお、一人暮らしにかかる初期費用や毎月の生活費については、以下の記事で詳しく紹介しています。
一人暮らしでの生活費はいくら必要?目安や費用別の節約方法、初期費用などを解説
一人暮らしに必要な初期費用はクレジットカードで支払うとお得
一人暮らしに必要な初期費用は現金で支払うこともできますが、少しでもお得度を重視するならクレジットカードで支払うのがおすすめです。
ほとんどのクレジットカードは、カードの利用額に応じてポイントが貯まるようになっています。一人暮らしの初期費用のように高額な支出をクレジットカードで支払えば、短期間でまとまったポイントを貯められます。
クレジットカードの利用で貯まったポイントには、さまざまな使い道があります。
例えば、セゾンカードの利用で貯まる永久不滅ポイントは、2万点以上の人気アイテムが出品中のセゾンの総合通販サイト「STOREE SAISON(ストーリーセゾン)」で使えます。
また、セゾンカードの支払い金額に使うこともできます。
一人暮らしの初期費用の支払いにおすすめのクレジットカード
一人暮らしの初期費用の支払いには、永久不滅ポイントを貯められるセゾンカードを利用するのがおすすめです。
永久不滅ポイントは有効期限が無期限となっており、期限切れによるポイントの消滅を心配せずに利用できます。初期費用の支払いでまとまったポイントを獲得したあとも、期限を気にせずゆっくりと使い道を決められます。
また、初期費用に加えて日々の生活費もセゾンカードで支払うようにすれば、ポイントがさらに貯まってお得です。以下では、特にポイントを貯めやすいおすすめのセゾンカードを紹介します。
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年会費 | 初年度無料、2年目以降は11,000円(税込) ※年間1回(1円)以上のカード利用で翌年以降も年会費無料 |
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国際ブランド | American Express |
ポイント還元率 | ・国内での利用時は1.5倍(※1)(※2) ・海外での利用時は2倍(※1)(※2) |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay™、QUICPay™(クイックペイ) |
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まとめ
物件選びや契約、住所変更の手続き、荷造りなど、一人暮らしを始めるにはさまざまな準備が必要です。引越し日の直前になって慌てないためにも、一人暮らしの準備は早めかつ計画的に進めていきましょう。
また、引越し費用や家具や家電の購入費用などの初期費用は、永久不滅ポイントを貯められるセゾンカードで支払うとお得です。
特におすすめなのは、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード、セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの2枚です。
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(※)「QUICPay」「QUICPay+」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。