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2016.07.05

クレジットカードってどういう仕組みなの?
今さら聞けない、カードのメリットと正しい使い方

2016.07.05

日常的に多くの人が利用しているクレジットカード。
その場で現金を支払うことなく、気軽に買物ができて便利ですが、その仕組みがどうなっているかご存知ですか?

「仕組みはあまりわかっていないけれど、何となく使っている。」
「そもそもクレジットカード自体について、良くわからない。」

という方もいらっしゃるかと思います。

今回はクレジットカードの入門編として、基本的な仕組み、メリット、そして正しく使うために気をつけたいポイントをご紹介。ぜひ参考にしてみてください!

■クレジットカードってどんなカード?

世の中には、クレジットカード以外にも日常的に使われているカードがあります。その役割は全く違いますが、「それぞれどう違うのかわからない...」という方も多いはず。ここでクレジットカードの特徴をおさらいしておきましょう。

クレジットカードは、後払いで買物の支払いができるカードのこと。店頭での支払いに限らず、ネット通販、電気やガスなどの公共料金に加え、税金の支払いなど幅広く利用できます。うっかり手持ちに現金がなくても支払いが出来ますし、優待特典がついてくる場合や海外旅行保険が付帯されているクレジットカードもあります。利用者の信用に基づいて発行されるため、発行にあたっては事前の審査が必要になりますが、今や生活に欠かせないアイテムの一つと言えるでしょう。

■利用者、お店、カード会社の3者にメリットあり!
クレジットカードの仕組みを図解しました

続いて、クレジットカードの仕組みが成り立っている理由を解説します!以下では、利用者、お店(加盟店)、カード会社の3社の関係を図にしています。

利用者の立場:
クレジットカード会社との契約関係を基にしています。利用した分は支払うと約束して、カードを使う立場です。だから、クレジットカードの発行には、信頼に値するかどうかを判断する審査があるんですね。

お店(加盟店)でカードを利用して買い物をする際には現金の支払いはありませんが、後になって、その分の金額をカード会社に支払います。

お店(加盟店)の立場:
利用者の代金について、クレジットカード会社から後日支払いを受けます。
このとき受け取った金額の一部から、カード利用に伴う所定の手数料をカード会社に支払うことになっており、これがカード会社の利益となります。

カード会社の立場:
利用者とお店(加盟店)をつなげます。利用者にはお金を請求し、お店には利用金額を支払うことで、仕組みを成り立たせているのです。

利用者はカードを使って便利に買い物ができ、お店はカード利用ができることによる集客UPと業務の効率化が望め、カード会社はお店から手数料をもらえるという、3者にメリットがある仕組みになっているのです。

■おトクなポイント、いざという時の保険...あなたがクレジットカードを使うメリット

1、ポイントが貯まる

支払い金額に応じてカード会社のポイントが貯まります。特定のお店のポイントカードでは、そのお店で買い物をした時だけしかポイントが貯まりません。しかしクレジットカードなら、カード払いが出来る全てのお店でポイントが貯まります。

カード会社によってシステムは異なりますが、支払い代金に充当できたり、マイルや金券と交換できたりなど、貯まったポイントの利用方法は多岐にわたります。

2、カードの特典が受けられる

クレジットカード会員になれば、さまざまな特典を受けることができます。会員限定の特別価格で買い物ができたり、キャッシュバックのキャンペーンに申し込めたりと、利用する楽しみが増え、しかもお得感も満載の特典ばかり。

ゴールドカードやプラチナカードなど、ステータス性の高いカードを持っていれば、空港のラウンジが無料で利用できるなど、より特別感のあるサービスを受けることも可能になります。


3、現金を紛失した時の損失が減る

普段からクレジットカードを使うようにすれば、財布の中には必要最小限のお金だけ入れておけば良くなります。そうすれば、もし財布をなくしてしまっても、その損失は自ずと小さくなります。

「拾った人にカードを悪用されたら、いくら使われるかわからないし怖い…」と思われる方もいますが、心配は無用。クレジットカードには盗難保険が備わっているため、悪用された場合でもその分のお金は戻ってきます。(※各社カード規約に当てはまる場合。)
一方で現金を落としてしまった場合は、よほどのことがない限り、お金が戻ってくることはありません。

■クレジット=信用。カードを正しく使うための2つのポイント

Credit (クレジット) は日本語に訳すと「信用」という意味になります。利用者とカード発行会社の信用に基づいてこの仕組みは成り立っています。クレジットカードを利用することは、カード会社から一定期間、信用を与えられているということ。国内でも海外でもルールをしっかりと守って、管理するようにしましょう。

最後に、利用にあたって気をつけたいポイント2つをご紹介します。

1、支払いの期限を守る

クレジットカードの支払期限を守ることは、自身の社会的な信頼を獲得するうえで重要です。
支払い期限を過ぎてしまう例としては、請求書のチェック漏れによる引落口座の残高不足などが考えられます。信用を失わないためにも、支払い期限とカード利用額を常に意識して利用するのがベスト。

2、利用限度額を確認しておく

クレジットカードには、一定期間に支払いができる上限金額があります。カード利用額が限度額に達してしまうと、それ以上クレジットカードでの支払いができなくなります。

限度額がいくらなのかを把握しておき、もし超えてしまうことが予想される場合は、カード会社に連絡して限度額を引き上げてもらうなど、対応策を取りましょう。

■□まとめ

クレジットカードは仕組みを理解して正しく使うことができれば、非常に便利なアイテムです。信用が前提となるものですので、しっかりとルールを守り、管理できるようにしたいですね!

これまで積極的に利用してこなかったという方も、この機会にぜひ、クレジットカードの活用を考えてみてはいかがでしょうか?

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