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クレジットカードの有効期限は何年?
有効期限のあれこれ解説

クレジットカードの有効期限は何年?<br/>有効期限のあれこれ解説

クレジットカードの有効期限、覚えてますか?
クレジットカードをふと見ると、カードの表面に「有効期限」と書かれ、その横に浮き上がった数字が見えます。
そう、クレジットカードには有効期限が存在するのです。
しかしなぜ、わざわざ有効期限が設定されているのでしょうか。その期限は何年くらいで、期限が切れるとどうなるのでしょうか。
そんなクレジットカードの有効期限にまつわる情報を集めました。

クレジットカードに有効期限ってあるの?

全てのクレジットカードには、有効期限が存在します。その期間はカード会社によっても、カードの種類によっても異なります。
新規カード発行の場合は1年程度の有効期限しかない場合もありますが、平均的には3〜5年ほどでしょう。

それにしても、どうしてカードには有効期限が設けられているのでしょうか?それには、いくつかの理由があります。一つひとつ説明しましょう。

(1)クレジットカードの有効期限の目的1「劣化対策」
クレジットカードは、貯金・預金通帳などのように家の中で大切に保管しておくものではなく、財布やカードケースなどに収納して持ち歩くものです。
クレジットカードの素材は硬質プラスチックですが、頻繁に使うほど素材が劣化し、ついには破損する場合もあります。

また、カード情報を識別する裏面の磁気テープ(磁気ストラップ)部分やICチップ部分なども、長期間使用し続けていると劣化や故障のリスクが高まります。
こうした物理的なトラブルを未然に防ぐために、有効期限を設けて定期的にクレジットカードを新しくするのです。

(2)クレジットカードの有効期限の目的2「防犯対策」
クレジットカードにまつわる犯罪は年々巧妙化しています。カード会社としては万全の対策を講じていますが、それでも現在の防犯技術が数年後に通用するとは限りません。
有効期限を設けて定期的にカードを交換することにより、犯罪リスクが軽減されます。

有効期限が設けられていることにより、古いカードは自動的に使用できなくなります。いつの間にか紛失したカードの悪用や、不正利用などを未然に防ぐことができます。

(3)クレジットカードの有効期限の目的3「再審査」
クレジットカードの審査は、申し込み時点での経済状況などによって行われます。
また、クレジットカードを所有していても極端に利用回数が少なかったり、返済の遅れ(延滞)が度々発生している人なども、更新カードの発行や再発行のタイミングで、再審査の対象となる場合があります。 

カードの有効期限はどうやって確認できるの?

カードの有効期限はどうやって確認できるの?

クレジットカードの有効期限は、簡単に確認できます。
カードの表面に「月/年」の表記があり、数字が記載されています。
それがクレジットカードの有効期限に該当します。

例えば「03/19」と記入してあれば、それは「2019年3月」が有効期限となります。
カード会社によっては、月と年を「-(ハイフン)」で切っているものもありますが、意味は同じです。
クレジットカードによっては入会年月が記載されている場合もありますが、それ自体は有効期限と関係ありません。

期限日はその月の最終日なので、有効期限が「2019年3月」なら、2019年3月31日いっぱいまで利用が可能です。
日付が4月1日になった瞬間に、クレジットカードは利用できなくなります。

なお、有効期限が英語表記になっているものもあります。
VAIDは「入会年月」、THRUは「有効期限」となるので、覚えておきましょう。

有効期限が近くなったらどうすればいいの?

クレジットカードの有効期限が切れるということは、そのカードが利用できなくなることを意味します。
しかし安心してください。通常の場合、期限の切れたカード機能は、新しい有効期限のクレジットカードにそのまま引き継がれます。

クレジットカードの有効期限が近づいたとき、新しいカードへの更新手続きが必要なのか気になるところです。
しかし、カードの更新手続きは原則として必要ありません。
通常、有効期限の1ヵ月ほど前に新しいクレジットカードが届きます。

新しい有効期限の更新カードは、日本郵便の簡易書留や本人受取限定郵便、佐川急便の受取人確認サポートなどでお届けになります。

不在時には不在票がポストに入りますので、再配達などの手続きをし、受け取りましょう。
郵便局や宅配会社での保管期間が過ぎてしまった場合は、カード会社へ返送となる為、直接カード会社へ連絡、確認しましょう。

なおクレジットカードは、登録された住所に送ることが原則になっています。
引越ししていて、登録住所が古い場合は、たとえ郵便局に転送サービスを申し込んでいても、転送されない場合があるので、カード会社へ住所変更の届出をしましょう。

クレジットカードが手元に新旧両方ある時は、どちらを使用すればいいのでしょうか。

結論から言えば、「どちらも使える」です。新旧のカードを見比べるとわかりますが、有効期限以外の情報はすべて同一になっています。
(厳密にいえば、カード裏もしくは表面に記載されている3桁または4桁の「セキュリティコード」も変更されています)。

ポイント情報などもそのまま引き継がれるので、新しいクレジットカードでもそのまま使用できます。

(4)有効期限の過ぎた古いクレジットカードはどう処理すればいい?
新しいクレジットカードが届いたら、古いカードは実質的に不要になります。
有効期限を過ぎるまでは使用できますが、利用間違いがないように、新しいカードが到着したら古いカードは廃棄しましょう。

ただし、有効期限切れでもクレジットカードにはカード番号や氏名などの個人情報が記載されています。
以下の情報がわからなくなるまで、ハサミを入れて切り刻みましょう。

・氏名(表面)
・カード番号(表面)
・有効期限(月/年)(表面)
・セキュリティコード(裏面にある3桁または4桁の番号)
・サイン(裏面)
・磁気テープ(裏面)
・ICチップ(表面)

有効期限を過ぎてもクレジットカードが更新されなかった時はどうすればいい?

有効期限を過ぎてもクレジットカードが更新されなかった時はどうすればいい?

クレジットカードが更新されなかった場合は、以下の理由が考えられます。
まずはカード会社に問い合わせて、状況を把握しましょう。

(1)新しいカードが違う住所に届けられていないか?
前述した通り、クレジットカードに登録されている住所が変更されている場合、新住所には届かない可能性があります。
もし心当たりがある場合は、カード会社へ連絡し、所定の手続きを行って新住所に届けてもらいましょう。

(2)再審査でカードの更新が見送られていないか?
長期間利用していない場合や環境の変化により利用者の経済状況が大きく変化していたり、カードの支払いが遅れたことがある場合、更新時に再審査の対象になる可能性があります。
更新カードが届かない場合は、カード会社に確認してみましょう。

まとめ

カードの有効期限は、数年おきに必ず訪れます。
新しいカードが届いたら、古いカードは廃棄し、フレッシュな気持ちでクレカライフを満喫しましょう!

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