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パスポートの申請の手数料、申請の流れを解説!海外旅行におすすめのクレジットカードも紹介

パスポートの申請の手数料、申請の流れを解説!海外旅行におすすめのクレジットカードも紹介

初めて海外へ行くなら、パスポートを発行する手続きが必要になります。しかし、必要書類を準備したり、申請場所を調べたりするのは、手間がかかります。

本記事では、パスポートの申請の流れや手数料について分かりやすく解説します。

パスポートを今から申し込もうとする方の参考になる情報や、海外旅行に役立つクレジットカードも紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

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パスポートとは

パスポートとは、全世界共通の身分証明書です。各国政府(日本では日本国政府)が発行しており、日本国外に渡航する人が日本の国籍や身分を証明する、大切なものです。

パスポートには、日本国外務大臣からの要請として「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。」と記載されています。

なお、同じような役割をするものに「ビザ(査証)」があります。ビザとは、旅行する先の国に入国を許可してもらうための、入国許可証です。

パスポートは自国民を証明する身分証のため、ビザとはまったく目的が違うので、混同しないようにしましょう。

ビザは通常、海外旅行前に取得します。なお、日本人が海外旅行をするとき、ビザは必要な国もあれば、必要とされない国もあり、70近い国でビザが不要です(※)。

(※)出典:外務省+「掲載資料ビザ免除国・地域(短期滞在)」(2021年9月7日)

パスポートはどんな時に必要なの?

パスポートを取得しないと、私たちは海外(外国)に行くことはできません。そのため、パスポートは出入国のときに必ず必要になります。

また、パスポートは、海外で日本国民としての身分証明書になるため、ホテルにチェックインするときやトラベラーズ・チェックを使用するときなどにも提示を求められる場合があります。

特に欧米では、日本人は若く見られる傾向にあり、パブやクラブなどに入店すると年齢確認のため、パスポートの提示を求められることがあります。

パスポートが必要とされる場面

パスポートが必要とされる主な場面は次になります。

・空港での出入国審査
・ビザ(査証)を申請する時
・国際線飛行機の予約・搭乗
・ホテルにチェックインする時
・海外で身分証明書の提示を求められた時
・お酒の購入、飲酒をする際の年齢の証明

パスポートが必要とされる場面は出入国時以外にも多くあるため、携帯しておく方が便利ですが、盗難・紛失のリスクがあります。

パスポートを取得するまでの流れ

パスポートを取得するまでの流れ

初めてパスポートを申請する際の手順は、次の3つになります。

1. 書類を揃える
2. 申請する
3. 受領する

パスポートは基本的に住民票のある都道府県のパスポート申請窓口で申請できます。しかし、申請してから発行まで1週間以上かかり、申請時に添付書類として必要な戸籍謄本は、本籍地が遠くにあるなら、郵送で取り寄せることになります。

つまり、パスポートは必要な書類を集める作業や、発行までに時間が掛かります。受付は平日のみのため、海外旅行が決まったら早めに準備し、時間に余裕を持って取得しましょう。

なお、インターネットでの取得はできません。また、旅行シーズンだと、パスポート申請窓口は込み合っているので、早めの行動を心掛けましょう。

次項より、住民票が東京都にある人物が東京都でパスポートを申請する場合の流れを順番に解説します。東京都以外の都道府県の方でも基本的な取得の流れは変わりませんので、参考にしてみてください。

パスポートを取得するまでの流れ①書類

まず、パスポートを申請するために次の書類を用意しましょう。

書類名 枚数 備考
一般旅券発給申請書 1枚 ・インターネットからダウンロード可能
・手書き書式は申請窓口で入手可能
・5年有効と10年有効の2種類がある
戸籍謄本(または戸籍抄本) 1枚 ・原本が必要
・申請日前6ヵ月以内に作成されたもの
住民票の写し 1枚 ・住民票のある都道府県で申請する方は不要
・居所申請や住基ネットでの検索を希望されない場合や、住民登録をしていない都道府県で申請される方は必要
写真 1葉 ・縦45㎜×横35㎜の縁なしで、無背景(無地で淡い色)の写真
・申請日前6ヵ月以内に撮影されたもの
・写真の裏面には申請者の氏名を記入
申請者本人に間違いないことを確認できる書類 1点、もしくは2点 ・書類の組み合わせによって必要な数が異なる

