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【ゴルファー必見!】他人にボールが当たって大ケガ…自分が加害者になってしまうかも!?
近年では男性のみならず、女性にも人気のゴルフ。ゴルフ場に行くと、スタイリッシュなウェアに身を包んだ女性も多く見かけるようになりました。
そんな男女問わず楽しめるゴルフですが、怖いのは、もしもの事故やトラブル。今回は、そんなゴルフに付きまとう不安を軽減してくれる安心な保険プランについてご紹介していきます。
Contents
記事のもくじ
過去のゴルフ事故の事例
2007年6月のこと、熊本県のゴルフ場で20〜30メートル斜め前に立っていた同伴プレイヤーのこめかみ付近にボールが当たり、その3日後、命を落とすという事故が発生しています。
また、2002年4月にも静岡県のゴルフ場において同様の事故が発生しています。加害者の男性は、亡くなった被害者の方と接待ゴルフをしていたそうです。
某損保会社が扱った事例では、Aさんが放ったショットが、Bさんの眼に当たり失明させる事故が発生。過失相殺が認められたものの、AさんはBさんに対し3500万円の賠償金を支払うことになったそうです。
このように、ゴルフのプレー中に起こる事故は、意図せずとも相手の命を奪うことや、被害者のその後の人生に多大な影響を与えてしまう可能性があるのです。
「もしも…」の対策は絶対に必要!
前述のように、自分が打ったショットが事故を招くケース以外にも、ゴルフ場では様々なトラブルに巻き込まれることがあります。
例えば、練習場におけるゴルフ用品の破損や盗難。プレー中にホールインワンやアルバトロスを達成したときに発生する祝賀会費用や記念植樹費なども考えられるでしょう。
そんな「もしも…」が発生する不安を抱えながらプレーをしていたら、思いっきりゴルフを満喫することができなくなってしまいますよね。
セゾンカード会員様限定で加入できるSuper Value Plus「ゴルフ安心プラン」なら、月々300円〜で上記のようなトラブルに対して補償をしていますので、ここでその詳細をご紹介していきます。
月額300円でゴルフ場4大トラブルの負担を軽減!
1. 賠償責任
日本国内・海外を問わず、ゴルフプレー中や練習中の偶然な事故により、誤って他人(キャディを含みます)にケガをさせたり、他人のものを壊してしまった場合、相手方に支払わなくてはならない法律上の損害賠償金(治療費・修理費など)や万一訴訟になった場合の費用をお支払いします。
2. ゴルファー傷害
日本国内・海外を問わず、ゴルフ場、練習場でゴルフのプレー中や練習中にケガをしたときに保険金をお支払いします。(事故の日より180日以内にそのケガがもとで死亡または後遺障害が生じた場合、入院・通院をした場合に保険金をお支払いいたします。)
3. ゴルフ用品損害
日本国内・海外を問わず、ゴルフ場、練習場で生じたゴルフ用品の盗難※やゴルフクラブの破損・曲損に対し、保険金をお支払いいたします。
※ゴルフボールの盗難は、他のゴルフ用品と同時に生じた損害に限ります。
4. ホールインワン、アルバトロス費用
日本国内での、9ホール以上を有するゴルフ場のプレー中にホールインワンやアルバトロスを達成したときの祝賀会費用、記念植樹などの費用をお支払いいたします。
セゾンカードのSuper Value Plus「ゴルフ安心プラン」に加入すれば、以上のようなゴルフ場で想定されるトラブルに遭遇した場合に、手厚いサポートを受けることができます。
また、月額600円の充実コースであれば、ゴルフプレー中に起こった賠償責任に対し、最高で1億円の補償となるので、特に心配な方はこちらがおすすめです。
※支払われる費用、保険金などには限度額があります。
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まとめ
今回は、ゴルファーの方におすすめの保険プランについて紹介しました。初心者のみならず、ゴルフを10年以上プレーしているという方でも、いつトラブルに遭遇するかわかりません。
「一発のショットで人生が変わってしまった…」なんてことにならないように、一度ゴルフ保険を検討されてみてはいかがでしょうか。
SA2019-1015(2019.4)
※事故事例参考URL
http://mbp-osaka.com/golfmanners/column/23954/
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