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海外旅行のパスポートの申請方法と手数料、安全な保管方法の紹介

海外旅行のパスポートの申請方法と手数料、安全な保管方法の紹介

海外旅行に行くなら、まずパスポート! 初めての海外旅行なら、現地のことを調べたり、準備をしたり。行く前から気分も盛り上がります。でも、海外旅行には「パスポート」が必要だと知っていますか?海外旅行では絶対に持っていないといけないパスポートとはそもそも何なのか。パスポートにはどんな役割があるのか。そして、どうすればパスポートを取得できるのかをご紹介します。

<この記事でわかること>
・海外旅行に必携のパスポートとは、日本国政府が発行する身分証明書。
・パスポートはどんな時に必要か。
・パスポートが必要になるシーン。
・パスポートの申請方法。
・パスポートを入れるカバンはどれがいい?
・ホテル・滞在先でのパスポートの保管方法。

パスポートとは

パスポートとは、各国政府(日本では日本国政府)が発行するもので、日本国外に渡航する人が日本の国籍や身分を証明する、非常に大切なものです。

パスポートには、日本国外務大臣からの要請として「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。」と記載されています。

なお、同じような役割をするものに「ビザ(査証)」があります。ビザとは、旅行する先の国に入国を許可してもらうための、入国許可書です。まったく目的が違うものですので、混同しないようにしましょう。

ビザは通常、海外旅行前に取得します。日本人が海外旅行をする時、ビザは必要な国もあれば、必要とされない国もあります。日本からの海外旅行の場合、70近い国でビザが不要です。

[参照|外務省 ビザ免除国・地域「68のビザ免除措置国・地域一覧表(2017年7月時点)」]

パスポートはどんな時に必要なの?

パスポートを取得しないと、私たちは海外(外国)に行くことはできません。空港などの出入国のときは必ず必要になります。

また、パスポートは、海外においては日本国民としての身分証明書になります。ですから、ホテルのチェックイン時などにも提示を求められる場合もあります。

特に欧米では、日本人は若く見られる傾向にあり、パブなどに入店すると、年齢確認のため、パスポートの提示を求められることは、よくある風景です。

<パスポートが必要とされる場面>

・空港での出入国審査
・ビザ(査証)を申請する時
・国際線飛行機の予約・搭乗
・ホテルにチェックインする時
・海外で身分証明書の提示を求められた時
・お酒の購入、飲酒をする際の年齢の証明

パスポートの申請方法と取得までの流れ

パスポートの申請方法と取得までの流れ

まず、パスポートの取得には申請してから発行まで1週間以上かかります。

申請時に添付書類として必要な戸籍謄本は、本籍地が遠くにある場合、郵送で取り寄せることになります。受付は平日のみのため、海外旅行が決まったら早めに準備し、時間に余裕を持って取得しましょう。インターネットでの取得はできません。

<パスポートを取得するまでの流れ>

(1)申請
住民票のある各都道府県のパスポート申請窓口で申請します。

(2)申請時の必要書類
パスポートの申請には、以下の書類が必要です。

・一般旅券発給申請書(申請書は10年用と5年用の2種類から選択できます。申請窓口で入手できます)…1通
・戸籍謄本(または戸籍抄本)…1通
 戸籍謄本は、本籍地の市区町村の戸籍係で手に入ります。本籍が遠く離れている場合は、郵送で申請できますので、各市町村に問い合わせてください。
・住民票の写し(申請前6ヶ月以内に発行されたもの)…1通
・証明写真(縦45mm×横35mmの縁なし・無背景(無地で淡い色)の写真)…1通
・本人確認書類(運転免許証や写真付きのマイナンバーカード、写真付きの住基カード、船員手帳、宅地建物取引証など)

2点必要な書類
書類A:健康保険被保険者証、国民健康保険被保険者証など
書類B:学生証、会社などの身分証明書、公の機関が発行した資格証明書(いずれも写真付きのもの)など
(AとBから1点ずつ、又はAから2点を提示)

(3)パスポートを受け取るときに必要なもの
・申請時に渡された受理票(受領証)
・手数料

取得に必要な手数料

10年間有効な旅券(20歳以上) 2,000円(都道府県収入証紙)、14,000円(収入印紙)
5年間有効な旅券(12歳以上) 2,000円(都道府県収入証紙)、9,000円(収入印紙)
5年間有効な旅券(12歳未満) 2,000円(都道府県収入証紙)、4,000円(収入印紙)

パスポートは、一度取得すれば永久に使えるわけではありません。パスポートには、5年、または10年の有効期限があります(20歳未満の方は5年用のみ)。
以前にパスポートを取得した人で、また海外旅行に行くことになった人は、念のために有効期限を確認しておきましょう。

さらに、有効期限までの残りの期間によって、出入国ができない国が発生する場合もあります。中国やタイ、シンガポール、ベトナムなど日本でもおなじみの国でも、パスポートの有効期限までの期間が6ヵ月を切ると出入国ができなくなります。

パスポートの有効期間が1年未満の場合は、既存パスポートを返納し、新たにパスポートの発行ができます。早めの更新を行いましょう。

また、既に有効期限が切れてしまっている場合は、申請に必要な書類と期限切れのパスポートを持って窓口で改めて申請してください。

パスポートを入れる海外旅行にオススメのカバンはどう選んだらいい?

ヨーロッパ諸国などでは、パスポートは外出時でも常に携帯している必要があり、警官などから求められたら、提示しなければいけません(コピーは不可)。安全にパスポートを携帯するために、カバンの選び方が重要です。リュックサックやセキュリティポーチ、ウエストポーチなどさまざまなタイプの中から、特徴を知り、自分にあったカバンを見つけましょう。

両肩にベルトをかけて背負うリュックサックは、両手がフリーになることが便利な点です。ただしリュックサックは、背負うことで視界から外れて、完全に死角になります。そのため、後ろからナイフで切られるなどの犯罪被害に遭いやすいとされています。安全性という面からは、リュックサックは控えた方が無難と言えるでしょう。

ショルダーバッグも同様で、持ち歩く場合は死角にならないよう、なるべく抱え込むように持つようにしましょう。

小物を入れる場合は、腰にくくり付けるウエストポーチが便利です。肌身離さず、いつも視界の中にあるので安全です。しかも、荷物をすぐに取り出すことができます。

首に掛けて服の下に隠すセキュリティポーチは、文字通り海外旅行でのセキュリティ面で安心です。ただし寒い季節ならいいのですが、暑い薄着の時期はちょっと不恰好なのが玉にキズ。海外旅行の時期や、渡航先に合わせ、最適なカバンを選びましょう。

ホテル・滞在先でのパスポートの保管方法

ホテル・滞在先でのパスポートの保管方法

海外旅行でのホテル滞在時、パスポートはどう保管するのがベストなのでしょうか。

まず、ホテルのフロントに預けるのはNGです。ホテル側に悪意の有る無しに関わらず、紛失などのトラブルのリスクはゼロではありません。

ホテル滞在中は、部屋の中にあるセキュリティボックスを利用しましょう。ただし、それでも不安な場合は、パスポートを常に携行しておくことをお勧めします。

【まとめ】

海外旅行とパスポートに関する記事はいかがでしたか?

海外旅行に行くとき、パスポートは必須です。もし持っていないときは、なるべく余裕を持って早めに取得しましょう。また、現時点で持っている人も、期限が迫っているときは要注意です。パスポートのトラブルを未然に防ぎ、楽しい海外旅行に備えましょう!

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