一般旅券発給申請書は、インターネットでダウンロードするか、申請窓口で入手できます。申請書は有効期限が5年と10年で種類が異なるため、間違えないようにしましょう。

戸籍謄本(または戸籍抄本)は、申請日から6ヵ月以内に作成された原本が1通必要です。

本籍地の市区町村の戸籍係で手にはいりますが、本籍地が遠く離れている場合は郵送で申請できるので、各市町村に問い合わせてみましょう。

住民票の写しは、住民票のある都道府県で申請される方は不要です。

しかし、住民登録をしていない単身赴任先や就学先で申請される場合は、住民票の写しが必要になります。都道府県によって対応が異なるので、申請先のパスポートセンターに確認ください。

パスポート用の写真は自分で用意する必要があります。証明写真機で撮影した写真でも申請できますが、申請できる規格を満たしていない場合があるので、証明写真撮影店に依頼するのが望ましいです。

申請者本人に間違いないことを確認できる書類は、マイナンバーカードや運転免許証のような本人確認書類のことを指しますが、書類の種類によって必要な数が次のように異なります。

必要な書類の数 書類の種類
1点 マイナンバーカード、運転免許証、船員手帳など
2点 A…健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証など
B…学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など(写真付きのみ)

マイナンバーカードや運転免許証は1点だけで申請できますが、健康保険証や学生証は2点必要になります。なお、2点必要な書類の組み合わせは次のとおりになります。

● AとBの各1点
● Aから2点

なお、マイナンバーカードとは(自治体に申請して交付される)顔写真付きのものを指しております。自治体から送られた通知カードはマイナンバーカードと異なり、本人確認書類として使用できません。

パスポートを取得するまでの流れ②申請する

必要な書類が準備できたら、都道府県のパスポート申請窓口で申請します。

東京都では、次の場所でパスポートを申請できます。

申請場所 住所 受付時間
東京都生活文化局 旅券課 東京都新宿区西新宿2丁目8−1 月~水曜日:午前9時~午後7時
木・金曜日:午前9時~午後5時
旅券課有楽町分室 東京都千代田区有楽町2丁目10-1
旅券課池袋分室 東京都豊島区東池袋3丁目1
旅券課立川分室 東京都立川市曙町2-1-1

基本的に申請・受領できるのは土日祝日を除いた平日のみで、受付時間内までになります。

なお、未成年者が申請する場合は親権者の署名か同意書が必要です。

パスポートを取得するまでの流れ③受領する

パスポートを申請してから1週間程度で、受領できるようになります。申請したパスポートセンターで受領する際に、次のものを持って本人が必ず窓口まで行きます。

● 申請時に渡された受理票(受領証)
● 手数料

申請の流れは以上です。パスポートを受領すれば、いつでも海外旅行に行けるようになります。

パスポートの種類と取得に必要な手数料

パスポートには有効期限があり、申請した方の年齢との組み合わせによって取得に必要な手数料が次のように異なります。

種類と年齢の組み合わせ 都道府県収入証紙(※) 収入印紙 合計
10年間有効な旅券(20歳以上) 2,000円 14,000円 16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上) 2,000円 9,000円 11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満) 2,000円 4,000円 6,000円

パスポートは、5年、または10年の有効期限があるため、一度取得すれば永久に使えるわけではありません。また、20歳未満の方は5年間有効なパスポートしか発行できません。

以前にパスポートを取得した人で、また海外旅行に行くことになった人は、念のために有効期限を確認しておきましょう。

さらに、有効期限までの残りの期間によって、出入国ができない国が発生する場合もあります。

例えば、中国やタイ、シンガポール、ベトナムなどの国は、パスポートの有効期限までの期間が6ヵ月を切ると出入国ができなくなります。

パスポートの有効期間が1年未満の場合は、既存パスポートを返納し、新たにパスポートの発行ができます。早めの更新を行いましょう。

また、すでに有効期限が切れてしまっている場合は、申請に必要な書類と期限切れのパスポートを持って窓口で改めて申請してください。

(※)都道府県によっては、現金払いの場合もある

パスポートはいつ受け取れるの?

パスポートの交付日は、申請の種類や申請窓口・受取窓口によって異なります。詳しくは、各都道府県のサイトをご確認いただき、各申請の交付予定日をご確認ください。

また、パスポートの受領は、申請のように代理できません。必ず申請者ご本人様が行く必要があります。さらに、発行日から6ヵ月以内を過ぎると、発行されたパスポートは失効し、受け取ることができなくなります。

上記2点に注意して、速やかに受け取るようにしましょう。

パスポートに関するよくある質問

本項では、パスポートに関するよくある質問について、順番に解説します。

Q1 以前パスポートを作ったが有効期限が切れているがどうすればよいか?

パスポートの有効期限が切れている場合は、改めて新規発給の申請をします。戸籍謄本や本人確認書類などを用意し、各都道府県のパスポートセンターにて手続きを行いましょう。

なお、窓口で過去にパスポートを取得したか確認される場合があるので、有効期限の切れたパスポートも用意しておくのが望ましいです。

Q2 結婚して性が変わった場合はどうすればよいか?

結婚や養子縁組などで名前や本籍地が変わった場合は、パスポートを新しく作り直すか、所有しているパスポートと残存有効期間が同一の新しいパスポートを発給する(記載事項変更旅券の申請)か選びます。

記載事項変更旅券の申請の場合は、戸籍謄本や所有しているパスポートなどの必要書類を用意して、パスポートセンターにて手続きを行います。

なお、その際、手数料として6,000円が掛かります。

Q3 パスポートはインターネットから申し込みできるのか?

パスポートはインターネットから申請できません。国内の方は、各都道府県のパスポート申請窓口で、海外の方は在外公館で申し込みできます。

Q4 戸籍謄本や本人確認書類はコピーでも問題ないか?

パスポートの申請の際に必要な戸籍謄本や本人確認書類は、コピーではなく原本が必要になります。本人確認を行うために必要な書類のため、原本を用意して申請を行いましょう。

Q5 仕事が忙しくて自分で申請するのが難しい場合はどうすればいい?

パスポートは一定の手続きを踏めば、申請者(パスポートが必要な方)以外が代理で申請を行えます。

ただし、申請は代理で行えても、パスポートの受領は本人しかできませんので、スケジュールを調整しましょう。

ホテル・滞在先でのパスポートの保管方法

ホテル・滞在先でのパスポートの保管方法

海外旅行でのホテル滞在時、パスポートは部屋のなかにあるセキュリティボックスに保管しましょう。ホテルのフロントに預けると、紛失や盗難のトラブルが発生する可能性があります。

セキュリティボックスに入れておけば、紛失や盗難のリスクをある程度抑えることができます。それでも不安な場合は、パスポートを常に携行しておくことをおすすめします。

海外旅行に持っていきたいおすすめのクレジットカードを紹介

クレジットカードはパスポートのように海外旅行で必須のアイテムではありませんが、持っていくとたいへん便利です。

例えば、海外旅行中に現金が足りなくなった場合、クレジットカードがあれば海外のATMからお金を借りることができます。また、ホテルによっては身分証替わりにクレジットカードを求められることもあります。

クレジットカードによっては、海外旅行を豊かにしてくれる優待特典が付帯して居る場合があります。特におすすめなのが、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードとセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードになります。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは26歳未満であれば年会費が無料になるクレジットカードです。契約時点で26歳未満だった方が26歳になったら、年会費は3,300円(税込)です。

なお、26歳以上のお申し込みの方は、初年度年会費無料で、翌年から年会費3,300円(税込)が発生します。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの最大の特徴は、海外旅行・国内旅行(※1)ともに最高3,000万円を補償してくれる旅行傷害保険が付帯していることです。

年会費無料のクレジットカードは旅行傷害保険が付帯しない傾向にあるため、破格の保障内容になります。

また、海外利用時は永久不滅ポイントが2倍、空港の手荷物無料配達などの海外旅行に役立つ優待特典が付帯しているのも魅力的です。

日常生活で支払いするクレジットカードとしても申し分なく、毎月月末の金・土・日にはロフトでの買物も5%OFFとなります。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは学生や26歳未満の若者なら年会費が無料になり、海外旅行に役立つ優待特典や傷害保険が付帯しています。旅行に行く機会の多い若者や、ロフトで買物をする機会の多い方に、おすすめのクレジットカードです。

(※1)海外旅行・国内旅行ともに利用付帯

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、海外旅行がお得になるクレジットカードです。

初年度年会費は無料、2年目以降は11,000円(税込)で、家族カードを1枚1,100円(税込)で最大4枚まで発行できます。主な優待特典は次のとおりです。

● 永久不滅ポイント獲得が国内は1.5倍・海外なら2倍になる
● プライオリティ・パスを優遇年会費で登録できる
● 国内の空港ラウンジが利用可能
● 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯(※1)
● SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)への登録が可能(※2)

注目なのは、すべてのショッピング利用で永久不滅ポイントの倍率が国内利用だと1.5倍、海外利用だと2倍にアップする特典です。

永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)で1ポイント(約5円相当)付与されますが、セゾンゴールドアメリカン・エキスプレス(R)カードは、国内利用だと1.5ポイント(約7.5円相当)、海外利用だと2ポイント(約10円相当)にアップします。(※3)

ポイントアップのために必要な手続きはなく、すべてのショッピングが対象のため、海外旅行中の宿泊費や交通費、飲食費、おみやげ代などをセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードで支払うだけで、自然と多くのポイントが貯まります。

また、本カードには最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が利用付帯し、カード会員の家族にも最高1,000万円の補償があります。

ほかにも、海外の主要空港のVIPラウンジを利用できるプライオリティパスが、優待年会費11,000円(税込)で登録でき、出発前の国内ラウンジの無料利用、SAISON MILE CLUBへの登録など、海外旅行に役立つ優待特典が充実しています。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、海外旅行がお得になる優待特典が充実しており、海外へ行くなら持っておきたいクレジットカードです。

(※1)海外旅行・国内旅行ともに利用付帯
(※2)SAISON MILE CLUBへの登録は、別途、年会費4,400円(税込)が発生。1,000円の利用ごとにJALのマイルが10マイル、2,000円利用ごとに永久不滅ポイントが1ポイントたまります。
(※3)1ポイント約5円相当のアイテムと交換した場合となります。

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パスポートの申請における手数料のまとめ

海外旅行に行くとき、パスポートは必須です。必要な書類を準備したり、受取までに時間が掛かったりするため、なるべく余裕を持って早めに取得しましょう。

パスポートの申請と一緒に申し込んでおきたいのが、クレジットカードです。クレジットカードがあれば、海外旅行中に大量の現金を持ち歩く必要がなくなり、付帯している優待特典によっては、旅行を快適にしてくれます。

おすすめのクレジットカードは、26歳未満なら年会費が無料になり海外旅行に役立つ優待特典が充実しているセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードと、海外旅行中のショッピングでポイントがすべて2倍になるセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードです。

海外旅行におすすめのクレジットカードのため、申し込みの検討をおすすめします。

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